世界中から消えていく白熱電球
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軒並み販売禁止の動きが。上の記事によると、
EU  2012年9 月 1 日から 60 W 以上の白熱電球の販売が禁止
中国 2012 年 10 月 1 日から 100 W 以上の白熱電球の輸入・販売を禁止
米国 今年から 100 W 以上の白熱電球が販売禁止
40wや60w製品についても続いて禁止になるとのこと。
日本が逆に販売自粛止まりなところが救いです。それでも販売禁止まであと数年なのでしょう。
さびしいですが。致し方ないのか。

↓クリア球そっくりのLED電球
パナソニック LED電球 クリア電球タイプ 6.4W(全光束:485lm/電球色相当)Panasonic EVERLEDS(エバーレッズ) LDA6LC(PA)

トラクソンのプライベートエキシビジョンに行ってきました。

案件の紹介から始まって、ガラス裏のカラーライティング、立体オブジェクト状のLED等ありました。
e:cueのすごさというよりも、カラーセンサーを使用したものが多かったような。
まあそれを取れるのもbutler xtの長所なんでしょう。
アウトプット的なものが多かったですね。これは数年前よりも顧客(の層)に変化があったという見方が出来ると思います。

音楽に合わせてLEDチューブが光る部屋で↑使われていたキーエンスのカラーセンサー。
でもあれって、LEDチューブは同じ動きしか出来ないのではないでしょうか。
イコライザー的なものを目指すのであれば、もっと個々の動きがあった方が見た目良いと思いました。
まあ、センサーも一個でしたから、それもカラーに合わせるものでしたから、そこが目新しいといえば目新しい(?)かも。
参考:e;cueのソフト内にはバンド毎に割り振れるエフェクトがついてます。(8バンド分だったかな)あとボリュームのエフェクトもあるので、それを駆使すればイコライザー的な使い方は可能です。
とりあえず少しの時間でしたが、覗けて良かったです。
スイッチ系は洗練されてきましたし、より商業施設的な使われ方を目指しているということも分りましたし。あまり小規模は相手にしていないのでしょうかね。
バトラーXTはIP管理なので無線でデータが飛ばせるということも、図解から分ったりして改めて気がつかされましたし、なんにせよ発見が結構ありました。

今後はオスラムの下で本格的にどう変わっていくのか。トラクソン、どんどん大きくなっていきますね。

無線LAN内蔵電源タップ「Navi-Ene Tap」発売、クラウド連携で消費電力管理
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正確には「光りもの」ではありませんが、ガジェットとしてすごく気になったのでここでご紹介。
これ一つあれば電源ONOFFで起動できるものであれば全てスマートフォン経由で操作出来てしまいます。
タスクライト系はほぼこれでいけるでしょう。
今まで紐やリモコンに頼っていたスイッチが、スマートフォンに置き換わります。
期待です。でも高い。アマゾンで27000円なり。↓
SANWA SUPPLY Navi-Ene Tap(ナビエネタップ) TAP-TSTUP121

コニカミノルタ、薄い・軽い・曲がる有機EL照明 普及プロジェクトが始動〈BCN〉
未来のあかりプロジェクト
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有機EL照明の分野では、ここでかいた記事のように三菱化学のVelve等開発が進んでいますが、
今回はコニカミノルタの記事。
どんどん開発して量産できるようになり、普及も進めばまた一段と照明デザインの幅も広がるので、とても期待すべき分野だと思います。

LEDの国内規格統一、電機団体がJIS申請へ
直管型LED“規格戦争”勃発 国内大手VS外資・中堅
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海外勢締め出しですね。
お互い別の規格で頑張って、自然淘汰されるのが良いのではないかと思いますが。
ベータ VS VHSのようなビデオの規格、DVDの規格等、そうやって淘汰されてきたと思うのですが、
なぜ蛍光灯LEDだけ規格で締め出そうとするのか。粗悪品が出回らないように?安全対策?
企業としては、
・他を締め出して自分のパイを増やそうとするのは常套だと思いますが、
・そして勝手に規格を作るのも良いと思いますが、
でもそれをお役所的なところに頼るのはどうかと。
ガラパゴス作って海外で売れなくなった製品のようになりたいのでしょうか。
あ、でも買い替えが一巡するまで守ってもらえば良いのか。そうすれば次買い替え時期は10年以上後だし。
そういう考えか。な。

LED hats by Moritz Waldemeyer for Philip Treacy


http://www.waldemeyer.com/
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有名な方なんですね。OK GOなんかのコスチュームも作ってるらしいんですが。
http://www.dezeen.com/2007/11/26/ok-go-stage-costumes-by-moritz-waldemeyer/
あとオリンピックのセレモニーとか、スワロフスキーとか、とにかく大物。
リスニングチェアーって、最近どこかで見た覚えが・・・。
こんな自転車のホイールライトとか、良いんですが。

