カテゴリー: –ipad control

Ableton LiveからmidiでipadのLuminairを扱う。(midi input)その2

今回はMIDIをPCからipadのLuminairへ受け渡す方法と設定です。
あんまりLive関係なくなってしまっている感がありますが、実際のMIDIを割り当てたライブの画面でも。


では、MIDI受け渡しについてWINDOWS基本でお話していきます。
巷では色々ソフトがあるようですが、私が使っているのは以下の3つ(+1)です。
MIDI-OX(Midiのモニター機能+送り等機能たくさん)
RTPmidi(Midiネットワークが簡単に作れる。Macユーザーには画面を見ると馴染みがあるかも)
DSmidiWifi(Midi受け渡しですが、主に外部からPC内への受け渡し+in outのデバイス選択可能)
MIDI Yoke
(+1)の分はMIDI Yokeですが、これは上記3つに比べて、(主に)PC内でのMIDIのINとOUTの受け渡しのみの機能になります。ですので上の3つとは分けてあります。
先に断っておきますと、このLiveでipadのLumiereを扱う、という目的からすると、最低限必要なのはrtpMIDIだけです。Macユーザーの場合には、Liveだけで行けます。
ちなみに今回はrtpmidiでネットワーク化して、MIDI-OXで信号をipadへ送りました。

各々のソフトについてはインターネットに情報がありますので、興味ある方はお調べ下さい。
MIDI-OXでipadにMIDIを送るには、rtpmidiでネットワーク化したあと、

MIDI-OXでoption→midi deviceで自分のPCのネットワークをoutputに設定。

その後view→controlpanelを開くとCCが送れるようになります。

MIDI NOTEを送る場合は右下のKYBをクリックして青背景にするか、Actions→keyboadをクリックすれば、PCのキーボードから送れるようになります。

NOTEを送っているところ。

ちなみに前回のその1で書いた、MIDIに割り当て出来る項目ですが、写真を参考ください。
1.
◎からセッティングを選んで
2.
MIDI INPUTを選択
3.

これだけ割り当てられる機能があります。全自動化。
次回こそはLiveの方の設定を。
Luminair (DMX lighting control) – Synthe FX

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Ableton LiveからmidiでipadのLuminairを扱う。(midi input)その1

今回は実際に動かす機会がありましたので、その記録とともに簡単な方法を記述します。
・システムは以下のようになります。
Midi control(midi keyboard)→Mac(Ableton Live)→ipad(Lumiere)→ODE→LEDパーライト
(ipadまではmidiで、ODEまではArtnet,ODEからLEDパーライトはDMX)

参考動画。
実際は上記以外に音響側にMACが2台とMIDIインターフェース等等が繋がっています。
とりあえず受け手のLumiereの設定。
1.Lumiereを立ち上げて、ファイルを選んでいつもの画面へ。

2.設定をチェックします。右上が緑ボタンになっていることと(ネットワークに繋がっている)、MIDI NETWORKがONになっていることを確認します。
(ネットワークのセッションは通常1です。)

3.次に通常画面に戻って、右上の歯車ボタンを押しますと、一番下にMIDI Learnという項目が現れます。

4.MIDI Learnを押すと各シーンとフェーダーが黄色で囲われます。
 この囲われているところにMIDI信号を割り当てることが出来ます。

5.試しにフェーダーの6を押してみますと、下記写真のようなウインドウが現れます。

6.この状態で、MIDI信号(NOTEでもCCでもなんでも良いです)をipadへ送ると、

緑色に変わって、何の信号を受けたか表示されます。
7.このままOKを押すと、フェーダーの6に、枠が緑色の時に表示されていたNOTEの69(A4)が割り当てられました。
実際、NOTEをわりあてるのであれば、シーンになるかと思います。フェーダーにはCC等でvalueが0~127あるものが一般的でしょう。
実はスタックや単にplayやstop等にも割り当てられる機能もあります。ので至極便利です。

長くなってしまったので、PCからMIDIをipadに受け渡すやり方を次に連載します。
Luminair (DMX lighting control) – Synthe FX

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STAGELIGHTING(ipad 照明 アプリ)

Stagelighting – Stagelighting

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シンプルなアプリ。
LightingPad – Alcorn McBride Inc.
こちらと機能はさほど変わりません。価格もそれほど変わりません。
ただ、Stagelightingは24CH以上はアップグレードにお金がかかります。最大96CHまで。パッチはできません。
操作性とデザインが気に入った人向けでしょうか。
その他アプリ紹介は以下。
iphone ipad用アプリ【おすすめ編】
ipad(iphone)で照明を操作その2(アプリ紹介)
Luminair等ipadアプリと他機器の連動に関するエントリ

