2月のある日、代理店さんがわざわざ見せにいらっしゃってくださりました。
LEDカッタースポット。
【良い処等・所見】
まず明るい。レンズをも商社距離もそろえて、手持ちのソースフォー(575w)と比べてみましたが、断然明るいです。あえて言うなら750wクラス。これで消費電力は230w。

また、ゴボやアイリスやマシーン系も入れてみましたが、特に不都合は見当たらず。レンズも26~50度といろいろと付け替えてみましたが同様です。
エッジもきれいにでます。
某安く売っているのが特徴のS社のアイリスが入らない(今は改善されているのでしょうか?)カッタースポットよりエッジや投影面は綺麗ですし、使用に不具合は感じられませんでした。重量が多少重いくらいでしょうか。
これで価格は本家ソースフォーの3分の2程度。レンズもついてきます。
(本家はレンズも別売りでそれがまた高い)
【気になるところ等・所見】
ただ、フェードイン・アウトはやはり既存の電球と比べると見劣りします。
点灯し始めも、1%で点灯するのは良いのですが、真っ暗な中で点灯すると多少ですが、明るさが目立ちます。ものによりますが、一般的に演劇等ではつらいのではないでしょうか。
あとは、ランプハウス周辺は熱い。ソースフォーよりは熱くないですが、それでもいい勝負です。
照射方向には熱はあまり出ていないようなので、ゴボ焼け等は少ないでしょう。
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同時にLEDスポットライト(フレネル)の方も拝見。これの制御の性能はほぼ変わらず。
ただ、すごく広がります。FQ等より全然広がります。

色温度はどちらも3100k。カッタースポットは5600kもあるようです。

イルミネーションの厳しい懐事情 有料化でも苦しいワケ
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天王寺公園、あべの・天王寺イルミナージュについて、神戸ルミナリエやなばなの里の例を出しながらその懐事情を紹介している記事です。
周知するのにどうしても1-2年かかりますし、初期費用も多くかかるのでイルミネーション単体での黒字化は時間はかかるという言い分は理解できます。
ですが補助金がなくても十分やっていけているところはありますし、(出ているなばなの里は企業からの協賛金など活用)イルミネーションのアイデアや他事業とうまく絡めていくことで初年度から利益を出しているところはたくさんあります。
ただただ設置費用が増大するボリュームを増やしていくということ以外に、考えられることがたくさんあり、省エネというのであればますますその他のアイデアや施策が求められているということであり、
自分のところはうまくイルミネーションを活用できていないのだ、と自分から告白しているような印象をも受けます。
夜の景観へのイルミネーションの活用は年々増え続け、今では立派な市民権を得ているように思われます。市場が成熟期になってきた今こそ、次のステージへ考えられることがたくさんあるのだ、そう感じさせて頂いた記事です。

LED照明、サイズ10分の1で長持ち 「新技術説明会」で画期的な改良を発表
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あまり詳しくは記事で触れられていませんが、まだまだ進化は止まらない、といったところでしょうか。
形も大きさももっと自由度の高いものになっていくのでしょう。
比べては、使用する側ももっと使い方、活用方法が不足している気がしてなりません。。。。
自戒を込めて。
LED照明

時々ここでもご紹介してきましたが、その続きです。
http://www.gdm.or.jp/crew/2013/0214/20420
スターターパックで18900円だそうです。
残像を利用した光モノは某テーマパークのパレードでも使われていたりして、
昔からある手法で、それがテクノロジーと結びついて新たな製品が誕生する、その良い一例だと思います。
アニメーションを絡めるところがまた日本らしくて。

イルミネーションホイール ANIPOV スターターパック

昼間は透明で夜はやさしく光る、新開発の照明を導入したコンビニ
東芝、ファミリーマート船橋金杉店にコンビニ初の最新の有機EL照明を設置
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もう出来上がっているのですが、出来上がった後の記事はこちら。
紙製の陳列棚、外壁は木製、時間帯で照明色が変化……。そんなファミリーマートがあるらしい
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記事の中に写真がありますが・・・、期待はずれでした。なんの工夫もなくただOLEDを並べただけの・・・・、それ以上面を大きくできないとはいえ、これはないだろう・・・・。

もう2か月前の記事ですなんですが。
焦点:中国のLED照明メーカー、価格下落と競争激化で淘汰必至
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・5社のうち1社は破たん
・供給過剰と価格下落が原因
ということで、厳しい情勢に。もともと長寿命を一つの売りにして出てきたLEDですから、一旦買換えが住んでしまえば理屈上はもう向う10年は買換え需要はほとんどなくなります。
先食いの先食いをしてきて、それでいて価格下落に拍車をかけたメーカーが今自分の首を絞めている状況はなんとも皮肉なものです。

世界で一番エネルギー効率のいいLED電球「NanoLight」

http://www.kickstarter.com/projects/619878070/nanolight-the-worlds-most-energy-efficient-lightbu
いびつな形していますが、なんでも12wで1600ルーメンなのだとか。熱が少ないと書いてありますが、
本当に持つのでしょうか・・・。
すでにkickstarterでは投資も終わっていて、27万ドル以上を獲得。期待のほどがうかがえます。
それにしても組立て式というのはちょっと惹かれます。