ほとんど写真は出さない・出せないのですが、あまり差し障りのない範囲で、最近撮っていたものを一部掲載。
設計・デザインではなく、プログラミングのみの現場写真。
今年も商業施設やアミューズメント施設、有名商店街など、色々。
プログラミングといっても自由度が高い現場が多く、
結構好きな感じでやらせてもらって、照明プランナー冥利につきる現場が多くとても光栄でかつ嬉しいです。




あまり写真、なかったですね。。

写真のような形でお出ししてます。

電源のAC100vとDMX(in/out・outはバッファ出ます)は端子台仕様。
他負荷側は平行プラグになっています。
お問い合わせは下記まで
お問い合わせ
あるいは左記からお願いいたします。

・主な仕様(仕様書あります)
DMX対応(アドレスは自由に設定可能)
回路(チャンネル)数:8回路(8ch)
容量:1A×8
※通常の100vイルミネーションストリングなら15セット(1500球)ほどまで。
(8回路合計12000球)
50hz/60hz対応(発電機等、商用電源以外を使用する場合はヘルツが50hzあるいは60hzを大きくずれないよう設定ください)
コントローラ付イルミネーションは、接続動作確認の上お使いください。
100v入力・100v出力
位相制御(100vイルミネーション用調整済)
DMXinput×1
DMXoutput×1(バッファ出ます)
基板寸法140mm×140mm
価格はお問い合わせください。
防水ボックス入り平行プラグ仕様
(DMX信号線はご用意の上接続下さい)
仕様書はこちらです。
詳しい仕様や以前までのこの製品に関する記事はこちらをご覧ください
イルミを調光した動画等もございます。

今回は12月27日にドクターMXが更新されたことに合わせて、コンソールでのTIPS的機能をご紹介します。

・チャンネルのグルーピング
「選択範囲」という機能ですが、これを登録しておくと、簡単に複数のチャンネルが選択できます。
設定方法
1.グループ化したいチャンネルを複数選択。Ctlキーやshiftキーを押しながら選択していく。
2.選択範囲→追加をクリック

3.任意の名前を入力→設定

これでグルーピングが設定できました。
呼び出し
1.選択範囲→一覧表示 で表示されます。
2.クリックで選択

以上で設定したグループのチャンネルが選択状態になります。
一覧はずっと表示させておくことが可能ですので、いつでも設定してあるグループ選択が呼び出せます。
・コンソールに名前をつける
これは一度コンソールを任意の名称で保存することで、コンソールや流れ図に反映されます。
(ファイル名=コンソールにつく名前、になります)

これはコンソール自体に名前を付ける事が出来るので、複数コンソールを開いている場合などに重宝します。
(どうしても従来の#1とか#2だけですと判別しずらい)
蛇足ですが、コンソールを2面開いて、片一方をライブ出力用、もう片一方をブラインド用と使い分けている方がいらっしゃいました。こういう場合にも、コンソールに(「ライブ」や「ブラインド」と付けることで、格段にわかりやすくなると思います。)
・シーン上書き・修正
従来は、shiftキーを押しながらドラッグアンドドロップすることで可能でしたが、
『シーンを上書き』と『シーンを番号で上書き』機能が追加されました。

『シーンを上書き』
シーンを選択された状態で、シーンを上書きをクリックすると、コンソールで表示されているデータが選択されたシーンに上書きされます。
修正前に戻す場合はctl+Zで、変更が取り消せます。

『シーンを番号で上書き』
番号で上書き機能は、Q番号をふっておくと、その番号に対してコンソールで作成しているデータが上書きされます。
Q番号並び替え機能
適宜使用するとQの管理がしやすくなります。

空白を埋めなおす
空白のシーン番号が有った場合に、前後の番号の間の数字が入力されます。全てのシーン番号が空白だった場合は、頭から順番に1~並びます。
並び替え
途中でQ番号を変えた場合等、 番号が前後してしまった場合(4の後に2が来ている等)番号が少ない順に並び変えてくれます。
※以上の二つに関しては、1や10等の整数の他、コンマ以下(1.5や1.55など)も判断して値が少ない順番で並び直してくれます。(Qが追加されたとき等大変便利です)
番号をつけ直す
付けられている番号とは関係なく、シーンの最初の列から順番に1~番号が振られます。
・コモスプロジェクト(comos project)へのデータ書き出し・読み込み
これまでのコモスデータ(.cms)と、JASCⅡ(.txt)に加えてcomos project(.csv)へのデータ互換が可能になりました。
ファイルを保存する際に保存方法を選べばよいだけです。
コモスプロジェクトについては以下のページをご参考ください。
ComosProjectのQ&A
今日は以上です。
また何か追加がありましたらこのページに随時付け加えていきたいと思います。
ただ、私のPCでは、27日現在の最新バージョンでコンソールからシーンデータを読み込もうとすると
ドクターMX自体が落ちてしまうという不具合が発生しております。
運用にあたってはご注意ください。

