様々な屋外用で小さいスポットライトを扱っている弊社ですが、

種類と大きさはこのような感じです。

左側:3w  20° 2700k

中央:3w  5°/20°/40°  5000k・3000k・RGB
   4w  5°/20°/40° RGBW(4000k)

右側:9w  20°/40° 3000w・5000w・RGB・UV

12V仕様です。

DMXKINGのeDMX2pro以上の製品には、本体にSDカードを装着することによりDMX/ARTNET/sACNレコーダー・再生機にすることができます。(SDカードは別売)

外部接点もついてますので、運用の幅が非常に広がります。
(dmxでのトリガーの場合は254種類まで呼び出し可能です)

これ1台で、イーサネットーDMX変換機 兼 レコーダー再生機になってしまうので、(運用の仕方によりますが)別途再生機を用意しなくても済むことになり、コスト面でも非常に優しいデバイスです。

レコード・再生機能は、
2ユニバース用のeDMX2PROとUltraDMX2PRO、
4ユニバース用のeDMX4PRO/ 4PRO DIN/ 4PRO ISO DIN
ピクセルSPIドライバであるLeDMX4PRO  についています。

(下記のうちeDMX4PRO以外は外部接点に対応しています。)

DMXking製品にはそれぞれ様々な設定項目がありますが、それぞれちゃんと「必要なものである」理由があります。
それは今まで20年ノード専門メーカーとやってきたDMXkingの知恵と経験が詰まっていて、よくある「とりあえずつけておく」だけの設定は皆無です。

その中でもDMXポートのinとoutの設定についてご紹介します。

DMX inの設定項目
DMX in をArtnetとして取り込むかsACNとして取り込むかの選択
→DMXkingではArtnetもsACNも同時に扱うことができますので、
 DMXから入れたデータをどちらで扱うか決める必要があります。
 

DMXのデータをArtnet,sACNどちらも同時にネットワークに出したいといったいわば変則的な希望があったとして、
分岐スプリットしてそれぞれDMXポートにいれ、片方をArtnet、もう片方をsACNに設定する、というやり方で解決できたりします。多才です。

DMX-INをBroadcast/Unicastとして扱うユニバースの設定
DMX-INのデータをArtnetで使用する際の機能です。設定した数値(しきい値)以上のユニバースをユニキャストとして扱います。(ユニキャスト送信時のIPアドレスもポート毎に設定できます。)

入力されたしきい値以上のユニバースはBroadcastとして送信します。

Artnet2/3/4(※)では、ユニキャストが採用されていますが、例えば50を超えるノードが同じネットワーク上にあった場合はすべてユニキャストで送るのは実用的でない場合があります。
その時などに上記のようなしきい値を設定することで、しきい値以上のユニバースをブロードキャストで扱うことができるようになります。

値が0以上でも該当のノードから通信(report)が返ってこない場合、(ノードからの信号内容(report)が正しく含まれていず、ユニキャスト相互通信ができない)ブロードキャストとして送信します。

※Artnet 1はブロードキャストのみ対応です。

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下記ユーティリティソフトの設定画面です。
(関係あるところを赤く囲みました)

RDM設定
RDMも検出間隔とパケット間隔を設定することができます。
これによって通信の軽減、正しい通信をするための調整ができます。

DMX回線 喪失時(保持/非保持等)の設定
回線が途絶えた時の設定も4種類のうちから選べます。
1.保持
2.保持しない(出力無)
3.全チャンネルフル出力
4.スナップショットシーン出力

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このようによく考えられ、かつ絞られた機能が搭載されているノードです。
(eDMXシリーズすべて共通です)

以前のブログ記事で、DMXkingのeDMX4PROを使ったDMXのバックアップについてお伝えしてきました。
今までにない形できちんとDMXのバックアップができるということを、
実際の現場環境で運用している例をご紹介します。

2台のDr-MXを使っています。Qの同時進行については過去の記事をご参照ください。

今度はDr-MXとMA2(ウイング出力)で電源オンオフで試してみます。

いかがでしょうか。暗くなる瞬間もなく、本番用とバックアップ用がスムーズに切り替わることがお分かりいただけたと思います。

もちろんドクターMXでなくとも、DMXを出すコントローラや卓など全て対応しています。(Qやシーンを同時に進める機能は個々の仕様によりますが、回線の切り替わりの動作についてはどのDMX卓でも同じです。)

DMXkingのeDMX4PROは今まであきらめていたDMX回線のスムーズな切替を実現します。突然PC等が落ちてもあわてなくても大丈夫なので、余計な心配をしてしまう必要がありません。(MA-netなどのイーサネット回線を使ったマスター/スレーブについてはもちろん把握していますが、この機能の要は、「DMX回線」のバックアップについて訴求しています。)

また、下記のようなイーサ回線との組み合わせでのバックアップ設定(マージも出来ます)も可能です。
Artnet(優先回線)&DMX(代替回線)
sACN (優先回線)&DMX(代替回線)
など、その逆ももちろん可能です。

その他eDMX4PROにはArtnet/sACNのマージ機能やレコーダー機能、
もちろんDMXのミキサー/スプリッターとしても使えます。

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前回の記事で軽く触れましたが、
DMX回線またはArtnet回線/sACN回線が抜けてしまった、または抜いた際などにDMX-OUTがどういったふるまいをするのかをポート毎に設定することができます。

トラブル時もそうですが、それ以外に回線の切替などで意図的に抜いた場合、出力していたデータがノード側/ユニット側で保持するのか保持しないのか疑問に思ったことはありませんか?