まあそのようなことは良いのですが、今回はこの帽子。ファッションだそうですが。
このタケコプター帽子は理解を超えています。。コメントを見てるとホント?って思っちゃいます。
この帽子を止めている時、そのしぐさを想像するとなんとも言えない気持ちになります。

No place like home GPS Shoes.
かかとを3回鳴らすと家に帰れる「オズの魔法使い」のような靴
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家の情報を登録しておいて、靴に組みこまれたチップでGPS情報を取得→方向と距離の目安をLEDで表示、というもの。面白いですねー。
目的地の位置データを参加者に配って、誰が目的地に一番早くたどり着けるか、なんていうレースなんかもしてみたら面白いんじゃないでしょうかね。
メイキングを含めた動画はこちら↓
https://vimeo.com/49425556

「LEDバブル」の裏で口金規格争いに価格競争 粗悪品も出現
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電球型LEDの代替えがひと段落ついて、今は蛍光灯型LEDが売れ筋のような書かれ方ですが、
でも実際東芝やパナソニックの蛍光灯を買っているのは(買えるのは)大きな企業くらいのものではないでしょうか。
小売店舗や家庭は、新築でもない限り安い商品に手を出さざるを得ず、これが一般的になってしまえばそのうち海外勢などの従来の口金製品が多く世に出回る事になります。
そうすると何がおこるかというと、従来の口金製品に対する安全対策や注意認識が広がってきます。
記事ではVHS VS ベータになぞらえていますが、世により多く出て行った方が勝ちの状況も十分に考えられます。もし従来の口金製品での安全対策が進んでいくと、東芝やパナソニックのコストが高くなりがちな製品は敬遠されるようになるかもしれません。
LED蛍光灯でもガラパゴス規格を作った結果、海外でも競争力がなくなる、ということも考えられます。
有象無象の蛍光灯型LEDですが、ここ一年が勝負の分かれ目なのではないか、と思っています。

↑日本電球工業会規格の口金(大手採用)
直管型LED

Luminairについて連載していたところ、コメントをhandaさんから頂きましたので、
通信関係のtipsとして補足とともにご紹介させていただきます。
また、LuminairのメーカーでもあるSynthe FXのRyanさんからもマニュアル日本語化やLuminairの記事・使用記事について公認頂けた事も報告させていただきます。
照明系のアプリで最もかつ唯一の機能を誇るLuminair, 日本での唯一のベースメントブログとして、勉強会等も企画していけたらと思ってます。
【通信が切れる・とだえる】
Wifiそのものが切れる。
・具体的現象
3~5分に1回、5秒程度Wifiの通信が切断。
画面右上のステータスランプも赤色になり、Luminairも固まったような感じになる。
切断中に操作すると、復帰した際にその操作したのちの状態で繋がるようになりますので注意が必要です。
対策:
固定でアクセスポイントのIPの設定をする。
(静的ネットワークを設定)
また、ipadのデフォルトゲートウェイとDNSサーバーのアドレスを指定する。
【2枚以上を繋げた時、通信が不安定になる】
・具体的現象
wifiアクセスポイントに2枚以上繋げて操作すると、通信環境によって動作がカクカクするなど不安定になる。
対策:なるべく操作対象のチャンネルを分けるようにする。アクセスポイントを分け、DMXミキサーで最終的にミキシングする。
ただし、環境によっては正常に動作する場合もあります。
【DMXワイヤレスを併用した際に繋がりにくくなる】
・具体的現象
WifiアクセスポイントとDMXワイヤレス(どちらも2.4g帯)を併用した時にどちらかが通信が不安定になる。
対策:DMXワイヤレスとアクセスポイントの距離を離す。(近いと干渉が起こるため)
それでも解決出来ない場合はどちらかを優先にするか、代替の機器を試す。
通信の干渉の問題ですので一概には言えませんが、ある程度通信帯を把握しておくことでトラブルが回避できる可能性はあがります。
【DMXミキサーを使用した実績】
1.e:cue+ipad+ipad 以上3系統同時操作(ipad二枚は同じアクセスポイントを使用→同じODE)
2.Dr-MX+ipad(ODE)+DMX操作卓(smartfade) 以上3系統同時操作
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以上また何かあればこのエントリに足していこうと思っております。
Luminair (DMX lighting control) - Synthe FX

Luminair他、ipad用のアプリは以下でも紹介しています。
照明のアプリ
The new iPad 第3世代 wi-fiモデル 64GB ブラック MC707J/A 国内版