XPにてシーンデータ読み込み時の不具合、解消されました。クワテック様、早いご対応さすがです。(2010年12月28日)
ドクターMX。便利です。

ArtNet送受信・OSC送受信・MIDI出入力対応。

品川区がLED街路灯導入を見送り-コスト高とまぶしすぎる点ネックに
http://shinagawa.keizai.biz/headline/1180/
品川区 LED街路灯 当面導入せず
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20101219/CK2010121902000018.html
-----------------------------------
きちんと試算して現状ではLEDより従来のHIDなどのランプ,蛍光灯型を使用した省エネ器具を選んだ品川区は冷静ですね。
LEDLEDと世間が騒いでいる中でもそういう決断をしたのは、
なにより品川区が集めた見積もりやグレアといった『データ』。
二酸化炭素排出量も電気代も変わらないという。いってしまえば現時点では省エネ型を上回る指標がひとつもなかったことになります。
しかもLEDは長寿命ですが、安定期の交換が必要になることにも言及。周りのパーツの寿命を知らないと、LEDの寿命は絵に描いたモチになるということに気が付いていると。
15年とか20年も保障している器具や周辺機器があるならだれか教えてほしい。結局高くなります。高くなるという事はお金が発生するということで、お金が発生して何か製造されるものを購入するという事も、ほぼ環境面ではプラスになりません。
情報をきちんと集めたんですね。素晴らしい。
まだまだLEDは発展途上。
エコエコだけできちんと試算しないで導入する自治体も少しは減るのでしょうか。
蛍光灯や街路灯など、放電計のランプと競合するところは、もう少し待った方がいいと思うんですけどね。

世界最高水準の全光束1,050ルーメン(昼白色)LED電球
【衝撃の明るさ!新エクスレディア(XLEDIA)登場】
http://www.atpress.ne.jp/view/18387
http://www.unitycorp.co.jp/xledia/product/x10puls/index.html
----------------------------------
消費電流10wですが、台湾社製の輸入品ですが、100lm/w以上のE26タイプ電球の発売は国内初かと。
7800円らしいですが、明るい事は明るいんでしょう。
パナソニックの国内最高水準より全然光束は多いです。あとは広がりとか見え方とかはわかりませんが。
でも輸入品なんですよね。
頑張って日本。

ドン・キホーテ/PB「情熱価格」で「LED電球」を発売
http://www.ryutsuu.biz/commodity/c121705.htm
ドン・キホーテもですか。
イオンのLED電球と見たところ形状一緒で色だけ違うので、見た目はOEMみたいな気がします。
ドン・キホーテのもの

イオンのもの


http://www.aeon.info/company/data/2010/pdf/101004R_1_1.pdf
価格も40w相当で、
イオンが1580円、ドン・キホーテが1550円。
重量もどちらも68グラム。ボディにプラスチック製採用。
もしかしてアイリスオーヤマのも同じかな!?

イオンのLED電球の型番
LDA4L-H-TV
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column_special/led2009/20101206_411093.html
アイリスオーヤマのLED電球の型番
LDA7L-H-V4
http://item.rakuten.co.jp/e-akari/242248/

照度も同じだし、なんかどれも同じに見えます。。。。
そういう時代なんですよね。
しかしパッケージはなんともならなかったのか。

LED照明 山手線車内公開
http://www.mxtv.co.jp/mxnews/news/201012207.html
ベンチの広告でLED電球を実際に点灯させた「実照広告」を展開
http://www.advertimes.com/20101220/article3781/
-------------------------
ベンチの広告の方は期間限定らしいです。
パナソニックのEVERLEDSシリーズらしいですが、あんなに4台もつけていればそりゃ明るく感じますよね。電球をあの高さで並べてつかうことが一般であるのかどうか。
はたして実証(実照)広告になっているのかどうか。
どうせなら反対側のベンチに、電球型蛍光灯も並べて使って見せればよかったのに。
たぶん違いは感じないでしょうけど。
山手線の方は動画で見る限りそんなに遜色なく見えますが、ホームで今までの車両が隣にいるときに見比べてみたいものです。明るければいいという話でもないですが。
どんどん周りはLED化されていきますねー。