DMXking製品なら、
1.保持
2.保持しない(出力無)
3.全チャンネルフル出力
4.スナップショットシーン出力

以上の4種類から選べて設定できますので上記のような疑問を持つこともありません。回線が抜けた・落ちた・切り替えた・抜いた時のふるまいを設定&把握出来るということはトラブル発生時にも大変役立ちます。

ユーティリティソフト内、設定項目。4種類の中から選べます。

一見地味な機能ですが、とても気の利いた機能だと思います。

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今回は本体に備わっているレコーダー・再生機能スナップショット機能を使った2種類のバックアップ方法についてご紹介します。

DMXking製品以外に機器を用意する必要が無いので、
特にアーキテクチャー関係やライトアップ/イルミネーション関係での案件で役立つ機能です。


複数のDMX回線を使ったバックアップについては下記以前の記事でお伝えした通りです。
【DMXking】DMX回線バックアップ切替わりの様子
【DMXking】DMX回線の(バックアップ)自動切換
【DMXking】DoctorMX簡易同期バックアップ

また、レコーダー・再生機能スナップショット機能そのものについては、下記前回の記事をご参照ください。
・【DMXking】Artnet&sACNのレコード再生機能もついています。


1.レコード・再生機能を使った、回線喪失時の自動ショーデータ出力

eDMX4PRO
eDMX2PRO/ultaraDMX2PRO

2.回線喪失時のポート設定---スナップショットシーン出力/保持/全出力/

回線喪失時の動作を各ポート毎に次の4種類の中から選ぶことができます。
・スナップショットシーン出力
・オールチャンネル全出力
・最終フレームデータ保持
・不出力

スナップショット呼び出しや保持、または全出力、出力しないなど「ポート毎に設定できる」ため、自動バックアップの用途にも使用できるほか、色々な使い方ができます。

また、入力回線喪失時のふるまいがきちんとポート毎に決められるということは非常に有難い機能です。

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2ユニバース以上のDMXking製品は、すべてArtnet・sACN・DMXのレコーダー機能を持っています。この価格帯でレコーダー機能があるということ自体、驚きです。

ArtnetまたはsACNまたはDMXスタンドアロン再生機としても使えます。

主な仕様は以下の通り。

・記録可能シーン数:254シーン
・記録可能最大ユニバース:2または4または16
 (2ユニバース用のeDMX2PROなら2ユニバースまで、
  4ユニバース用のeDMX4PROなら4ユニバースまで、等)
・再生方法:ボタン(外部接点)またはDMXまたはArtnetまたはsACN
(電源ONでの起動や複数のショーデータを組み合わせての再生も可能)

ボタン/接点付きユニット
eDMX Trigger(別売)

加えてさらに凄い点があります。
DMXkingはArtnetとsACNがマージ出来ることは度々当ブログでもお伝えしている通りですが、
マージしたものも、そのまま記録します。

例えば、ArtnetとsACNをマージしたものを記録→再生すると、DMXking本体のイーサネットからは記録したまま、ArtnetとsACNそれぞれ同時に出力します。(Artnet+Artnet , sACN+sACNのマージも同様です)

簡単なシーンの再生、いくつかのショーデータを組み合わせてループ、トリガーでの一発再生、などに向いています。(スケジュールに沿った複雑なシーケンス・データ再生なども出来るのですが使いやすいとは言えないのでDIAHEART等をお勧めします(ただ全然価格帯が違いますが。。))

またSDカードとは別に、本体に記録するスナップショット機能もついています。
・1シーンのみ記録可能
・再生方法:本体電源ON時または入力信号無しの場合の2つから選べます。

このように機能が豊富なDMXking製品。
イーサネットーDMX変換機は数多くありますが、
Artnet/sACN/DMXレコーダー機能がついていて、ここまで機能もついている製品は他になかなかありません。

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DMXkingの優れた特徴の一つとして、ArtnetでもsACNでも受信した信号は自動で認識してDMXを出力できる機能を持っています。

最近の照明コントローラや照明卓にはArtnetもsACNも切り替えて出力できる機能がありますので、(DMXking製品を使えば)接続しているネットワークシステムに最適な通信方式(Artnet・sACN/ブロードキャスト・マルチキャスト・ユニキャスト)を ”ノードの設定を気にする必要がなく” 選んで運用することができます。

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【Artnet/sACN自動認識の仕様は、上記すべての製品共通です。】

例えばこんな経験はありませんか?

Artnetでネットワーク通信しているが、DMXが出力されない。またはDMXが出力されているがムービングの動きがおかしい。
そんな際に、卓やコントローラ側でsACNに切り替えてみる。(最近の機器はsACNも出せるようになってるものが多いです。名の知られているメーカーであればほぼ対応しています)
もし、sACN(マルチキャスト)でうまくいったのなら、ArtnetのBroadcast通信に問題があるのかもしれません。逆にsACNでも出力されないのであれば、ネットワーク設定あるいは単純にLANケーブルが刺さってない可能性がありますね。
コントローラ側のIP設定が間違っているかもしれません。

このように、問題の切り分けにも大変有効です。これもDMXking製品がどちらの信号も自動で認識できるからなせる技です。通常の他メーカーのノードですと、ノード事態の設定もsACNに変えなければならない(またはそもそもsACNに対応していない)ので、無理に設定を変えると逆に混乱のもとになります。

