100vストリング用イルミネーションディマー、今シーズンも着々とお問い合わせ・ご注文頂いています。
10月はイルミネーションの準備期間がピークですので、お問い合わせはお早めにしていただければと思います。
仕様図その他も揃ってますし、1A以内なら白熱灯等にも使用できます。
8chのDMX対応ディマー基盤。
問い合わせは左記より。
仕様書はこちらです。

また、今年から1ch8Aまで、8chで計15A、16chで30A(15A×2)という製品も使い始めます。

これはDMXアドレス等は基盤で修正は出来ないタイプで、ソフトで書き換える形になります。
テスト機能もついてはいませんが、上記タイプと比べて容量が倍以上になっているのが良い点です。
最近本当に演出系のイルミネーションが増えてきました。
個人的にはしっとりした動きの無いイルミネーションもやはり好きなのですが、
飾るだけのイルミネーションは飽きられているのだということを実感として感じます。
イルミネーションのボリュームアップとそれに伴う施工に限界を感じている業者の方々もやはり演出系に目が向いているようです。

LuminairのMSC(midi show control)については、↓以前の記事↓で概要を解説しました。
Luminair for ipad manual その16 Midi Show Control
今回は実際にMSCを送って動作するか実験しました。
WindowsPCで良いソフトが見つからなかったので、もう一枚ipadを用意し、アプリでLuminairにMSCを送信しました。
構成としては、
ipad no1(my MSC Remote)→ipad no2 (Luminair)という風になります。
使用したmy MSC Remoteというアプリですが、以下になります。

MSCのみ

MSC+MTC
実際に繋げている画像。中央にあるのがmy MSC Remoteを立ち上げたipad1,左奥がLuminairのstack modeです。

ちなみにmidi-OXもPCで立ち上げています。
次回にも紹介しますが、2枚のipadとPCは相互に繋がっていて、MIDIやArt-Netで色々な入出力が可能になっています。
で、その手順です。
<ipadとipadを繋げる>
まずipad同士をネットワークで繋げる必要があります。
1.同じwifiネットワーク上に二つのipadを繋げます。
確認には下記のアプリを使いました。同じネットワーク上で何が繋がっているか教えてくれるアプリです。


networkをスキャンしたところ。ここにipadが2枚いればOK。
2.ipad同士を同じMIDIネットワークで繋ぐ。
A.ipad no1のMSC remoteの設定
(my MSC+MTCを使いました。)

右の画像の右下の「 i 」マークをタップすると、左の画像のようなデバイス設定がでてきます。
それをDevice1 にあわせます。(右側は特になんでも良いです)
※Device127は受け手のデバイス全てに送ることになるので、Device127に合わせても可です。
B.ipad no2のLuminairの設定
・左上の◎からSetting→MIDI inputを開きます。
そして下のようにMIDI Show ControlをONにし、Device IDを「1」にします。

・もうひとつ、Statusを開き、一番下のMIDIの部分、

Interfaceをタップし、Available Connectionsに、もう一枚のipadの名前が表示されているのを確認して、タップしONにします。
同時にMIDI NetworkもONにしておきます。
これで設定は完了です。
あとは、LuminairをStackモードにして、MSC Remoteから「Go」ボタンを押すと、Stackが走り始めます。
※ちなみにmy MSC+MTCですと、prevとNextが利きませんでした。これは、このコマンドを受けるものがLuminairでは、Fireのマクロの中に入ってしまっているからです。
パラメータが合わなくて受け取れない状態です。
また、StopはLuminair側で受け取るとBOになってしまうので、(GOコマンドがLuminairのALL_OFFになっている?)実質このアプリで使えるのは、GOとloadとResetとPauseだけになると思います。
以上MSCについて、補足も合わせての動作確認でした。
Luminair (DMX lighting control) - Synthe FX

Luminair他、ipad用のアプリは以下でも紹介しています。
照明のアプリ
The new iPad 第3世代 wi-fiモデル 64GB ブラック MC707J/A 国内版