家の家電や照明をiPhone、Padで操作――ミサワホームが集中管理システムを導入
http://www.itmedia.co.jp/promobile/articles/1011/19/news105.html
-----------------------------
インターフェースが高いんですねきっと。あと工事代?か。
C-Busは聞いたこと有ったんですが、海外版フル2線といったところなんでしょうか。
あんまりよくみてませんが。
パッケージ化することで工事関係はしやすくはなりますが、
個人で工夫することで、今の環境でも十分安くiphoneやipadで操作することは可能です。
参考:C-Bus
http://www2.clipsal.com/cis/technical/
他の(舞台)照明関係のアプリ関係の紹介記事はこちら。

新色が出たらしいです。
白色LEDのみ点灯するモードもあるらしいので、記事にも書かれている通り防犯にも使えるんですね。
注目度満点は嘘じゃないでしょう。
欲しいかと言われると欲しいかもしれないですが、使うかといわれると「う~ん」なところが逆に大変好感が持てます。
意外と安いですし。大人用で1480円也。

---------------------------------------
注目度はバツグン! センチュリーが光るLED傘に新色を追加
http://www.checker-s.com/news_aYUJhcbpzG.html
LEDガジェット

仙台・光のページェント、点灯再開きょう判断 配電盤火災
http://www.kahoku.co.jp/news/2010/12/20101215t13030.htm
------------------------------
この手の自己は以前は(5年くらい前)ちょこちょこあったんです。
原因は整流器。
その後各メーカー等が容量を大きくしたり整流器の回路を改善したりして今ではあまりきかなくなったのですが・・・。
詳しい原因は忘れてしまいましたが、漏れ電流が関係あったと記憶しています。(間違ってるかも)
あとで聞いてみよっと。
でも火災が起きたってことは運が悪かったのと、場所が悪かったのと、やはり容量ぎりぎりか、施工の不完全さ(接続部の処理)などが重なってしまったんでしょう。。。
この間の銀座の事故もそうですが、毎年やっているところだと、少し余裕が出てきてしまって、気を使わなければいけないところを、「このくらいでいいだろう」みたいな雰囲気が良くない方向に働いてしまっている気がします。
後から追記です。
光のページェント初の休止 配電盤火災、20日にも復旧
http://www.kahoku.co.jp/news/2010/12/20101216t15012.htm
-------------------------
ちょっと前の記事では、整流器内のイモはんだが原因と書かれています。
さらに追加です。
いろんな方が、いろんなバックグランドでLEDについて意見を言っているのがとても参考になり、勉強になります。バックグランドを想像しながらコメントを読むととても楽しめます。
---------------------------------
外LEDイルミネーションイベント、整流器の発火で中止。防止策は?
http://slashdot.jp/hardware/article.pl?sid=10/12/18/0218249
さらに追加です。
火災は2か所だったようです。本当だとすると製品自体の不良が濃厚でしょうか。。。?
---------------------------------
SENDAI光のページェント:点灯を全面的に中断 配電盤火災2件--仙台
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20101216ddm012040153000c.html

「誰が見てもランプだと思う」ルイスポールセンの新作
http://www.excite.co.jp/ism/concierge/rid_25731/pid_1.html
ルイスポール線のHP
http://www.louispoulsen.com/jp.aspx
----------------------------------------------------------
どうみてもケーブルのラインがちょっと。
超普通を目指したということだが、ならなおさら機能美にもっとうならせるものが欲しい。
これに7万とか出せないなあ。



これでいちいち本家ホームページに確認しにいかなくてもよいですね。
sunlite2が出てからシリーズが変わってしまったので、ここに一覧表を張り付けておきます。

今回は前回の記事でお伝えきれなかった、Qシートをファンクションキーやテンキーで操作する方法を補足的にご説明します。
今回は短いです。
・ファンクションキーで扱う方法。

画像の通り、ファンクションキーにチェックをいれれば、自動的に左側にf1~f12まで現れます。
該当するファンクションキーを押せばそのQが再生される、と。
これだけです。
なお、f1~f12の位置は変えられないようです。順番を変えたい場合は右側のQを移動するしかないです。
もちろん通常のクリックや矢印キーでも選択できますので、例えば暗転は常にf1とか、サス関係をファンクションキーに振っておいて、考えられる急な変更などに対応できるようにしておくのも手じゃないでしょうか。
・英数字キーで扱う方法
上記と同じです。画像をご覧ください。