※本当は一からネットワーク通信を調べなおしたいところですが、現場ではそんな時間はあまりとれないことがあると思います。あてずっぽうにやるより、一個通信の代替え手段が確保できているというのは大変有効だと思います。

弊社の事例ですと、Artnetで電飾の動きがカクついた際にsACNに切り替えたところうまく動いたということがあります。原因はArtnetのBroadcast通信かと疑がったのですが、結論は受信側の基盤の問題でした。その際はやむ負えず結局sACNで動かしましたが、システム自体は変える必要がなかったので助かりました。

両方のネットワークプロトコルを同時に認識できるDMXkingの製品は、それだけで現場でのネットワーク設定の手間も一個も二個も減らす事ができると思います

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またこんな事はないでしょうか?

海外の方や電飾関係でsACNを使いたいという希望がある。またはネットワーク構築上、sACNの方が良さそうだ。
そんなときも何も設定を変える必要がなく対応できます。今ご経験が無くても将来そういった場合が起こった場合にも慌てる必要はありません。

DMXkingはネットワークからDMXにアクセスする選択肢を簡単に増やせる大変フレキシブルな機材です。

また付随する機能として、

・Artnet sync / sACN sync対応
・ユニバース設定のsACNとArtnet自動変換
・設定した任意のしきい値以下のユニバースをユニキャストにする
(安心してください。通常はオフです)

などなど、掘れば色々とかゆいところに手が届く機能もついています。



ちなみにブログ等でたびたび紹介はしておりますが、
DMXking製品は、下記回線を混ぜる(ミックス/マージ)事ができます。

・Artnet+Artnet
・sACN+sACN
・Artnet+sACN
・DMX-inからのDMX+ArtnetまたはsACN

上記自動認識機能と組み合わせる事でまた新たな価値や使用方法が広がります。
Artnet/sACNのネットワークプロトコルに対しても、他製品にはない特徴を持ったDMXkingです。

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前回のブログ記事でDMXking eDMX4PROを使ったDMX回線の自動バックアップをご紹介しましたが、
その挙動の動画を弊社スタッフが撮りましたので以下ご紹介します。

動画の要旨は以下の通りです。
優先回線・代替回線を設定・接続した状態で、
1.優先回線が喪失すると、データを保持したままわずかな時間で代替回線に切り替わります。

2.優先回線が復帰すると、即座に代替回線から優先回線に切り替わります。

いかがでしょうか。
万が一トラブル(電源が落ちた・ケーブルが抜けた等)があったときでも、データを途切れさせることなくコトが進められます。

前回のブログ記事のDoctorMXの例では、Qシートを同時に進めながらバックアップ回線が作れるので、優先回線喪失の影響がほぼない状態で本番を進めることが可能になると思います。

また、DMX回線オンリーでバックアップに苦慮していた方々は、
上記のようなトラブルの事を考えて怯える必要がほとんどなくなると思います。それだけでも価値があるのではないでしょうか。

あ、もちろんArtnetもsACNも扱えますし、マージもできてしまいます。ArtnetとsACNの切替が不要で、Artnet+sACNマージもできるのはDMXkingだけ(と言っても過言ではないです)。

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弊社はDMXkingの正規ディストリビューターです。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: Clipboard01.jpg

前回、DMXkingを使ったDMX回線のバックアップについてご紹介しましたが、その機能を使ったDoctorMXのバックアップについてご紹介します。

今まではDoctorMXを使用する場合、
1.バックアップ回線をDMXミキサーにさして置きマージ状態にする→メイン機に異常があった場合はバックアップ機の操作(Qシート等で該当のシーンを再生等)をする
2.メイン機に異常があった場合はバックアップ機をDMX回線を差し替える

などの方法が主流で、バックアップを利用したシーンの復帰には主に物理的な「手」が必要になっていました。

ですが、DMXking(eDMX4PRO)を使った以下の方法ですと、
2台のDoctorMXのQシートの同期をとりながら、メイン機のDMX回線の喪失時にバックアップ回線を自動的に生かすことが可能になります。

※Qシートの同期=便宜上「同期」と書きましたが、正確にはQシートをメインとバックアップ同時に進めていく形です。標題に「簡易同期」と書いてあるのはそのためです。

DMXkingの4ユニバースノード/eDMX4PRO
2回線のミキサーとしてもスプリッターとしても使えます。


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主に設定するのは以下の2点です。

・メイン機からの信号でバックアップ機のQシートを同時に進める。
・DMXking製品で入力したDMX回線の優劣をつけられる機能を使う。


回線図は下記のとおりです。

DMXkingの設定で、A(メイン機)を優先回線とし、B(バックアップ機)からの入力を代替回線とします。

または、下記のようにAとeDMX4PROの間にスプリッターを噛ませても良いです。

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そして、Qシートを同時に進めるDoctorMXの設定です

【Bのバックアップ機の設定】
1.まずメイン機と同じデータ(Qシート・コンソール・チェイサー等…)を用意します。

2.用意したら機能を追加→OSCを選択して、下記のように設定します。

動作は送信・DMX出力はOSC入力・UDPポートは空白・OSCアドレスは/csdmx

3.次にOSC入力を使用にチェック

4.Qシートの送り制御設定を選択

5.送り制御の設定で、主に「次」で使用する任意のチャンネルを指定します。

上記ですと511chが送られたときにQシートが一つ進みます。
場合によって「先頭」や「戻り」等も指定してももちろん良いです。

6.流れ図上でOSCを一番上にして下さい

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【Aのメイン機の設定】
1.メインのコンソール#1とは別に、同期用(Bへの信号用)のコンソール#2を開き、下記のように設定します。
  
