LED、統一規格をめぐって団体と中小メーカーが平行線
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110530/biz11053021080029-n1.htm
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前回のブログ記事にも書きましたが、私は中小企業に厳しい口金の変更よりも電球工業会が主張している、『重量』であるとか『電源』であるとかのガイドラインをルーメン表記の時と同じように出せばよいと思うのです。
何より電球工業会が重さに対する危険性を指摘していながら、重量の制限が表記されず、口金の規格だけ変更・決定している状態というのは、論理が一足飛びな気がいたします。
口金の変更は記事で述べられている通り、初期費用がかかります。また器具全体を取り換えなければならないため、導入時の初期投資が格段に膨らみます。
この記事のように、色々な企業から企画が提案されているのですから、電球工業会には良い選択をしていただきたいです。
というよりメンバーに中小企業出身者あるいはその代表者を交えて議論するのが良いのではないでしょうか。
日本の光源全体を扱う団体が大手に寡占されている状態は、今回のLED直管型の規格の話をとってみても、あまり健康的とは言えないとも思うのです。

東芝、被災地避難所向けに持ち運びできる有機EL照明器具を開発・提供
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=281962&lindID=4

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大変良い事だと思いますが、でもiphoneやandroidでのスマートフォンのライト系のアプリとあまり変わらない気がします。
むしろスマートフォンのアプリの方が多機能で、かつ持ちやすいのでは。
いつも持ち歩いているものですから、持ち物を増やさなくて良いですし。
でもこの形、やはり『照らす』にはもちにくそう=照らしにくそうです。
どうせならスタンドを立てるような足をつけて、置けるようにもし、それがかつ取っ手(持ち手)にもなるようなそんなデザインがユニバーサル。あとはひっかけられるようにするとか。
そうじゃないとスマートフォンをあまり使用しない方、お年寄りの方も、懐中電灯の方が結局良くて、このデザインでは使ってくれないと思われます。
とするとこれは、東芝のいわゆる「被災地を利用した有機EL照明のパフォーマンス・売名行為に過ぎない」、なんて見方はちょっと意地悪いでしょうか。

LEDチップを減らして低コスト化 東アジアのLED電球を比べて分解(2)
http://www.nikkei.com/tech/trend/article/g=96958A9C93819499E3E6E2E2858DE3E6E2E7E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2;p=9694E3E7E3E0E0E2E2EBE0E2E2EA
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前回の記事も掲載していますが、その続きです。
内部のLEDチップの配列がわかります。
東アジアのLED電球比較、の記事
http://lasens.exblog.jp/13615173/

GoogleがLED業界に参入?Androidケータイで制御できるLED照明を開発
http://greenz.jp/2011/05/24/google_ledbulb/
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これも前回の記事と基本的な仕組みは同じですが、IPではなくて共通のプロトコルを使用しているところがポイントです。
価格も抑えられますし、また記事の書き方もうまいです。
これもアプリ操作が基本になると思われますが、照明を操作(点け消し)するのにわざわざアプリを立ち上げるひと手間をどうとらえるか。アプリ立ち上げてる時間で手を伸ばせばスイッチ触れちゃうようではまだまだなので。
アプリでのTVのリモコン機能もそうですが、この先はアプリを管理するためのインターフェース用アプリが出てくるのではないでしょうか。あるいは共通の主流プロトコルが出てくるとか。
その点はgoogleが一歩リードでしょうか。
そうか、その手があったか。

L5Remote iPhone/ipad/ipodがユニバーサルリモコンに!L5 remote(正規品)

東京タワーで節電型ロータスデーライトアップを実施!
http://news.walkerplus.com/2011/0521/10/
大阪城が真っ赤に-映画「プリンセス トヨトミ」イベントでライトアップ
http://kyobashi.keizai.biz/headline/922/
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答えは映画のタイアップ。どちらも邦画。
東京タワーは現状の雰囲気・風潮をかんがみてか、題名には『節電』の文字が入っていて映画のタイアップという事には触れられていませんが。
ロータスデーと名付けてはみたものの、内容は明らかに映画のタイアップ。
http://movie.walkerplus.com/mv46848/
大阪城の方が思い切り良くて良いですね。しかもなかなか綺麗。赤一色というのが圧倒的な統一感。存在感。
東京タワーは、先日のライトアップとどこが変わっているのか良く分かりません。
参考:http://lasens.exblog.jp/13533690
ですが、こんな形のライトアップもいいですね。
経済が活動しているって伝わってきます。光の力って素晴らしい。

