有象無象の蛍光灯LED,信頼度=コストが成り立つのか

「LEDバブル」の裏で口金規格争いに価格競争 粗悪品も出現
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電球型LEDの代替えがひと段落ついて、今は蛍光灯型LEDが売れ筋のような書かれ方ですが、
でも実際東芝やパナソニックの蛍光灯を買っているのは(買えるのは)大きな企業くらいのものではないでしょうか。
小売店舗や家庭は、新築でもない限り安い商品に手を出さざるを得ず、これが一般的になってしまえばそのうち海外勢などの従来の口金製品が多く世に出回る事になります。
そうすると何がおこるかというと、従来の口金製品に対する安全対策や注意認識が広がってきます。
記事ではVHS VS ベータになぞらえていますが、世により多く出て行った方が勝ちの状況も十分に考えられます。もし従来の口金製品での安全対策が進んでいくと、東芝やパナソニックのコストが高くなりがちな製品は敬遠されるようになるかもしれません。
LED蛍光灯でもガラパゴス規格を作った結果、海外でも競争力がなくなる、ということも考えられます。
有象無象の蛍光灯型LEDですが、ここ一年が勝負の分かれ目なのではないか、と思っています。

↑日本電球工業会規格の口金(大手採用)
直管型LED