LIFX: The Light Bulb Reinvented
WiFi LED Light Bulb Soars on Kickstarter
iPhoneとAndroidから明るさと色をコントロールできるWi-Fi対応のLED電球「LIFX」が凄い
Wi-Fiで世界が広がるLED電球、スマホ連動で光の色変更や着信通知も。
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2週間くらい前からキックスターターで話題のLED電球。
目標額を13倍も超えていることからも期待のほどがうかがえます。

こうなるとあとはUI等の操作がどれだけ良いかということに主眼が置かれ始め、それによって成功するかどうかが決まるといっても過言ではないでしょう。
一灯ならば操作は簡単ですが、家中この電球となると、操作は複雑になるでしょうから、それをどれだけ簡単に操作できるかが肝です。
ただそのUIが優秀であれば限りない可能性を秘めているともいえます。
スマートフォンならではのFacebookやtwitterの連携、音楽との連携もあるらしいので、発売が楽しみです。
いくらくらいで買えるのかな。

今までLuminairのinput機能として、
・Art-NET input
Luminair for ipad manual その7 DMX signal Monitar
LuminairでのArt-net input機能その1(紹介編)
LuminairでのArt-net input機能その2(実践編)
・MIDI input
Luminair for ipad manual その15 MIDI Input
Ableton LiveからmidiでipadのLuminairを扱う。(midi input)その1
Ableton LiveからmidiでipadのLuminairを扱う。(midi input)その2
・MSC(midi show control) input
Luminair for ipad manual その16 Midi Show Control
Luminair for ipad  MSC operation (動作確認)
をご紹介してきました。
どれもまだまだ解説が足りない部分がありますが、徐々に補完・加えていきたいと思っています。
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そして、今回は「OSC」について解説いたします。
OSC概要については過去記事ご参照ください。↓
Luminair for ipad manual その17 OSC Input
OSC input (実証編)
これにも前回のMSCの時と同じく、ipadを2枚使いました。
ipad no1 (TouchOSC)→ipad no2(Luminair for iPad - DMX lighting control)
ipad no1の方のTouchOSC というアプリですが、OSC信号を出せて、かつ自由にレイアウト等もカスタマイズできてしまうという優れたアプリです。
TouchOSC
このTouchOSCは以下のように、ボタンやフェーダー等を独自にエディターで作り変えられるほか、きちんとテンプレートも用意されているのでお勧めです。

Editorはこちらから入手できます。(下の方のダウンロードからご自分のPCにあったものをDLしてください。)
流れ的には、
TouchOSCをipadに入れる→TouchOSC EditorをDLしてPCにインストールPC→TouchOSCEditorでファイルを編集→編集したファイルをipadへ転送→TouchOSCで編集したファイルを読み込む→Luminairが入れてあるipadと接続→OSC信号を送る→LuminairがOSCに対応した動きをする
という風になります。
では、TouchOSCをipadに、TouchOSC EditorをPCにインストールしたところから始めます。
※ちなみにipadが同じネットワーク上にいるかどうか、は以下のようなアプリを使えば簡単に確認出来ます。
。同じネットワーク上で何が繋がっているか教えてくれるアプリです。


networkをスキャンしたところ。ここにipadが2枚いればOK。

で、本題に戻ります。
TouchOSC Editorを開き、既存のレイアウトを利用して、編集します。
既存のレイアウトはいろいろこちらからDLできますので利用してみてください。
適当なファイルを開いて、適当なフェーダーやボタンを選びます。
選んだら、左側にOSCと書いてる欄がありますので、autoのチェックを外して、直接OSCのコマンドを書いて下さい。
例1::

↑一番左下のボタンに、「スタックの1のキューの1をGOする」というコマンドを設定しています。
例2::

↑一番左側のフェーダーに、コントロールモードでのトラックの1を設定しています。
※どんなOSCのコマンドを書けばよいかはLuminairのユーザーマニュアルに書いてあります。
コマンドの詳細の日本語訳は前回の記事に列記します。

Luminair for ipad manual その17 OSC Input
上記のように設定をしたら、ファイルを保存します。
あとは、ファイルをitunes経由かWifi経由(TouchOSCEditorのsync機能)でipadに転送します。
次にipadのOSCを選び

OSCが立ち上がったら(ここでは)左上の[ i ]マークをタップ

Layoutを選んで

転送したファイル(レイアウト)を選ぶ-----ここではOSCTest1という名前にしてます。

レイアウト名を確認して、右上の[Done]をタップ。

すると先ほど転送したレイアウトが現れます。

次にipad同士を繋げ方ですが、同じネットワーク内につなげたいipadを置いた後、各アプリの設定をします。
・ToucOSC側
[ i ]ボタンをタップして、[Connections]一番上の[OSC]を選ぶと以下の画像の画面が現れます。