まずシーンを2つ作ります。
一つ目はバックアップ機の送り制御で決めたチャンネルを100%あげたシーン
二つ目は上記チャンネルを0%にしたシーン
そして秒数・リンクを下記のように設定します。(秒数は0.1でも0.2等でも構いません。)

→該当のチャンネルが0.1秒の間100%になる状態です。

そしてそれをQシートに張り付けます。

左がメインのコンソール、【GO】が並んでいる方がBに信号を送る用のコンソールです。
ちなみにメインの流れ図はシンプルな形でこのようになります。

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以上で設定は終わりです。Qシートに【GO】を張り付けていくのが多少手間ですが、Qが300あってもそれほど時間はかからないと思います。(10分程度?)

↓メイン機のQシートを送るとバックアップ機も同時にQが送られる様子↓

左がメイン機 右がバックアップ機です。

これでDMXkingのeDMX4PROの設定をすれば、メイン機のDMX信号の喪失を検知すると自動的にバックアップ機に、途切れることなくQがそろった状態で乗り替われることになります。
(その後メイン機が復帰した場合には即座にメイン機の方が優先されます)

上記はDoctorMXの機能にDMXkingの機能を組み合わせることで可能になることです。


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追記として、
送り制御設定を使用する他、コンソールだけで良いのであればスライダー→チャンネル/自動等を使う方法もあると思います。

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今回はDoctorMXの例でしたが、DMXを出すコンソールやコントローラで、外部制御の機能がついているものであれば同様に簡易的に同期をしながらバックアップが作れると思います。

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今回はDMXking製品が持つ設定を使って、
今までできなかった「DMX」の2回線以上の自動切換え機能を紹介します。
(これはEtherMXでも、また他の機器でもこの価格帯で出来るものは無いと思います。)2021年3月現在

主に今回はeDMX4PROを使用しますが、他のeDMXシリーズも同機能は備わっていますので用途に合わせて選んでください。


ミキサー機能やスプリッター機能も設定次第で使える優秀な機器です。
またほとんどの場合INとして入れる際にはオスーオスの変換アダプターが必要です。

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DMXkingを使えば、DMX INとして入力した複数DMX回線で、優先する回線を決められるので、バックアップ他色々な用途に使えます。

例えば、下記の図ような形です。

A回線の信号が喪失すると、Bの回線に自動的に切り替わります。

左の図では優先度の高いAの回線が出力されていますが、何らかの原因でA回線の信号が喪失(卓/コントローラの電源が落ちたり)すると、約3秒で途切れることなくBの回線に乗り替わります。
また、A回線が復帰すれば「即座に」A回線がB回線に代わりに途切れることなく出力されます。

今まで自動的なバックアップはArtnetでは可能でしたが(MA-netなども含め)純粋なDMXでは特別な回路等を組まない限り無理でした。また、いったん問題が起こった場合には物理的に手動で切り替えたりボタンを押したりといったことが必要になりました。

このDMXkingの設定(DMX-inをsACN取り込みpriorityを設定)を使えば
上記のような信号喪失時の自動回線切替が可能になります。わざわざartnetに変換したり、高価なスイッチャー等も使用する必要ありません。

また、バックアップだけではなく、本番用回線とメンテナンス用回線と用途を分けてそれぞれに優先度を設定すれば、「本番用のDMXを切れば自動的にメンテナンス用に切り替わる」などといった使い方も可能になります。

上記はABCと3種類で試してみました。優先度はA、B、Cの順です。
AがダメになったらBが、BもダメになったらCが自動的に回線出力されます。
またそのままLANで外部にsACNとして出すことも可能です。

上記の例では3種類それぞれに優先度をつけていますが、
AとBをマージして優先回線とし、Cのみを代替回線とすることも可能です。(この場合はAとB両方の信号が途切れた段階でCに移行します。

特に設備の案件などでは同じコントローラ/データを用意してバックアップ設定(優先度決定機能)をすれば、コントローラのACアダプタ等が壊れて電源喪失した場合なども安心です。わざわざ即座に対応に行かなくとも次回のメンテナンス時にACアダプターを取り換えれば済むことになります。

特筆すべきなのは、「DMX回線でも優先回線の設定ができる」ということです。
もちろんミキサーとしてもスプリッターとしても機能を切り替えて使えるDMXkingのeDMXシリーズ。価格もリーズナブルです。

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おまけ。

snapshotで記録したシーンを、信号喪失時のバックアップにも使えます。
(eDMXシリーズすべてで可能です。)


日本のArtnet-DMX nodeと言えばkuwatech社のEtherMXが有名です。本当に多機能で優秀なデバイスです。弊社も現在15台ほど所有しています。


同じように、DMXkingにも4ポート(4ユニバース)のDMX nodeがあります。
それがeDMX4PROです。DMXkingにしかない機能もあり、コスト的にもこれからのDMX nodeの主流になり得るのではないかと思っています。