ミラノサローネで人々が驚いたキヤノン、東芝の展示
http://www.shopbiz.jp/js/column/design/83195.html
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良くまとめられていてわかりやすかったのでご紹介です。
特に東芝の方、拝見したかったです。
しかし精緻なプログラムがそれこそarduinoやpuredata等で簡単に創れるようになってきて、デザイナーが本当に動きや動作のディレクションをきちんとしているのかと疑問に思う展示やインスタレーションも多い中、記事を拝見した限りですが、『仕事が良い』感じがいたします。

全ての電球にIPアドレスを、「賢い照明」の実現に向けた半導体ソリューションをNXPが発表
http://eetimes.jp/ee/articles/1105/18/news035.html
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『電球にIPベースの無線ネットワーク接続機能を組み込んで、外部からインターネット経由で制御する』ということですが、複合的な(特に照明以外の設備を含める)管理は確かにスマートになるかと思いますが、
いまのDMXやフル2線、ルートロンやDALI等でほぼ個別の操作は無線から出来るので、
IPのチップ等をそれぞれの器具・ランプに埋め込むだけコスト高になるとおもいます。
施工の手間はほとんど従来と変わりません。言い換えるなら、IPチップを埋め込んだからといって施工のコストが安くなるわけではないということ。
なぜかと言えば、どちらにしろ器具は1台1台電源が必要なのですから、そこは無線というわけにはいきませんし、調光器(調光盤)のそばに無線を受けられるインターフェースを1台置けば、無線制御での個別操作は実現出来てしまうからです。
『IP』とか『無線』という言葉で製品群をパッケージングするという極めて商業的な手法で、企業や自治体などがどの程度興味を持つのか。チップを搭載するとそれだけ待機電力も発生します。器具が多い場合はなおさらですが、器具が多くないとIPで管理するほどの規模にはならないという。。。。
IPとか無線等の言葉にダイレクトに反応するクライアント用ですね。要は何が出来るかではなくて、そういった「IPシステムを導入している」という状態に魅力を覚えるクライアント。
ひとつメリットを上げるとするならば、集中管理型の無線システムですと、無線の中継基地がともすれば部屋の数だけ必要になりますが、このシステムならばそれは要りません。
そばにIPつきの電球が一個あれば(その電球がきちんと管理されている状態であれば)どこにいても無線の繋がり具合を気にすることなく、ほとんどのケースの場合操作できるかと思います。
この「スマートランプ」の考え方、システムがどういう風に受け入れられていくのか、興味あります。
器具・ランプにIPアドレスを振ることで「無線で個別に照明操作が出来る」ことではなく、
『どんな風に使えば今までにないイノベーションを実現できるのか』
それを提示してもらいたいですね。
NXP本家HP
http://www.nxp.com/campaigns/greenchip/

The largest timecode display in the world
http://www.lsionline.co.uk/news/story/The-largest-timecode-display-in-the-world/N4OT7Q
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大きいですね。。。1.72m×33cm。プロツールズやその他タイムコードを出すシステムのディスプレイ。
でもどこで使うのでしょう・・・・。
使うシーンが今ちょっと思いつかないです。

日本はデザイン重視、海外はコスト優先 東アジアのLED電球9種類を分解(1)
http://www.nikkei.com/tech/trend/article/g=96958A9C93819499E3E6E2E2848DE3E6E2E7E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2;p=9694E3E7E3E0E0E2E2EBE0E2E2EA
日本はデザイン重視、海外はコスト優先
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/FEATURE/20110801/193866/
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東芝のものが表面温度が一番高かったというのは驚きでした。設計思想によって顕著に違いが出ているのは非常に興味深いです。(電源回路等が入っていることから、フィラメントだけの白熱電球等よりもより違いが出やすい)
放熱フィンも見ようによってはかっこいい場合もあるんですけどね。
放熱フィンについての過去の記事。
http://lasens.exblog.jp/13334661
LED電球色々(楽天)