ここでの設定は、以下のようにしてください。
Enabled:有効にする
Host:相手のIPアドレス(ここでは、192.168.1.8)
Port(outgoing):8000
Port(incoming):9000
Local IP adress:この欄はいじれません。このipad自身のIDアドレスになってます。
そして画像の最後にはFindHost(1)というのがありますが、これは相手のLuminairを既に見つけているということです。この名前をタップすると、上のHotの欄に、自動でIPアドレスが入ります。
・Luminair側
左上[◎]→[Setting]→[OSC Input]で以下の画像の画面になります。

ここも以下のように設定してください。
Enabled:有効にする
Input Port:8000
Flip Playbeack Faders:onでもoffでも好きな方を。
ちなみに水色でかこった部分には、Luminair側のipadのIDアドレスが表示されますので、先にTouchOSCで設定したIPとあっているか確認してください。
以上で設定は完了です。
これでTouchOSCからLuminairの操作ができるようになりました。
--
あとは、TouchOSCのレイアウトを自分好みにいじって、OSCコマンドを駆使すれば、自分だけのOSCレイアウトでLuminairが操作できることになります。
今回はipad2枚でしたが、これがPCでも基本的には変わりません。変わるのはOSCが送信できるソフトです。
また、OSCのコマンドには色々あります。本来想定している使い方としてはこれらを自動で組み合わせて操作するという事だと思いますが、今回の使い方ではなかなかそこまで複雑な操作はできません。
少し先だと思いますが、そんな自動動作をOSCを使ってPCでやれるようにするPureDataも少し紹介出来ればと思っています。(Macだともうすこし簡単かもですが。OSCulatorとか。)
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今までのinputのご紹介で、外部から操作できる方法が色々あるということがお分かり頂けたと思います。
Art-NET, MIDI,MSC,OSCと、それをPCを混ぜて組み合わせると、本当に色々出来そうだ、ということが分って頂けるのではないかと思います。
これからはそれぞれの記事の補足とか、マニュアルの補足、MIDIやOSCの操作側ソフト(今回で言うとTouchOSCのような)の解説も、どんどん自分で学んでご紹介するなど等充実していけたら、と思っています。
Luminair (DMX lighting control) - Synthe FX

Luminair他、ipad用のアプリは以下でも紹介しています。
照明のアプリ
The new iPad 第3世代 wi-fiモデル 64GB ブラック MC707J/A 国内版

100vストリング用イルミネーションディマー、今シーズンも着々とお問い合わせ・ご注文頂いています。
10月はイルミネーションの準備期間がピークですので、お問い合わせはお早めにしていただければと思います。
仕様図その他も揃ってますし、1A以内なら白熱灯等にも使用できます。
8chのDMX対応ディマー基盤。
問い合わせは左記より。
仕様書はこちらです。

また、今年から1ch8Aまで、8chで計15A、16chで30A(15A×2)という製品も使い始めます。

これはDMXアドレス等は基盤で修正は出来ないタイプで、ソフトで書き換える形になります。
テスト機能もついてはいませんが、上記タイプと比べて容量が倍以上になっているのが良い点です。
最近本当に演出系のイルミネーションが増えてきました。
個人的にはしっとりした動きの無いイルミネーションもやはり好きなのですが、
飾るだけのイルミネーションは飽きられているのだということを実感として感じます。
イルミネーションのボリュームアップとそれに伴う施工に限界を感じている業者の方々もやはり演出系に目が向いているようです。

LuminairのMSC(midi show control)については、↓以前の記事↓で概要を解説しました。
Luminair for ipad manual その16 Midi Show Control
今回は実際にMSCを送って動作するか実験しました。
WindowsPCで良いソフトが見つからなかったので、もう一枚ipadを用意し、アプリでLuminairにMSCを送信しました。
構成としては、
ipad no1(my MSC Remote)→ipad no2 (Luminair)という風になります。
使用したmy MSC Remoteというアプリですが、以下になります。

MSCのみ

MSC+MTC
実際に繋げている画像。中央にあるのがmy MSC Remoteを立ち上げたipad1,左奥がLuminairのstack modeです。

ちなみにmidi-OXもPCで立ち上げています。
次回にも紹介しますが、2枚のipadとPCは相互に繋がっていて、MIDIやArt-Netで色々な入出力が可能になっています。
で、その手順です。
<ipadとipadを繋げる>
まずipad同士をネットワークで繋げる必要があります。
1.同じwifiネットワーク上に二つのipadを繋げます。
確認には下記のアプリを使いました。同じネットワーク上で何が繋がっているか教えてくれるアプリです。


networkをスキャンしたところ。ここにipadが2枚いればOK。
2.ipad同士を同じMIDIネットワークで繋ぐ。
A.ipad no1のMSC remoteの設定
(my MSC+MTCを使いました。)