これだけです。ムービングの位置情報だけ表に出しておきたい場合なども使えるかもしれません。
次回はOSCや時間モード(SEMPTEや音楽同期)についてドクターMXで出来る事、の話。
ドクターMX。便利です。

ArtNet送受信・OSC送受信・MIDI出入力対応。

下記記事なんですが、良くまとめられていますね。
まだ私はその記事中の3か所くらいしか見れてませんが、あと10日でどのくらい見られるか・・・。
昨年は一日に2~3か所見る日もあったのですが、今年はまだなかなか。
都内は点灯のみではなく、演出や音・体感できるもの等凝ったものが多く、無料で見られるものが多いので、
デザインや設計も終わっているこの時期は、イルミネーションを純粋に楽しめる貴重な時間です。
------------------------------
[Xmasイルミネーション]ムード満点の光のショー 都心のスポット今年の見どころ
http://journal.mycom.co.jp/news/2010/12/12/009/

今回はQシートを使用して、midiキーボードの鍵盤からシーンやチェイスを呼び出す方法です。

使用方法はいたって簡単。
今回は繋げば認識するUSBタイプの鍵盤以外一切余計な機能のない、以下のものを使用します。
鍵盤も37ありますので、そこそこのものは対応可能です。
EVOLUTION/Ekeys

1.上記midiキーボードを認識させた状態でQシートを開き、MIDIキーボードを選択。

↓MIDIキーボードにチェックが入っている状態と、QシートのQ毎に鍵盤の音をあらわすアルファベットが表示されます。↓

2.次にQシートよりMIDI設定を選択。

3.MIDIの『設定』を押し、接続されているMIDIキーボードを選択(ドロップダウンメニューから選択)
4.次に『使用』ボタンをおし、『使用』が押された状態にする。

これで準備完了です。
あとはキーボードの鍵盤を叩けば、それに対応したQが走ります。
鍵盤の位置などは、MIDI設定の、『キュー選択最低音』をずらすなどして調整してください。

他にも手ごろなMIDIキーボードとして、以下のものをご紹介します。
CC設定もついているので、色々自由がききますが、あまり設定を変えすぎると当初の目的にそぐわない結果になりますので、十分MIDIの仕様を確認の上お使いください。
KORG / nanoKEY
(Arkaosにも対応してます。)
ドクターMX。便利です。

ArtNet送受信・OSC送受信・MIDI出入力対応。

今回はQシート編です。Qシートの使用方法を記述していきます。

まずQシートで可能な事を大きく2点。
・コンソールとチェイスやムービング等を一つのきっかけで扱う事が出来る
・様々な方法(キーボードやファンクションキー、MIDIキーボード、OSC等)できっかけを呼び出す事が出来る
それでは、実際にQシートの起動から各シーンやチェイスの貼り付け→Qシートでの呼び出しまでをご説明します。
1.Qシートの起動
ウィンドウ→QシートでQシートを起動します。

2.きっかけの作成
Qシート内できっかけを作成します。

3.作成したきっかけに、コンソールやチェイサからシーン(コンソールから)やチェイス(チェイサから)を放り込みます。

以上で、Qシートへのチェイス・コンソールからの貼り付けは終了です。
TEST1をクリックあるいは選択すればTEST1に張り付けてある『chase1』とシーン『A』が同時に再生されます。
※シーンやチェイスのフェードタイム等は、それぞれのチェイス・シーンに設定してあるものに準じます。
注1.チェイスを張り付ける場合は、ストップするチェイス(空のチェイス)も作成しないと、チェイスが走りっぱなしになってしまいます。
注2.Qシートはあくまでも、シーンやチェイスを『呼び出す』だけですので、もとになるチェイスやシーンがないと機能しません。また同じコンソール内で、同じ名前を付けたシーンが存在する場合は混乱の元になるので注意しましょう。
コンソールやチェイスの他、ムービング等も同じ方法でQシートに貼り付けられます。
コンソールを2面以上起動しても各々貼り付けられます(コンソール1・コンソール2といった具合に表示されます。
次回はQシートの様々な再生方法について記述します。
ドクターMX。便利です。

ArtNet送受信・OSC送受信・MIDI出入力対応。