街灯消え ひったくり急増 震災で計画停電・節電…暗がり悪用
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110519-00000112-san-soci
街灯が消され暗かった?自転車の男性が衝突死亡
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/accident/504300/
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以前のブログ記事でも書きましたが、節電に伴う光環境の悪化よって発生してしまった事件や事故はあとを絶ちません。
『どうしてここはこんなに暗いの?』
節電によって必要以上に暗くなったりしてしまうことを無計画節電と呼ぶことにし、
こと公共の地域・場所においては、無計画節電=危険、という認識をより持った方がよいのではないかと考えます。
「やめよう、無計画節電」

エレコム、LED照明に参入 家庭用を発売
http://www.nikkei.com/tech/news/article/g=96958A9C93819696E3E6E2E0908DE3E6E2E7E0E2E3E3869891E2E2E2;da=96958A88889DE2E0E2E5EAE5E5E2E3E7E3E0E0E2E2EBE2E2E2E2E2E2
大塚商会、オフィス向け直管形LEDの1万円特別セットを販売
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/20110516_446080.html
LED照明に参入相次ぐ 節電需要の拡大にらむ
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011051401000793.html
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自分で取り付けたこともありますが、タイプが様々なので製品によって施工方法が違います。
記事では一本数万円と出ていますが、海外製などは1万円を切る価格も製品としてはあります。
(品質は各社ばらばらなので要注意)
記事ではウシオライティングのシステムを紹介していますが、今からだと価格面で勝負するしかないでしょうね。
センサーやタッチパネル等設備操作系は自社では作れないでしょうから、なかなか難しいんじゃないでしょうか。
それにしても、寿命が40000時間とか、10年はもつとか言っている割には、製品の保証期間が半年とか1年とか。
このブログでも散々取り上げていますが、この状況はどうにかならないんでしょうか。
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節電 家電に追い風 4月販売 扇風機4倍、LED電球2倍
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kakushin/list/CK2011051502000018.html
直管型LED照明、普及のかぎは価格 節電の夏へ高まる需要
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110510/biz11051000150000-n1.htm
蛍光管に比べ40%節電 照明をLED化
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20110514/CK2011051402000021.html
家庭の節電対策メニュー作成
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110514/t10015885441000.html
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とうとう節電の名のもとにLED蛍光灯に変えなさいという政府のお達しが。強制力はもちろんないのですが、テナント企業はビルオーナー側から節電のプレッシャーを与えられていることも多々あるらしく、
『LED蛍光灯に変えなきゃならない』と思っている『ある程度努力はしたけれどまだ節電が足りない』・・・とお悩みのところは、導入にもっともっと前向きに増えてくるでしょう。
ただ政府が節電の名のもとに余計な支出を出させるような声明を出すのはいかがなものかと思います。
『LED照明を買え』といっているのと同じことです。
もっとも危惧していることは、節電できるのだったらLEDだったら『何でも良い』と思って導入した企業やご家庭等が、『こんなはずではなかった』という状況に陥る危険性を多々はらんでいます。
特に直管型LEDは電球型LEDにくらべ商品が一般市場に出てきて日も浅いです。
光の広がり方、光の明るさ、光の色、実際の製品寿命、取付方法・・・・・。
導入に当たって考慮しなければいけないことは本当に多いです。
製品もピンキリの現在の状況では「安物買いの銭失い」の危険性以上に、「光環境の悪化」の恐れが多分にあります。
しかも製品が高価なので買い直したり、別に取り換えるにはまた結構なコストがかかります。
いざLED蛍光灯に変えたはいいが、『仕事の効率が下がった』『変に暗くなった』『目が疲れやすくなった』などそのようなことにならないためにも導入は慎重にいくべきだと思います。
まだ夏まで2カ月あるのですから。