右の画像の右下の「 i 」マークをタップすると、左の画像のようなデバイス設定がでてきます。
それをDevice1 にあわせます。(右側は特になんでも良いです)
※Device127は受け手のデバイス全てに送ることになるので、Device127に合わせても可です。
B.ipad no2のLuminairの設定
・左上の◎からSetting→MIDI inputを開きます。
そして下のようにMIDI Show ControlをONにし、Device IDを「1」にします。

・もうひとつ、Statusを開き、一番下のMIDIの部分、

Interfaceをタップし、Available Connectionsに、もう一枚のipadの名前が表示されているのを確認して、タップしONにします。
同時にMIDI NetworkもONにしておきます。
これで設定は完了です。
あとは、LuminairをStackモードにして、MSC Remoteから「Go」ボタンを押すと、Stackが走り始めます。
※ちなみにmy MSC+MTCですと、prevとNextが利きませんでした。これは、このコマンドを受けるものがLuminairでは、Fireのマクロの中に入ってしまっているからです。
パラメータが合わなくて受け取れない状態です。
また、StopはLuminair側で受け取るとBOになってしまうので、(GOコマンドがLuminairのALL_OFFになっている?)実質このアプリで使えるのは、GOとloadとResetとPauseだけになると思います。
以上MSCについて、補足も合わせての動作確認でした。
Luminair (DMX lighting control) - Synthe FX

Luminair他、ipad用のアプリは以下でも紹介しています。
照明のアプリ
The new iPad 第3世代 wi-fiモデル 64GB ブラック MC707J/A 国内版

水と塩だけで「発電」 アウトドアに便利な「LEDランタン」
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もともとはこうやって電気発生したんですよね。
電極の交換がどれだけ面倒くさいのか&高いのか、が気になるところです。
自分でこの原理で電気を起こそうと思ったら炭素棒はなんとか代替えできるかもしれませんが、マグネシウム棒とか、常備していた方がよいのでしょうか。バケツにすれば取り出せる電気も少しあがるでしょうね。
LED10灯搭載!乾電池不要!【水と塩】

第17回です。
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第17回 page49-53
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OSC input
Luminairは OSC(Open sound Control)にも対応しています。
OSCを使えばより柔軟に外部からLuminairを制御することが出来ます。
OSCについての概要と仕様は以下をご覧ください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/OpenSound_Control
http://opensoundcontrol.org/introduction-osc
OSC Setting(OSC設定)

↑OSC Setting
Mein menu→Settings→OSC inputで上記画面が開きます。
接続したいネットワークのportを選びます。
LuminairはOSCをbonjoure経由で出力しますが、IPとPortが下部に表示されます。
※OSCを使ってスタックを扱えば、リアルタイムでスタックを選べるようにもなるでしょう。
Flip PlayBack Fadersは、スタックモードでOSCを出力する動きのフェーダーの方向が逆になります。
(0が100、100が0)
OSCMethod and namespace
OSCコマンド一覧




OSCについては次回に詳しく取り上げまず。
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以上第17回でした。とりあえずマニュアルはここまでです。
これからはMIDI(メッセージ)やMSCやOSCの使い方や実際に繋げた所等を補足的に取り上げていきたいと考えています。
Luminair (DMX lighting control) - Synthe FX

Luminair他、ipad用のアプリは以下でも紹介しています。
照明のアプリ
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第16回です。
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第16回 page47-48
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MIDI Show Control
Luminair はMIDI Show Controlにも対応しています。(別途アドオン購入する必要あり。)
購入に関しては前述してあるこちらの記事参照下さい。
外部からのMSC(MIDI Show Control)信号を受けてLuminairを操作することが出来ます。
MSCコマンドを駆使することで複雑なキューやスタック、フェーダの操作を実行することが可能になります。
Luminairで対応しているMSCのコマンドは以下になります。
※初期状態では、MIDI Show Control機能はOFFになっています。MSCを有効にする場合には、
MSCアドオンを購入したあと、
Settings→Remote Control→MIDI INputであらわれるMIDI Show ControlのEnabledをオンにしてください。

