DoctorMX(ドクターMX)ーQシート:概要と貼り付け方

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今回はQシート編です。Qシートの使用方法を記述していきます。

まずQシートで可能な事を大きく2点。
・コンソールとチェイスやムービング等を一つのきっかけで扱う事が出来る
・様々な方法(キーボードやファンクションキー、MIDIキーボード、OSC等)できっかけを呼び出す事が出来る
それでは、実際にQシートの起動から各シーンやチェイスの貼り付け→Qシートでの呼び出しまでをご説明します。
1.Qシートの起動
ウィンドウ→QシートでQシートを起動します。

2.きっかけの作成
Qシート内できっかけを作成します。

3.作成したきっかけに、コンソールやチェイサからシーン(コンソールから)やチェイス(チェイサから)を放り込みます。

以上で、Qシートへのチェイス・コンソールからの貼り付けは終了です。
TEST1をクリックあるいは選択すればTEST1に張り付けてある『chase1』とシーン『A』が同時に再生されます。
※シーンやチェイスのフェードタイム等は、それぞれのチェイス・シーンに設定してあるものに準じます。
注1.チェイスを張り付ける場合は、ストップするチェイス(空のチェイス)も作成しないと、チェイスが走りっぱなしになってしまいます。
注2.Qシートはあくまでも、シーンやチェイスを『呼び出す』だけですので、もとになるチェイスやシーンがないと機能しません。また同じコンソール内で、同じ名前を付けたシーンが存在する場合は混乱の元になるので注意しましょう。
コンソールやチェイスの他、ムービング等も同じ方法でQシートに貼り付けられます。
コンソールを2面以上起動しても各々貼り付けられます(コンソール1・コンソール2といった具合に表示されます。
次回はQシートの様々な再生方法について記述します。
ドクターMX。便利です。

ArtNet送受信・OSC送受信・MIDI出入力対応。