いろいろ安いモノもあるので使いようによっては良い方向に働く場合もあるでしょう。
良く予算と、空間に合わせて慎重に購入することをお勧めします。
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香木の森、夜バラ鮮やか
島根県邑南町の「香木の森公園」で12日、ライトアップの試験点灯があった。園内で見ごろを迎えるバラを夜間にも楽しんでもらおうと企画。28日まで金、土曜日の午後7~9時に点灯する。
(後略)
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201105140004.html
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上記の記事のように、バラなどを夜間でも見てもらうためには、二通りの見せ方が考えられます。
一つ目は昼間と同じように色を見せること。光源がLEDでも電球でもRaがいくら高くてもあるいは低くてもそれはある程度考慮にいれるとしても、
『そのバラの品種がすぐ見分けられるように』ライトアップするということが求められます。
記事内ではそのために、人が夜間ライトアップでバラが『昼間と同じように見えるか』ということをチェックしています。
いわばバラに詳しい人向けのライトアップと言えるかもしれません。
二つ目は、ライトアップによって違った表情をバラに与える見せ方。例えばバラの輪郭を強調し、その形の美しさを浮かび上がらせる手法や、あえて違った色を与えたりするカラーライティング的手法など、
『昼間とはまた違った(バラの)魅力をひきだす』ライトアップ。
(もちろん上記二つを組み合わせたり、エリアで分けるなどの方法も色々立地や立木等によりあるでしょうが)
夜間の空間の雰囲気を踏まえ、どちらを選択するかはケースによってそれぞれかと思いますが、中途半端にやると危険です。どっちつかずになってしまうと「ただ明るくして夜間営業してみました」ということしかお客様には伝わりません。
少し前にブログでご紹介した秋芳洞の記事にも少し触れましたが、その職員の方が「本来の色を楽しんでもらう」と仰っていましたが、それは本当に良いことなのか。特に洞窟という空間はもともとが光が非常に限られる世界ですので、個々の岩や池などよりも『洞窟の雰囲気そのもの』がとても重要なのではないか、とも思えたりします。
どちらにしろライトアップは行事・催事の一環として普通に(かつ気軽に)行われるようになってきましたが、そうだからこそ、「お客さん来て来て感」しか感じられないライトアップは控えるようにしてほしいものです。一部かとは思いますが、ライトアップを食傷気味にしてしまうとしたら、(あるいはそういう人が増えてしまうとしたら)原因はそういうところではないかと思います。昨今の節電事情を考えても一層気をつけたいところであります。

目に付いた記事を二つ。
Googleが家庭内の機器をすべてAndroidで制御するコンセプト「Android@Home」を発表
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20110511/360214/
【MILANO SALONE/Euroluce】照明制御技術や各種LED照明、有機EL照明まで披露、奥行きの深さを見せたPhilips
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20110429/191540/
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今までも制御関係の方やデザイン関係で他メーカー等の記事や動きをブログに取り上げたこともありますが、
(参考:http://lasens.exblog.jp/13363266/
http://lasens.exblog.jp/11925735/
あちらでもこちらでも今その動きが盛んです。
一つ目の記事にもあるアンドロイド系では(ipadでもそうですが)、持っている携帯デバイスを使用して家庭内の照明(とそのほか)を操作しようとする、『デバイス流用型』、
二つ目のフィリップスでは、独自のシステム(あるいは他メーカーと組んで)を構築してよりスマートに見せる『メーカー独立型』、
この二つのオートメーション化の動きが主な形になっています。
どちらもそれぞれ良いところがあると思います。
たとえば『デバイス流用型』では導入がしやすい、あるいはデバイスに馴染みがある分、意識的敷居の低さがあげられます。
『メーカー独立型』では、システム自体が完成している場合が多いので、よりスマートに安定したオートメーション化が望めます。
ただ、このオートメーション化の波を日本で浸透させていくには、その国民性をどれだけ理解しているかが重要なカギとなると思います。
主に海外から輸入された考え方・技術で、『調光』というシステムがあります。
個々の照明器具を『調節し、さらにそれを組み合わせて『部屋うちの照明シーン』を創るという考え方です。
ルートロンやパナソニックのフル2線システム、あるいはその他の調光システムでは、『部屋毎のシーンの切り替えとその調光』をすでに可能にして時が長くたっていますが、住宅では一般的でないという事実。
もちろん導入におけるコスト高という障壁があることは言うまでもありません。
ですが、いまだに(残念なことに)スイッチがドアの近くに並べてあるだけという状況は、シーンでの調光のニーズがあまり高くなかったことを示しています。
それでは、同じく西欧からきた考え方で、タスクアンビエントの照明手法はどうでしょうか。
あくまで実感にしかすぎませんが、これは徐々にではありますが広まってきていると思います。
蛍光灯一辺倒の平坦で隅々まで照らす明りから、より陰影・変化がつきそれでいて生活に快適な明かりへの変化。
両者の違いはなんでしょうか。もちろんコストの問題はあります。ですがそれだけでしょうか。
私は日本は『据え付ける文化』(あるいは意識)が高いのだと思います。
長くなりそうなのでまたにしますが、日本人は一日のうちで3つも4つもシーンがあると、逆にせわしなく感じてしまい、もっと落ち着いた、あっても微妙な変化などを『『受動的』』に味わいたいのだと思います。
オートメーション化の流れに話を戻しますが、技術が発展しても受け入れられかたは国によって様々ですし、またそうでこそ(面白い)とも思います。日本の家庭内にあった受け入れ方を望みます。またそれは技術に引っ張られながらも徐々に浸透していく形を望みます。
なんてったって自分が快適なのが一番なはずなのです。