今回は、そんなkuwatecのイーサMXと、DMXkingのeDMX4PROを比べてみます。

イーサMXの方にしかない機能
DoctorMXのソフトがそのまま使える
・予備入力機能(外部トリガーでの回線切替)
パッチ機能
・チャンネル毎のマージ設定
・リミッター機能

eDMX4PROの方にしかない機能
ArtnetとsACNの自動認識(切り替える必要がなく認識します)
sACN回線とArtnet回線のマージ
Artnet/sACN/DMXレコード及びスタンドアロン再生機能(dmxトリガー可能)
・シーンスナップショット再生機能
・ブロードキャスト閾値設定
・DMXin等のsACNのプライオリティ設定
・信号喪失時のDMX出力設定(4種)
・RDM検出間隔・パケット間隔調整機能
補足:電源はPoeのみ/マージは2回線まで

こんなところです。
イーサMXの方は各チャンネル(ユニバースではなく)に対して設定できる機能が充実しています。
対してeDMX4PROは、プロフェッショナル・玄人向けの機能がたくさんついている他、レコード再生機能もあるところがユニークです。なんせ、DIAHEART+EtherMXの機能がeDMX4PRO一台に収まっているのですから。(もちろんスケジュール・再生シーケンス等はDIAHEARTの方が細かく運用設定できますよ)
またいちいちArtnetかsACNかを気にしなくてよいのも◎ですし、
両方の信号をマージした状態でレコードするとそのままArtnetとsACN同時に出力できてしまうところもまたユニークです。

価格はeDMX4PROの方がイーサMXよりだいぶ抑えめです。

また、イーサMXの別バージョンでExDというDinレール対応のデバイスがありますが、DMXkingにも同じくeDMX4PRO ISO DINというのがあります。機能はeDMX4PROと変わりませんが、eDMX4PROより安価です。
また、DMXkingにはその他にも劇的に小さい、eDMX4PRO DINという製品があります。バリエーションにも富んでいるDMXking製品群です。

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世界にあまたイーサネット-DMX/USB-DMXはあれど、
これはDMXkingにしかない!という特徴を各製品でご紹介します。

eDMX1PRO / eDMX2PRO / eDMX4PROシリーズ / LeDMX4PRO
・sACNとArtNetのマージ
sACNとArtNetもマージ出来るものは世界広しといえどもほぼありません。
もちろんsACN同士、Artnet同士もマージ出来ます。またDMX-INからのDMXもマージできます。またレコードしたデータもマージ出来ます。
とにかくマージ(とスプリット)がArtnet,sACN,DMXの間で自由自在です。
※2回線まで
・sACNとArtNet切替不要の自動認識

世の中のほとんどの製品はArtnetかsACNどちらかを設定して切替なければなりませんが、DMXkingなら不要。どっちが来ても自動で認識しDMXに変換してくれますので、設定を気にする必要がありません。

・レコーダー/スタンドアロン再生機能
Erthnet-DMXにレコーダ機能がついているものはそうそうありません。
Artnetレコーダー・sACNレコーダー・DMXレコーダー/ 再生機にもなりハードウエアの削減=コスト削減にも寄与します。ArtnetとsACNも同時にレコードできてしまうのはDMXkingだけ。

ultraDMXMicro
DMX-inのスロットル機能 入力時にフレームレートが調整できる機能
 各ソフトや機器からのDMXのフレームがそのままでは合わない場合も受ける側にあったフレームでinすることができます。

ultraDMXmicro

eDMX1PRO
世界最小クラスのイーサネット-DMX機器
 これ以上小さなErthrnet-DMXはない!と言っても過言ではありません。7cm×4cm×4cm

eDMX1PRO

eDMX2PRO/ultraDMX2PRO
USB-DMXとErthnet-DMXのハイブリッド/同時使用可能
どちらもついているのはDMXkingだけ。さらに同時にも使用でき使い方の幅がとても広がります。何かあった時でもこれ一台あれば心強い一品です。

eDMX2PRO

eDMX4PRO DIN / eDMX4PRO ISO DIN
世界最小クラスのErthnet-DMX 4ユニバース
これ以上は小さくなりません!という気概の感じられる製品。
Artnet/sACN⇔DMX4ユニバース出せるものは世界どこを探してもほぼ無いでしょう。

eDMX4PRO DIN
eDMX4PRO ISO DIN

LeDMX4PRO
これもピクセルドライバーとして世界最小クラス。
 どこに置いても場所をとらず目立たず設置できます。これで16ユニバースまで出力でき、他様々な使える機能が満載です。一度使ったら他には戻れないと思います。DMXポートもついているので、Erthnet-DMXの機能もありとても使えます!

LeDMX4PRO

その他、とても使える機能が各製品に備わっていて、それでいてコストは抑えめなDMXking。一台置いておきたい製品だと思います。

各製品の詳細はこちらからも確認できます。
日本語のマニュアルや仕様書もご用意・ダウンロード可能です。

日本の公式ショップはこちらです。

マニュアル(日本語)はこちらのページにあります。

ultraDMXmicroは、DMXkingの原点とでも言うべきUSB-DMXデバイスです。

EnttecのDMX USB PROとの互換性を持ちながら価格は約半分。
さらに他社にはないDMX-IN スロットル機能があります。
これは、DMX-INからのデータのレートを絞る機能です。

ultraDMXmicro

以前とあるレーザーソフトウエアとEnttecのDMX USB PROとの相性問題がありました。それはソフトウエアの方が最大30hzでしか受け取れなかったということに原因がありました。その際もいち早くDMXkingは対応→ultraDMXmicroにスロットル機能を付けたのです。

