先日コンベンションホールにてLuminairをお使いになられた方から情報を頂きましたので掲載させていただきます。
たくさんの2.4Gh帯の無線Lanが飛んでいる場所で、通信が繋がりにくく混信したケースなのですが、
その場で5Gh帯の無線Lanルーターを買ってきて5Gh帯で繋げた所うまくいったということです。
そちらの方が空いているので、2.4ghが混んでいるとても有効な方法です。
※ただしipadが3以降(?)でないと5gh帯に対応していないので注意が必要です。
追記:以上のようなケースをLuminair側に送ったところ、以下のような返事をもらいました。
『We do recommend 5Ghz only when possible. It's something we plan to add to the user documentation』
つまり、Luminair側でも5Ghz推奨ということです。 次回アップグレードの際にも公式マニュアルにその点が追記されることでしょう。
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5gh帯対応無線lanルーター

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Luminair (DMX lighting control) - Synthe FX

Luminair他、ipad用のアプリは以下でも紹介しています。
照明のアプリ
Luminair と他機器の連動に関するエントリ
The new iPad 第3世代 wi-fiモデル 64GB ブラック MC707J/A 国内版

LED Ice Cubes Detect Alcohol, Tell You When To Stop Drinking
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加速度センサーと無線、IR等を使って、お酒を短時間でのむほど(時間と飲酒量を測って)色が黄色や赤に変わって音とともに飲みすぎを教えてくれるという品。
さらに(酔いつぶれたときのために?)友人に「飲みすぎ」メールも送ってくれるのだとか。
まだMITの学生の試作品らしいですが面白いです。
Kickstartarにも出しているらしいです。

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光るだけのアイスキューブ

トウヒ+クラゲ+ホタル → 発光型クリスマスツリー
Glowing Christmas trees could be created by adding jellyfish gene
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クリスマスシーズンは終わってしまいましたがこんなものがありました。
クラゲとホタルの遺伝子を使って葉っぱ自体を発光させるというもの。
実物はどのような感じなんでしょう。一度見てみたいです。
日本でこういうことをやっている研究機関とかあるのでしょうか。
もしかしたら来年あたりどこかで使われているのかもしれませんね。というか使ってみたい。

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光ファイバーで発光するクリスマスツリー

道路照明のLED化、小規模自治体向けに支援策
夜間に常時点灯している道路照明の電力消費を減らすために、環境省は規模の小さい自治体を対象に、発光ダイオード(LED)照明への切り替えを促す支援策の導入を決めた。
(中略)
 そこで、同省は人口10万人以下の自治体を対象に、LED照明の導入計画案を募集。その中から50自治体の提案を採択し、LED照明の取り付け工事費の一部などを負担する。
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ということなんですが、確かにお金のない中小自治体にとっては街路灯を導入するのは予算的に難しいのではないかと容易に想像できるわけですが。
先日聞いた話ですが、今の水銀灯やHIDの街路灯は20~30年たっているものも多くあるんだそうです。
ガワ(器具)はそのままでランプだけ交換してその年数使っていると。もちろんメーカーの製品寿命は(もし提示してあれば)過ぎているものも多いわけですが、その期間使えていると。
ですからLEDの街路灯に換えたとしてもそれだけの期間もつようにしないと、コスト的に今の街路灯より大幅にオーバーしてしまうんだとか。
LEDの寿命が10年としてもそれでは街路灯用途には短いということなんです。LEDの街路灯は器具ランプ一体型が多い(というかほとんどそうではないでしょうか)ので、ランプだけ交換というわけにはいかない製品が多数です。ですので、10年で器具ごと交換するようではいくらランニングコストが良くてもダメなんだそうです。
この記事を読んで、中小規模の自治体ならそういった20~30年もっている街路灯が多いのではないかと思いました。あくまで推測の域を出ないのですが。
とすると、10年後にくるであろうランプ(=器具付き)が寿命になったときにまたその予算が出るのかどうか疑問です。逆に財政を圧迫することになりかねないのではないか、と。
もしかしたらその頃にはLED街路灯自体もコストが安くなっているのではないかと思いますが、
しかしそれにしてもそういったことをきちんと計算して各自治体導入しているのでしょうか。あるいは環境省がその時も助けてくれるのかどうか。まあこれも税金ですが。
ランニングのエネルギーを減らすということを目的にしたLED化には、まだ新しい技術や製品のため、思いもかけない障害が様々あるという感じが致します。
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市販のLED街路灯

昨年も色々とお問合せを頂きました。

取扱以来、北は北海道、南は九州まで、各現場で毎年使われています。
最近はクリスマスシーズンが終わってもお問合せがあるようになりました。
イルミネーションがオールシーズン化しているのだと思います。
機能面でも改良を続けており、ただいまのバージョンが5。
一昨年からのテストモード(回路チェック用)が好評で、機能を追加して良かったと感じています。
もともとは周りにそのようなものがなく、自分の仕事用に仕方なく開発したものですが、様々な現場で反響を頂いており大変うれしく感じています。
主な仕様は以下になりますが、特に基本機能以外で特徴的なのは以下の3点です。
・便利な回路チェック用テストモード
基盤のボタン操作のみで各回路のON/OFFが出来るセルフチェック機能がついています。
これによって、トラブルの原因を探る時間が格段に短くなりました。
・各回路にヒューズ取付済
一回路が漏電等で不具合が起きても他の回路に影響を及ぼしません。
被害が最小限に食い止められます。
・複数のパイロットランプ
出力時に各回路毎のパイロットランプが光ります。今どの回路が出力されているか一目でわかります。
また基盤本体に電気が来ているのかどうかや、DMX信号がきているかどうかも専用のパイロットランプで判別可能です。
以下、その他基本的な仕様です。
DMX対応(アドレスは自由に設定可能)
回路(チャンネル)数:8回路(8ch)
容量:1A×8
1回路毎点灯チェック可能(セルフチェック機能付)
※通常の100vイルミネーションストリングなら1回路15セット~20セット(1500~2000球)ほどまで。
(基盤一枚、8回路全部で合計12000球~16000球)
100v入力・100v出力
位相制御(100vイルミネーション用調整済)
50/60hz兼用※発電機等使用の際は、Hzがぶれないよう調整下さい。
DMXinput×1
DMXoutput×1(バッファ出ます)
基板寸法140mm×140mm
その他以下の点にご注意ください。
※コントローラ(ボタンで点滅パターンが変えられる物等)付きのイルミネーションでは調光出来ない場合があります。
ほとんどのメーカで整流器のみ扱っていると思いますので、整流器タイプをご用意ください。
(コントローラよりも安いと思います)
※経年劣化などによって漏電がひどいイルミネーションでは調光がきかない場合があります。明らかに状態の良くないイルミネーションは前もってテストして頂いた方が賢明です。(デモはお貸ししております。)
定価:オープン
価格はお問い合わせください。
仕様書はこちらです。