石岡駅前通り活性化へLED街灯や秋祭り 経産省認定
http://www.ibaraki-np.co.jp/news/news.php?f_jun=13048602617148
(中略)
事業は(1)小型LED街路灯設置(2)石岡めぐみの朝市(3)七夕まつり(4)家族秋祭り(5)クリスマスイベント(6)まちなか美術館-を計画。
(後略)
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大枠として『街ににぎわいを取り戻す』ための事業であることは明白ですが、
注目すべきはLED街灯が項目のはじめに記述されているということです。
東京タワーのライトアップの記事にも触れていますが、『光』が日本を元気にする、あるいは元気に見せるということにおいて、大きなシンボル的役割を担っているとそうひしひしと感じます。
ただ昨今の節電への意識とどう折り合いをつけていくかが目下の課題であるわけですが、
ここでもその回答はLEDなのですね。
LED=今までの照明と比べれば省電力ということは程度こそあれ、その通りです。
ですがここはLEDだけではない回答も、もしくはLEDでも一歩進んだ使い方を、
模索していかなければならないと危機感的に思っています。
そうでないと白熱灯や蛍光灯がLEDに変わっただけでは・・・こう、なんでしょうか、
震災以後も益々LED化の歩みが早くなってきただけに、デザイン(もっとシンプルにわかりやすく『工夫』と伝えても良いかもしれません)がおいてきぼりになってしまった光環境は、
『LEDを使いこなしている』とは言い難く、それは非常にさびしい思いがいたします。
石岡ということで私の地元からも近いわけなのでこの記事は気になった次第で例として取り上げさせていただきました。

東京タワー 哀悼の「白」でライトアップ11日再開へ
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2011/05/06/kiji/K20110506000764080.html
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「白」が哀悼の意を表しているということですが、白→哀悼なんですか?
ブルー基調に白のストライプを少し入れるとか、あるいはブルー一色とか、その方が「哀悼」の意を表しているように思えるんですが、私だけでしょうか。
なんとなく東京タワーが「白が哀悼を表す」と言えばそうなってしまうような、でもその記事を見た人にしか「哀悼」の意を感じられない気がいたします。
誰が見ても「哀悼」を感じられるライトアップ、それがライトアップにおける本当のユニバーサルなのではないでしょうか。そこを深く掘り下げていくデザインがこの状況下の「いま」求められていると考えます。
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以下の写真は記事より後日(5月13日)掲載

最近徐々に問い合わせが増えてきています。
詳しい仕様などは以下のページにありますが、
http://lasens.exblog.jp/i23/
なんといってもそのリーズナブルさと、一部加工することにより簡単にDMXでも扱えるという点です。
もちろんipadからも操作可能。PC制御も簡単です。またコントローラでも。
私も何回か仕事で使用したりしていますが、明るさもあり、混色も自在なため重宝しています。
1本5m単位で10000円ほど。RGB約2.2A、26w。