DMXkingというメーカーは、USB-DMX, Ethrnet-DMX, Ethrnet-pixel(DMX)しか作ってません。それはメーカーなりの信号を扱うことに対するこだわりがあるからだと思います。

USB-DMX製品においてultraDMXmicroは非常に実績のある製品です。お手軽なUSB-DMXが欲しい、だけど中華製は安すぎて不安、Enttecのはちょっと高いという方に是非使っていただきたいと思います。

今回は2ポートノードであるeDMX2PROとultraDMX2PROについてです。

両者の違いは、イーサコンコネクタでPoeかどうか、のみです。
イーサコンでPoeがついている方がeDMX2PRO,ついていない方がultraDMX2PROです。他の機能はまったく変わりません。下記写真は若干違うように見えますが、寸法も全く一緒です。

ultraDMX2PRO(左)とeDMX2PRO(右)

なんといっても特徴は、USB-DMXとErthernet-DMXの両方がついているハイブリッド型だという点です。またDMXが2ポートついてますので、
これ一台で、EnttecのODEが2台とDMXUSBPROが1台、この中に入っているようなものです。それでいて価格は約ODE1台分。

さらにUSB通信とErthernet通信が同時にも使用できます
1台のPCとUSBとLANをそれぞれ繋げて別々のソフトから同時に(必要であればマージして)DMXに変換することもできます。もちろんUSBはPCに、LANは別な卓などとつないでマージ(あるいは別々のユニバースで)出すことも可能です。

こんな使い方や
こんな使い方も。

USB-DMXで出していたけどArtnetやsACNで出した方が都合が良いという時などすぐさまスイッチできます。(ソフトウエア側で出来ることの制約はありますが。)

寸法は縦7㎝×横10㎝程度(75x36x104mm)とこれもDMXkingシリーズの特徴であるコンパクトさも併せ持っています。
実験用や検証用に一台持っていると何かと便利だと思います。

あ、DMX/Artnet/sACNのレコード→再生機能もついています。(SDカードは別売りです)

DMXking製品はこちらからも購入できます。

ピクセル用LEDドライバ(Artnet/sACN⇔pixel)は世間にイロイロとありますが。それでも4ポートものではこのLeDMX4PROは世界でも3本の指に入ると思ってます。(コストのバランスも含めて)

LeDMX4PRO
(5vタイプ/12vタイプ有ります)
約7㎝×6㎝と世界最小クラス。

DIY系も含め、アメリカ・オーストラリアものは実績もありましてこれが比較対象になるかと思いますが、(〇〇pha〇ix,〇ixie,〇un〇evic〇,〇al〇on,〇ink〇p〇x,〇ix〇ilte,〇ync〇o〇ite.........などなど)
その中でも1、2を争う出来だと思います。現場で使用していても安定度もあります。多分〇ixi〇liteMK2が一番近くて考え方によってはそちらの方が良いと思いますが、それでもDMXkingの方がコンパクトで、信号に対してもフレキシブルです。

(有名メーカーの製品は価格が違いすぎますし、(中身は半ばOEM)専門製品としてコネクタも専門・灯具も込みになっていることも多いので比較対象にはなりにくく。。
一方、専門メーカーのもので製品化されているものも価格帯的に比較にはなりません。〇〇RIXの〇ebu〇とか。あ、でも最近でた〇ntte〇のOC〇Oとかなかなか価格はいいですね。ただ2ポートなんでやはり倍くらいになってしまいます。見た目良いものは多いと思いますので、見た目重視の方はちょっと(かなり?)コストをかけて有名メーカのものを選んでください。といってもDMXkingが無名というわけではないんですが。。
この記事とかこの記事にあるように世界では認知度高いです。20年以上の歴史ある会社です。
また、中華製のものは安いですが、安定度にばらつきが多い印象。どれが使えるものかわからない。。。)

で、LeDMX4PROが特に秀でていると思うのは次の3点。

1.コンパクトさ
2.Artnet/sACNのマージを含めたフレキシブルさ。
3.安っぽくなく、でもDINレールにも取付可能=設備でも仮設でも対応。

他に、グルーピング機能、ポート毎に違うICを扱える機能、レコード/再生機能や、DMXin/outポートがついていることなども付加価値として特筆に値します。(DMXポートがついているということは、ピクセルの機能に加えて、EnttecのODEの機能=Ethernet-DMX変換が1portついちゃってるということです。DMXinからピクセルを動かすことも可能です。)

あ、16ポートものに比べたら、ポートあたりの単価はあがります。当たり前ですが。なので、1か所でたくさんのピクセルを扱うならそちらの方が良いでしょう。ただLeDMX4PROでも4ポートで合計16ユニバース分扱えます。
あと対応しているピクセルも各メーカーで若干違いますので、灯具が先に決まっている場合は選択肢から外れる場合があります。とはいえほとんど対応していますが。

話を戻して、上記優れている点について。
1.コンパクトさ
寸法約7㎝角です。4枚並べても16ポートものより小さいです。
※16ポートものは他の機能とパーツがついていることも多いので一概には比べられませんが。
それでもこの小ささは色々な案件で力を発揮します。どうしてもパワーサプライが大きくなりがちなので、この小ささはありがたい。