MSCコマンド一覧
・GO
設定されたフェードタイムで次のキューが再生されます。
スタックモードでは、特定のスタックやキューのGOをすることが出来ます。
コントロールモードでは、キューのパラメーターのみ反応します。
・STOP
実行中のスタックをストップします。
・RESUME
ストップしたところから再び再生します。
・TIMED_GO
GOコマンドと似ていますが、TIMED_GOは特定のフェードタイムの値を許し、
選ばれたキューのフェードタイムを上書き実行します。
・LOAD
フェードや、実行無しで特定のキューを選択します。
・FIRE
後述します。
・ALL_OFF
ブラックアウトコマンドです。全ての出力を0にします。
・RESTORE
ブラックアウトを解除し、DMXの出力を再び使えるようにします。
・RESET
再生中のスタックの最初のキューに戻ります。
・GO_OFF
最初のスタックの最初のキューに戻ります。
<FIREコマンドについて>
FIREコマンドは、値によって以下の様々な機能が割り当てられます。
0  Controls Mode コントロールモードに切り替え。
1 Stacks Mode スタックモードに切り替え。
2 CoverFlowMode カバーフローモードに切り替え。
3 Play Mode Toggle スタックの再生・停止
9 Shuffle Stack 選択されているスタック内のキューの順序を入れ替える(シャッフル)。
10 Master Blackout 全てのチャンネル出力を0にする。
11 Enable ALL Tracks選択されている編集可能なキューの全てのトラックを有効にする
12 Disable ALL Tracks選択されている編集可能なキューの全てのトラックを無効にする
30 Toggle MIDI LEarnMIDI LearnモードのON/OFF。
40 Playback Toggleスタックの再生・停止
41 Play スタックモードでのスタック再生。
42 Stop スタックモードでのスタック再生を停止。
43 Next 次のキューへ移動し出力します。
44 Previous 次のキューへ移動し出力します。
45 Go to Start コントロールモードでは、最初のキューに移動し出力します。
スタックモードでは選択中のスタック内の最初のキューに移動し出力します。
47 Next Stack 次のスタックを選択・出力。
48 Previous Stack 一つ前のスタックを選択・出力。
↓上記コマンドの英語版のマニュアルです。ご参考まで。

MSCについては、実際に動かしているリポートを後日付け加えたいと思っています。
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以上第16回でした。
Luminair (DMX lighting control) - Synthe FX

Luminair他、ipad用のアプリは以下でも紹介しています。
照明のアプリ
The new iPad 第3世代 wi-fiモデル 64GB ブラック MC707J/A 国内版

第15回です。
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第15回 page43-46
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MIDI Input(ミディ入力受信機能)
LuminairはMIDIのVoice input messages(ボイスメッセージ)に対応しています。
このMIDIメッセージを使って、フェーダーやボタンをはじめ、スタックの再生といった様々な動きをリモートで操作することができます。
Luminairの初期設定では、MIDI機能はOFFになっていますので、セッティング画面でMIDI Input をONにしてください。
▼参考:Setting
Luminair for ipad manual その5 Main menu options(Setting)

↑【左側】セッティング内MIDI設定   ↑【右側】ステータス内MIDI設定
MIDIコントロールデバイスを繋げる方法は、
1.USBcameraConnection Kit を使ってUSB-MIDIコントローラを繋げる(有線)
2.USBcameraConnection Kit を使ってUSB-MIDIインターフェースを繋げる(有線)
3.RTPMIDIを使ってWIFI経由で繋げる(無線)
4.Line6 MIDImobilizer等の専用アクセサリーを利用して繋げる(有線)
等の方法があります。
ipadのカメラコネクションキット

LINE6 MIDI Mobilizer


YAMAHA USB-MIDIインターフェース UX-16

↑カメラコネクションキットからMIDI機器へ繋げられるインターフェース。
また、PCからMIDIインターフェース等へも繋げられますので、とても便利です。
MIDI Learn(ミディラーン)
<コントロールモード>
MIDIコントローラ等が適切にipadに繋がっている際に、Control Mode(コントロールモード)のMain action menu(メインアアクションメニュー)にMIDI Learnボタンがあらわれます。
このMIDI Learn ボタンをタップすると、全てのフェーダーやキューがミディラーンモードになります。

黄色の枠がついているものならどこでもタッチすることで、MIDI(メッセージ)コマンドを受付設定が出来るようになります。
タッチしたフェーダー等に対するポップアップ画面で、MIDIコマンドをMIDIコントローラ等から送る事によって、そのメッセージを割り当てる事が出来ます。
↓ポップアップ画面

<コントロールモード内、トラック詳細画面>
各トラックの詳細画面でミディラーンモードにすることで、以下のようなものにもMIDIメッセージを割り当てることが出来ます。
1.トラック内の X及びY レベルをそれぞれ
2.トラック内の RGB及びCMY レベルをそれぞれ
3.トラック下のBO(BlackOUT)
4.トラック下のSO(Solo)
ミディラーンモードを終了する場合には、上部ツールバーをダブルタップします。
<スタックモード内>
スタックモードでもMIDIを以下の操作に割り当てることが出来ます。
1.スタックの選択
2.再生スタックのフェーダー操作

