県の節電・放射能対策 県議から批判次々
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20110701/CK2011070102000047.html
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一台あたり8万円もかかるという器具。取付費・工事費を鑑みてもやはり高い。
平成23年度6月補正予算案について - 千葉県
この千葉県発表の資料の7ページによると、はっきりと『LED管』と述べられているので、
直管型LEDと判断して良いだろうと思うのですが、そんなに高くなるのはやはり器具ごと換えなければ行けない、『電球工業会が決めた新規格に対応するLED蛍光管器具』だからでしょう。
パナソニックによると、ランプ込みの器具希望小売価格が、2灯用器具で49,875円~111,325円ということ(Panasonic プレスリリースより)
ということですから、ほぼパナソニック製品か東芝製品等新規格に対応している器具とみて間違いないでしょう。というよりこんなに高いLED蛍光灯器具は新規格に対応した大手メーカー以外では見つからない・・・です。
LED蛍光灯の新規格については、以前もこの記事この記事この記事等等でその非現実性と非合理性は事あるごとに申し上げてきました。
ここでも県議会では『「最新のLED蛍光灯なら、付け替えるだけで基礎工事もいらず、かなり安くなる」などの意見が出た。』ということですので、その県が見積もった器具だと現実的でないという批判です。
当たり前ですね。1台8万円の器具なんか住宅や一般の中小企業では無理ですから、例えば県が導入したとして、それにならって市民にも節電対策を促すというのは無理があります。1台8万の器具など買えるはずもありません。
そういうことを県も考えないのでしょうか。
私の結論としては、やはり『新規格は現実に即していない』ということ。もっと価格を下げるか、でなければ『現実的かつ安心な』規格やガイドラインを設ける必要が電球工業会には求められていると思います。
電球工業会HP
http://www.jelma.or.jp/index.html

この『ipadで照明を操作』もその10です。今まで9通りのipad等iOSからの操作方法を記述してきました。
今までは主にWindows画面での解説でしたが、同時にMacでも同じような操作で可能なものでした。
ですが今回はMacのみの操作方法です。
用意するものは、以下の通り。
1.ipad用アプリ
Luminair
2.Mac用アプリ
LCompanion
3.DMX/USBインターフェース
DMX USB PRO
あとは、ipad本体とMacのアプリが動くPC(つまりMac)だけ。

DMX USB PRO
まず、ipadにLuminairをダウンロードしてインストール。
そして、MacにLCompanionをダウンロードしてインストール。
DMX USB PROをMacにつなげて認識させます。
(※Mac用ユーティリティを以下からダウンロードして、設定をします。)
http://www.enttec.com/download/mac/PRO-Utility-1.50.OSX-1011.zip
ユーティリティソフトのマニュアルはこちら(英語)
DMX USB PROのアウトには任意のユニットや器具をDMXケーブルで繋ぎます。
LCompanionスクリーンショット
そうしたらどちらも立ち上げた状態で、ipadとMacを無線(Ad-hoc)でつなぐだけ。
以前のブログLuminairの設定をある程度参考にしていただいてLuminairの設定をすれば、ipadから操作することが出来ます。
Luminair等ipadアプリ と他機器の連動・操作に関するエントリ
案外手軽なこの方法。Macユーザーの方に。
LCompanionにはファイルのやりとりが出来る機能のほか、フィクスチャー簡易作成機能がついてたりと、便利です。