2.信号のフレキシブルさ
これはDMXking製品全体に言えることですが、ArtnetもsACN/E1.31も自動的に判別してくれるので他の機器に合わせる必要がありません。コントローラからどっちが出ているかなど気にしなくて良いんです。またsACNとArtnetをマージできる点も他メーカには無い機能です。

3.いわゆるDIY系のボード(たとえばこんな感じのもの↓)と比べて安心感が違います。

見た目も良いですし、DINレールにも対応(別売りクリップ使用)しているので盤への組み込みも容易です。もちろんカバー外して同じボード状にすることも可能です。

小さいけれど安定しているというこの製品は、1か所集中型ではなく、個別に散らばせてネットワークケーブルでつなぐというやり方が一番しっくりきます。ピクセルはアンプ噛ませたり、電源をインジェクトしないと数十mも敷設できません。広範囲であればあるほど各所に小分けに設置して100m引き延ばせるネットワークケーブルの方が良いのではないでしょうか。(電源線も一緒にひかなければなりませんが、ピクセルのケーブル複数引き回すのとどちらが楽か。。。)

LeDMX4PRO、5vと12v用があります。
簡易資料はこちら。

マニュアル(日本語)もこちらのページにあります。


まだまだピクセルに関してはイロイロと製品が出てくると思うのでこれからも楽しみな分野です。もちろんDMXkingも、「今後ファームウエア等で更新/改善し続けていきます」と、中の人で一番偉い人はそう言っておりました。

DMXkingの国内唯一の公式ショップはこちらです。

Enttec製品とDMXking製品を比べてみました。

主に日本の価格帯で比べてみます。どちらも税込。
(Enttec製品の価格はアカリセンターさんを参考にしました。2021年3月現在の価格です。)

【DMXking】             【Enttec】
・ultraDMX Micro         ・OpenDMXUSB ¥10900

ultraDMX Micro とOpenDMXUSB

同価格帯の製品ですが、DMXkingの方が高性能だと言い切れます。
なぜなら、Enttecの方はマイクロコンピュータが載っていないからです。
ですので、DMXkingより不安定になります。inのスロットル機能もついていません。ultraDMXMicroはついてますので、フルレートでDMXのinが入った時にも調整できます。


では、
【DMXking】             【Enttec】
・ultraDMX Micro        ・DMXUSB PRO ¥24024

ultraDMX Micro とDMXUSBPRO

これはどうでしょうか。機能的には互角です。
機能的には互角ですが、DMXUSBPROにはinの端子とout端子両方ついています。ultraDMXMicroは一つで切り替えます。
先ほどのinのスロットル機能はDMXUSBPROにはついていません。使う頻度もそれほど多くないと思いますので、甲乙つけがたいですが、価格差が2倍以上あります。。DMXkingなら2台買えちゃいますね。


では、次。

【DMXking】             【Enttec】
・ultraDMX2PRO    ・DMXUSB PRO ¥24024

ultraDMX2PRO とDMXUSBPRO

これはですね、機能的にはultraDMX2PROの勝ちですね、圧倒的に。DMXUSBPROにない機能がてんこ盛りです。

ultraDMX2PROの方が優れている点
-USBの他、Ethernetも使える(ハイブリッド)
-2ユニバース出せる(USB使用の際はソフトウエアに依存します)
-DMXのマージやスプリットもできる
-USBとEtherNetどちらも”同時に”使える
-レコード/再生機能がある(MicroSDカード別売)  などなどなど。。。

DMXUSBPROにしかない機能(機構)
-DMXのオス端子があることです。
(ultraDMX2PROはメス×2です。inとして使用する際には変換コネクタが必要です)
価格はDMXkingの方が高いです。


では、
【DMXking】             【Enttec】
・ultraDMX2PRO          ・DMXUSB PRO MK2 ¥32032

Enttec DMXUSBPROMK2

これはどうでしょうか。

ultraDMX2PROの方が優れている点
-USBの他Ethernetも使える(ハイブリッド)
-DMXのマージもできる
-USBとEtherNetどちらも”同時に”使える。

DMXUSBPROの方が優れている点
-MIDI対応
-DMXのオス端子×1、out端子の他についていることです。
ただD-subの口はやや賛否両論あろうかと。。。

その他の機能はほぼ同じです。同価格帯ですので、ハイブリッド等機能の面を考えると、圧倒的にDMXkingの方がおすすめです。

あ、レコーダー機能はどちらもついてますが、DMXkingの方は、2ユニバース)、Enttecの方は1ユニバースのみです。再生方法/シーケンスもDMXkingの方が選択肢が多いです。ただMicroSDカードは別売で実売2000円程度です。


【DMXking】             【Enttec】
eDMX1PRO           ・OpenDMX EtherNet¥38500

eDMX1PRO と OpenDMXEthernet

イーサネット機能がある機器です。どちらも1ユニバースで機能的にはそれほど差がありませんが、
eDMX1PROの方が優れている点
-sACNでもArtNetでもどちらも使える。切り替える必要がない。
-sACNとArtNetもマージできる
-電源がUSB(OPENDMXEthernetは7vという変な電圧のACアダプターです)
-

OpenDMXEthernetの方が優れている点
メス端子の他オスの端子がついています。ただeDMX1PROはコンパクトさを売りにしているので、もともとつける気はなかったのですが。eDMX1PROはOpenDMXEthernetに比べて実に4分の一ほどの大きさです。DMXkingとしてはそもそも1ユニバースしか使えないのに、両方の端子を出しておく必要は無いというスタンスです。必要に応じて変換を使えば劇的に小さくなるよ。。。?という感じだと思います。