以上のようなMIDI割り当て機能(MIDI Learn)を使う事で、スムーズなフェード等MIDIコントロール側のフェーダーでリアルタイムに操作することが可能となり、様々な表現が可能となるでしょう。
MIDI Learnに関しては、こちらもご参照ください。
Ableton LiveからmidiでipadのLuminairを扱う。(midi input)その2
MIDI Options and Commands
<その他のMIDIメッセージを使った操作>
上記以外にも、様々なMIDIコントロールで出来る操作がLuminairでは用意されています。
その設定は「Settings」から行います。
ここでは、MIDIボイスコントロールの有効/無効をはじめ、MIDIチャンネルの設定やミディ割り付け、スタックフェーダーの再生レベルを逆さにする等の機能があります。
それでは、SettingsでMIDIが割り付けられる機能を上から順に説明します。

↑Settings内MIDI設定画面。各項目の右側にあるLearnを押してポップアップ画面を表示させてMIDI信号を送る。→OKで、設定完了。
Setting 内MIDI Input
■MIDI Voice Control
・Enabled
MIDI通信のON/OFFを切り替え。
・Listen Channel
受信するミディチャンネル(1~16あるいは全て)を指定。
・Selected Map
・Match Saved Channel
・Flip Playback Faders
再生フェーダーの動作を逆にする。(0が100、100が0)
---
以下割り当てられる機能
・Toggle MIDI Learn
MIDI LearnモードのON/OFF。
・Controls Mode
コントロールモードに切り替え。
・Stacks Mode
スタックモードに切り替え。
・CoverFlow Mode
カバーフローモードに切り替え。
・Playback Toggle
スタックの再生・停止
(コマンド時にコントロールモードになっていた場合は自動的にスタックモードになります。)
・Play
スタックモードでのスタック再生。
(コマンド時にコントロールモードになっていた場合は自動的にスタックモードになります。)
・Stop
スタックモードでのスタック再生を停止。
(コマンド時にコントロールモードになっていた場合は自動的にスタックモードになります。)
・Next
次のキューへ移動し出力します。
(スタックモード、コントロールモードどちらも)
・Previous
次のキューへ移動し出力します。
(スタックモード、コントロールモードどちらも)
・Go To Start
コントロールモードでは、最初のキューに移動し出力します。
スタックモードでは選択中のスタック内の最初のキューに移動し出力します。
・Play Mode Toggle
ループやone timeなど、5種類ある再生モードの切り替え。
(スタックモードのみ)
▼参照:Loop Mode Botton
・Shuffle Stack
選択されているスタック内のキューの順序を入れ替える(シャッフル)。
(スタックモードのみ)
・Next Stack
次のスタックを選択・出力。
(スタックモードのみ)
・Previous Stack
一つ前のスタックを選択・出力。
(スタックモードのみ)
・Master Blackout
全てのチャンネル出力を0にする。
(コントロールモード、スタックモードどちらも可能)
・Master Level Fader
マスターフェーダを操作可能(出力レベルを決められる)
(コントロールモード、スタックモードどちらも可能)
・Enable All Tracks
選択されている編集可能なキューの全てのトラックを有効にする
(コントロールモードのみ)
・Disable All Tracks
選択されている編集可能なキューの全てのトラックを無効にする
(コントロールモードのみ)
・Last Editable Cue
最後に編集したキューへ移動・出力します。
(コントロールモードのみ)
・Mixer View Scroll
ミキサー部のスクロールが可能
(コントロールモードのみ)
・Cues View Scroll
キューのスクロールが可能
(コントロールモードのみ)
・Cue Selection Scrub
コントロールモードでは、MIDIコントロールの動作でキューをかえる事が出来ます。
スタックモードでは選択されているスタックの再生フェーダーになります。
・Next Group
・Previous Group
・Selected Group Fader
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以上第15回でした。
Luminair (DMX lighting control) - Synthe FX

Luminair他、ipad用のアプリは以下でも紹介しています。
照明のアプリ
The new iPad 第3世代 wi-fiモデル 64GB ブラック MC707J/A 国内版

第14回です。
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第14回 page41-42
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Status(ステータス・状態)
■Status View
ステータスビューは、Art-Net/sACN/MIDIに関連した設定を表示し、またそこで設定し直す事が出来ます。