Aether & Hemera Launch a Flotilla of Interactive LED Boats at Canary Wharf



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昨年火がついた無線システムを利用したインスタレーション。
コールドプレイのライブや、ディズニーのワールドオブカラー等から本格的に使われだして、
そして紅白でも日本のフリフラ(FreFlow)が昨年使われました。
ライブだけではなくアートの世界でも使いやすそうですね。
これはスマートフォンから操作するそうです。

カウントダウンが終わって今年もひと段落です。
今年は提案段階では10件超
実際に案件に関わったものは細かいものは除くと5件でした。
細かいものを入れると・・・・あまり覚えていませんが10件くらいでしょうか。
実施段階ではそれが10月~11月初旬の間に一気にくるので毎年その時期は非常に忙しいです。
10月は東京と長野と静岡の往復。その他こまごまと間に舞台や発注モノ等あったのでとても忙しく、
寝る暇は移動時間だけのような感じでした。断ってしまったものもありまして。
毎年そうなのですが、今年も色々な人や機材にあえたのも大きな収穫です。
最近は本当にイルミネーションの案件が多くなってきました。
今年も気分もあらたに効率的に動けるよう、早い段階で算段しておこうと思います。





充電の様子をLEDライトで表現するスマホ用USBケーブル
MOVEON LEDケーブル ブルー ACC-LEDCA-BU

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何が便利かというと、USBケーブルにはパイロットランプが無いので、一目でちゃんと繋がっているのかどうかがわかりづらかったのです。
このケーブルはその点、繋がっている(=充電している)のがわざわざスマホ等を立ち上げなくても一目でわかります。
電流の大きさ等で点灯状態や移動速度でわかるのもポイントです。
よく充電していても電源が入っていると、いざケーブルを外してもほとんど充電されていない機器等もあります。(ポータブルwifi等)そんな時にもこのケーブルがあってその状態を見ることが出来れば、より大きな容量のUSB対応の電源コネクタを用意すれば良いことがわかるでしょう。
視覚的に見えるということはそれだけ大きな便利さを秘めているのですね。
USB AC変換アダプター

at light laboratoryさんのヒカリノミカタ講座に昨年末に出席させていただきました。
立川先生という方が主催なさっているのですが、照明プランニングを仕事としている今でも何回か聴講させていただいています。
もっと若いころには、ヤマギワ主催の照明講座やOZONのそれなど結構参加していましたが、(照明コンサルタント及び照明士の資格を取得のもその頃です)
今でも「聞きたい」と思うのは立花先生のお話だけです。
あくまで私個人の見方ですが、照明デザインというのは体系的でありながら非常に主観的であると考えています。「客観性」は存在しますがそれは「最大公約数」的な見方が大半です。
それは表象的なものですが、ともすると照明デザインがつまらないものになってしまう危険性をはらんでいます。「照度」や「雰囲気」にとらわれすぎる危険性です。
ですので特にヤマギワの授業なんかは退屈に感じることが私は多かったです。
そんな中で立花先生の講義はもっと、なんていうのか、「やわらかい」んです。
その「やわらかさ」からの「気づき」がとても大事なことだと思うのです。
技術に終始してしまう巷の照明デザインコース等の講義より私はこちらを是非お勧めします。
なぜかというと、デザインやプランニングは教えられるものではないからなんです。
教えられないけれど「ヒント」はたくさんある。そんな講義を年末に聞くことが出来て、
また今年からの糧にすることができました。
そしてまた折に触れ聞きに行きたいと思っています。
そうそう、トークセッションでは、講義を聞きにいらっしゃった方々が照明業界(といってもメーカーからコンサルタントの方まで様々でしたが)ばかりでしたので、その裏話等も興味深く。そんなおまけの成果もありました。
エーティーライトラボラトリー



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照明を勉強するための本

自転車のホイールで光るアニメ、好きな絵柄を設定できるホイールLEDが近日発売
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自転車ホイールのライトといえば、以前にこんな記事でご紹介しましたが、更に進化をとげ、『好きな絵柄が自分で設定できる』ものが発売されるようです。
記事では主にアニメのいわゆる痛車の自転車版みたいな感じで紹介されていますが、アニメだけではなくご自分の想像力で好きな絵柄が出せると。
自転車文化が発達している欧米等では、広告なんかにも使われる可能性大かと思います。
日本でも都会の夜の景色が一層にぎやかになる事でしょう。また同時に安全性の面からもホイールライトは有用ですから一石二鳥と言えるかもしれません。
色々な使い方を期待します。


ANIPOV

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