歩きスマホ対策の照明
オランダ、歩きスマホ対策の歩道埋め込み型信号「+Lightline」設置。役所はスマホ・ゾンビに苦言も安全を優先

スマホを見ていても下に埋め込まれたライン状の照明で信号の状態が分かるというもの。
点状のものでも、下を見ていて目に入るのであればアレンジは結構自由そうです。
日本でも導入されないでしょうか。
オランダ、歩きスマホ対策の歩道埋め込み型信号「+Lightline」設置。役所はスマホ・ゾンビに苦言も安全を優先
スマホを見ていても下に埋め込まれたライン状の照明で信号の状態が分かるというもの。
点状のものでも、下を見ていて目に入るのであればアレンジは結構自由そうです。
日本でも導入されないでしょうか。
人工オーロラ
とてもきれいな本物みたいなオーロラです。もちろん写真の撮り方などもあるとは思うのですが
レーザーだけでこんな感じのものをどこでも出せたらそれは素敵なことだと思うのです。
室内のクライミングウォールはなかなか高さが取れず、本物と比べてやや味気ない印象を覚える事が多いですが、
プロジェクションを使用することでこんなに様々な遊び方できるという、新しいクライミングの楽しさを提示してくれてます。
https://augmentedclimbing.com/
こんなところがあったら手が動かなくなるまで遊んでそうです。
以前、光の向きをスマホで変えられるライト、というのはありました。
https://lasens.com/blog/?p=1216
しかし今回は、より直接的にまた照度やアラーム等を組み合わせて色々な使い方が出来そうな照明のご紹介です。
実に細かいところまで気が配られている感じがとても日本らしいと思います。
シール式のタトゥーはある意味一般的?になっているようですが、一歩進んで、回路を組んだ光るタトゥーが登場しています。
以前の記事で、直接光源を体に埋め込むものはありましたが、これなら(ある程度)より気軽にできそうですね。
あとは道具とアイデア次第、といったところでしょうか。
ナイトスポットでこれから流行る(もう流行ってる?)気がします。
別にネオンタトゥーというのもあるそうです。
http://spotlight-media.jp/article/144699655459311822
良くある光をためておくやつですね。ハロウィンなどに使えるシール型もあるようです。
光る靴といえば、オルフェなんかが有名ですが、それとはまた違ったアプローチの光る靴を発見。
モーションセンサーなどのほか、自分で作った絵柄などを表示したり、VRなんかにも対応させようとしています。
特に作成した絵柄を表示させるのは、明らかにオルフェなどとは一線を画すコンセプトで(当たり前ですが)、ハイテクかつインタラクティブな光る靴がより(エンターテイメント・アミューズメントから)日常使える、あるいは使いたい方向へと変わってきていることが分かります。
筆者が関わったこの靴もそうですが、(直接的・間接的を問わず)誰かと、あるいは何かとコミュニケーションが取れるモノでないと受け入れられなくなってきていることを実感します。
また、いつも使うものは『いつも使えるもの』であればなお良しといったところでしょうか。
上記のvixoleはなかなかどうして注目です。
UV(ultra violet/紫外線色)のことではありません。
難しい事はよくわかりませんが、DUV光源と呼ばれるもの。
「青色LEDを超える波長260~280nmの高効率DUV固体光源」を目指しているとのこと。
頭の片隅において置いておきましょう。
以前の記事で100台使用したものがありましたが、今度は500台です。
動きも前回よりより複雑に、より美しくアーティスティックに空に光が広がっています。
一見の価値あり、です。
次は1000台?それとも複数の地域で飛ばしてそれを集中管理するとか?楽しみです。
ところでこんなのもありました。これはこれで面白い。
ふと思い出して改めてウイキペディアを。
日本では1900年と、100年以上の歴史があります。
世界でいうと16世紀(1500年代)だとか。もちろんその時代はロウソクで。
今でもロウソクを効果的に飾るところがありますが、そういう意味ではイルミネーションは昔から変わっていないんですね。
変わったのは名前だけ。人が夜の光に魅せられるということは今も昔も同じなんです。
永久、ではないですが、何もエネルギーが必要ないということで。
必要なのは人間の体温だけ。
LEDの素子の寿命がそのままLumenの寿命になりえるということでこれまでの発光原理とは一線を画すシロモノだと思います。
更に見た目も結構かっこいい。
振動などですぐ消えるようにしてあったり、
今までのろうろくの欠点(安全性など)についてテクノロジー(センサー)を使ってカバーしているあたり、
よく考えられていて。
更にプロモーションの映像からも伝わってくる安らぎ感。
ろうそくの明かりはやはり安らぎますよね。
それが気軽にスマホから点灯・消灯などができるって素晴らしいと思うんです。
ちょっと高めで、ちょっとサイズが大きめですが、色々な香りのタイプもあってとても購入してみたい一品です。
日本でもこういう所を作るようになったんですね。
以下のリンクの画像を見てください。こんなにも色々な見え方が作れるんですね。フルデジタル感満載です。
シンプルなんです。ですが、面白そう。
更に色々な形で展開が可能ではないでしょうか。
天を衝くLEDチューブ、見た目はとっつきにくいアート、遊べば爽快なアーケード。
今年のゲームショウMVPはこれだ! 逆転の発想で作られた「1D(1次元)」ゲームがまさかの大人気
ぜひ機会があれば遊んでみたいです。
光る靴orpheが一般発売になりましたね。
つぶやきに似た感想なんですが、姿が結構普通になってしまいましたね。。。
もう少しわくわく感が残っていれば4万以上する金額も気にならないかもしれなかった。
URI Led Light Bulb I Solar System Modern Lamp
点灯した姿が美しいです。
ただ球状ではなくて、レーザーカッターで切り出したものを組み合わせた形状をしているので、消灯時にどう見えるかが少しだけ気になります。
それでも美しいと思います。
電球の形はなんというか、ノスタルジックに感じるところもありそれは色々な形状・光源は違っていても
人を惹きつけるモノなんですね。
Hueシリーズに持ち運びできる半球体が登場しました。
また、リボン型も照度が上がって再登場したみたいです。
結構市民権を得てきた感がありますが、どれだけニーズを掘り起こせて売れているんだろうか?が気になります。
題名のような動画が上がっているのを見つけました。
電球一発で80A以上です。
日本の100vで20000wだったら200Aですね。電球一個で恐ろしい。。。
200v以上あげるともう明るすぎて動画だと真っ白です。
ほぼ太陽! 部屋で「20000Wの電球」を点けるとこうなるって動画
8分あたりから点灯の様子が分かりやすいです。
いつか使ってみたいかもしれません。あと、そんな電球が存在することが驚きです。