↑一番右上のボタン(ステータスボタン)をタップすると現れる画面(ステータスビュー)
ステータスビューの中の項目を上から順に説明していきます。
■NetWork
.・Connection

wi-fi接続がされているかどうかの状態を、緑のチェックボタン(接続中)⇔赤の×ボタン(未接続)で表します。
・IP Address

このipadのIPアドレスを表示します。
※Wifi未接続時には表示されません。
・Subnet Mask

このipadのサブネットマスクを表示します。
※Wifi未接続時には表示されません。
・MAC Address

このipadのマックアドレスを表示します。マックアドレスはWifiネットワークのフィルタリング等に効果的です。
※Wifi未接続時には表示されません。
■Art-Net
・Node Enabled

Art-Net(アートネット)機能の有効・無効を切り替えます。
・Node

上記Node EnabledをONにして、アートネットを有効にするとNodeの設定欄が現れます。
まず、アートネット出力をBroadcastかUnicastを切り替える事が出来ます。
Broadcast=ipadが接続されているネットワーク全体にアートネットを出力します。
Unicast=アートネット出力先をIPアドレスやノードの名称で指定します。
※Unicastの場合、まずipadと同じネットワーク範囲を検索して、対応するノードがあればその名称を表示しますので、その名称をタップすれば自動的にIPアドレスも表示され、接続が簡単に行えるようになっています。
※Wifi未接続時及びアートネットOFF時には表示されません。
・Subnet

アートネットのサブネットが表示されます。タップすることでサブネットを変えることが出来ます。
(0~15の計16種)
※Wifi未接続時及びアートネットOFF時には表示されません。
・Input Universe

アートネットのInput Port(インプットポート)を表示します。
Input機能のON/OFF,それにUniverseを変更することが出来ます。
(0~15の計16種)
※Wifi未接続時及びアートネットOFF時には表示されません。
・Output Universe

アートネットのInput Port(インプットポート)を表示します。
Output機能のON/OFF,それにUniverseを変更することが出来ます。
(0~15の計16種)
※Wifi未接続時及びアートネットOFF時には表示されません。
※Art-Net入出力する場合は、デバイス毎に対応させる必要があります。
例:ipadでArt-Net出力してPC側のソフトで受ける場合はipadのOutputとPC側ソフトのInputを対応させます。
→→ipad(Luminair) output Univers:1
→→PC側ソフト   input Univers:1
このように同じ番号で対応させます。

■sACN
・Node Enabled

sACN機能の有効/無効を切り替えることが出来ます。
・Output Universe

sACNのoutput Universeを変えることが出来ます。(数値直接入力)
また、優先度を数字で指定することが出来ます。(Priority)
※Luminairでは、sACNは送信機能(Output)のみついています。(受信機能は付いていません)
※sACNがOFF時には表示されません。
■MIDI
・Interface

現在のMIDIインターフェースの名称が現れます。(「セッション1」とかいった名称で表示されることもあります。これはMIDI機器の中で設定されている通信の名称が表示されているということです)
もし複数の名称(通信)がある場合は、Luminairで扱いたいMIDIソースを表示されているものから一つ選びます。
・MIDI Network

Wifi ネットワークを通じたMIDIの通信機能をON/OFFすることが出来ます。
ONになっているときにはipadがネットワーク上の他のコンピュータの(対応したソフトの)画面上に現れ、コンピュータ側で送信先に指定できることになります。
※MIDIで通信をする場合には、
1.ipadとMIDIデバイス(PC内ソフト等)が、WIFI(あるいは有線)ネットワークで繋がっていること
2.さらに、MIDIデバイス(PC内ソフト等)とipadでMIDIネットワークを構築する必要があります。
(MIDIネットワーク構築に関しては、機器やソフトによって自動で行ってくれるものもありますが、出力先(この場合ipadへのMidi出力)については指定する必要があるものが一般的でないかと思われます。
以上1と2を設定すれば、MIDIのやりとり(Luminairではinputだけですが)を双方向で出来るようになります。MIDIネットワークの設定方法はPCや出力するデバイスによって変わりますのでここでは一概には説明できませんが、MIDIで繋げた様子を以下の記事で紹介しています。

Ableton LiveからmidiでipadのLuminairを扱う。(midi input)その1
Ableton LiveからmidiでipadのLuminairを扱う。(midi input)その2
※特にWINDOWSでの設定については「その2」が参考になるかと思います。
あらためて詳しい繋ぎ方は今後アップしていきたいと思っています。
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以上第14回でした。
Luminair (DMX lighting control) - Synthe FX

Luminair他、ipad用のアプリは以下でも紹介しています。
照明のアプリ
The new iPad 第3世代 wi-fiモデル 64GB ブラック MC707J/A 国内版