価格もDMXkingの方が安いです。


【DMXking】              【Enttec】
・ultraDMX2PRO           ・OpenDMX EtherNet¥38500 

やはり基本性能でハイブリッドであるultraDMX2PROの方が。。。。それに
-sACNでもArtNetでもどちらも使える。切り替える必要がない。
-sACNとArtNetもマージできる
-レコード/再生機能がある。(MicroSDカード別売。実売2000円程度)
-2ユニバース出せる


DMXKing のeDMX2PRO 。ハイブリッドなのでイーサネットとUSBどちらもついています。

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【DMXking】          【Enttec】
・eDMX2PRO      ・OpenDMXEthernet MK2 PoE ¥44000

どちらもPoE対応ということで比べてみましたが、eDMXPROはハイブリッドです。Enttecの方はEhernet(LAN)のみです。
それにeDMX2PROは
-sACNでもArtNetでもどちらも使える。切り替える必要がない。
-sACNとArtNetもマージできる
-レコード/再生機能がある。
-2ユニバース出せる

ので、機能的にも価格的にもeDMX2PROの圧勝です。


ちなみにこの上にDMXkingは4ユニバースの製品があります。

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いかがでしょうか。DMXkingの方が価格も機能も優れているといわざるを得ません。


Enttec製品の方を購入するときの理由を考えました。

1.24000円しか出せない、オスの端子が欲しい(変換はつけたくない)。という方はEnttecのDMXUSBPROを選んでも良いかと思います。ただ、EthernetとUSB、一台づつEnttec製品買うのであれば、DMXkingのultraDMX2PROを1台買った方が3万5千円程度お買い得です。

2.MIDIが欲しい、という方はDMXUSB PRO MK2を。DMXking製品にはMIDIがついているものはありませんので。

それ以外は・・・・。ソフトウエアの見た目とかでしょうか。外観や持った感じはDMXkingの方が高級感あると思います。あとは青がとても好きな人はEnttec、とか。

安定度はEnttecにDMXkingが劣るということはありません。むしろ・・・?気になる方はどちらも買って中身を見比べてみては。


DMXkingの基本的な資料はこちらです。Enttec製品をご検討しているのであれば是非DMXkingも検討してみてください。価格に対して優れた機能がたくさんついてきます。

製品サマリー

DMXking/Enttec/Kuwatech比較表


国内唯一の公式ショップはこちらです。

DMXkingの公式ホームページには、
ArtNet/sACN関係のソフトウエア、USB-DMX対応のソフトウエア合わせて80種類ほど掲載されています。とてもたくさんのソフトウエアとのマッチングが済んでいるわけです。

DMXKing公式対応ソフトウエア

ただ、一つ言えるのは
PCからArtNet/sACN,またはDMXが送受信できるソフトはほぼすべてDMXkingはサポートしています。

例えば一覧には載ってないものもありますが、

ビジュアルプログラム関係では
"TouchDesigner"や"Unity"、"Max"なんかもいけますし、

映像系では
"Resolume"や"Madmapper"、もちろん"Arkaos"ももちろん問題なく繋がります。
もちろんiPad/iphone/Android系のアプリも主にWIFIを通して繋がります。

照明・電飾関係はいわずもがなです。


PCとの接続についてはUSBまたはLANがありますが、ultraDMX2PROeDMX2PROは世界で唯一どちらも搭載しているハイブリッド機器です。
さらに同時接続もサポートしていますので、
・「USBに問題が発生したならLANに切替」
・「どちらも生かして冗長化」
・「2つのソフトウエアから別々に送受信」
・「2つのソフトウエアそれぞれの送信を混ぜて一緒のDMXユニバースに」
などといったこともこれ一台でできてしまいます。

弊社資料より一部抜粋(USBもLANもどちらも"同時に"使えます)

WIFI系のアプリも接続するルーター等をLANにつなげればそれでOK.
(一部ルーターの設定が必要な場合があります)

LANでつなげる場合はArtNetかsACNが出てれば即接続OK。どちらの信号か自動で認識してくれます(!)ので、どちらでもそのまま繋げられます。また、これもDMXkingだけが持つ機能として”2つのArtNetまたはsACN回線をマージ(混ぜる)する”事ができます。ArtNetとsACNの回線だってマージできます。この機能をサポートしている機器は弊社の知る限り他にありません。

弊社資料より一部抜粋(多彩なマージ機能は唯一無二)
DMXのINとOUTも各ポートで切り替え可能です。

USBでつなげる場合はEnttecのDMX USB PROが対応していれば大丈夫ですが、メーカー側で独自に囲い込みの製品(専用の製品/信号)を出していなければほぼすべてOKです。出している場合も大丈夫なことも多いです。(もともとopendmxusbの規格に対応している場合が多い)

また、「このソフトはどうなの?」といったご質問があれば是非お寄せください。弊社で確認してみます。ただ、上記のメーカー縛りがなければ”ほぼすべて”大丈夫ですよ。

そんなフレキシブルさと確かな安定性(ここ重要です)とを売りにしているプロフェッショナル向けのDMXking製品は下記で販売しています。

DMXking製品 ショップ

資料関係もそろってますので、よろしければお立ち寄りください。

各種資料の一覧・ダウンロードページはこちらです。

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