LuminairでのArt-net input機能その2(実践編)

以前の記事でDoctorMXのシーンデータをLuminaireに移行可能ということを書きましたが、今回はその方法です。
1.まずLuminar側の設定

PCと同一ネットワークに設定し、inputのユニバースを1にする。
ここでは、192.168.3.×(×は任意の数字でPCのIPアドレスと番号違い)
※上のIPアドレス(192.168.3.3)はipadのアドレス、下のnodeのIPアドレス(192.168.3.3)はDoctorMXが繋がっているPCのIPアドレスです。
※ここでは、sub-netは0、inputのユニバースは1ですが、DoctorMXでの設定と同じ番号にすれば良いです。
2.そしてDoctorMXの設定

ウインドウ→機能を追加→ArtNetを開き、『動作』を送信、DMX出力は関係ない(ここではArtNetが送信できれば良い)のでなんでも良いです。
sub-netが0で、Universeが1(ipad側のLuminarの設定と合わせます)
※流れ図上ではArtNetはここでは送信できれば良いのですが、コンソール等(ArtNetを出力する用の機能)より下が良いでしょう。
これでコンソールからフェーダーをあげると、Luminar側のinputで確認できます。

※ここでは1~3のフェーダーを100%で送っています。
そのままinput recordすると下に受信したデータのキューが保存できます。

※キューの左上が波線だとinputから保存したQ,フェーダーのマークだとLuminar上で作ったデータです。
・補足
それをまたDoctorMXのコンソール上で編集したい場合は、
DoctorMX設定
『ArtNet』でArtNetを受信に切り替え,DMX動作をミックスに。
『流れ図』上でArtNetを一番上にし、
『コンソール』のチャンネル動作をミックス、そして入力状態のボタンを押す。
Luminarでは、
inputを記録したキューを押す。
すると、DoctorMXのコンソール上にデータが現れるので編集出来ます。

ドクターMXで作って、それをipadで操作する方が、使い勝手が更に良くなるのではないでしょうか。
Luminair等ipadアプリ と他機器の連動・操作に関するエントリ
Luminair (DMX lighting control) – Synthe FX

DoctorMX
多機能なドクターMX(DoctorMX)多機能なdoctorMX(ドクターMX)
ArtNet送受信・OSC送受信・MIDI出入力対応。
The new iPad 第3世代 wi-fiモデル 64GB MC707J/A 国内版

ipad専用のio Dock(MIDI)発売

これ、よいですねー。
わざわざipadに線をつなげようとするとか。
ただipadがよりMIDIで拡張性を持たせるためには、ある意味必須アイテムではないでしょうか。
でも持ち歩けなくなってしまいますね・・・。
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Luminair等ipadアプリ と他機器の連動・操作に関するエントリ
ALESIS ( アレシス ) / iO DOCK

The new iPad 第3世代 wi-fiモデル 64GB MC707J/A 国内版

LuminairでのArt-net input機能その1(紹介編)

iPadとDoctorMXの連動によるDMX制御
http://blog.livedoor.jp/cpiblog00465/archives/52196887.html
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ゴングインターナショナルさんのブログにこのような記事が昨日?掲載されました。
このカネコのブログではもっと詳しくやり方をイロイロ書いてありますのでご参考ください。
(DoctorMXだけに留まりませんので良く探してみてください)
また、ゴングさんのブログでは触れられていませんが、LuminairからのデータをDoctorMXでバックアップするよりも、逆の方がずっとニーズがあると思います。
もちろんそれも可能です。(当記事の題名にもしました。)DoctorMXのシーンデータをそのままLuminaireのデータにすることが出来るのです。
やり方は今までとほぼ同じですが、
1.Luminair側をArtnetのinputを有効にすること
2.DoctorMXのArtnetを送信とすること
このふたつであとはネットワークをいじれば出来てしまいます。
こちらの方が有用、ですよね。
Luminair等ipadアプリ と他機器の連動・操作に関するエントリ
Luminair (DMX lighting control) – Synthe FX

そういえばルミデスクもアプリ出してましたね。
The new iPad 第3世代 wi-fiモデル 64GB MC707J/A 国内版

DoctorMX
多機能なドクターMX(DoctorMX)多機能なdoctorMX(ドクターMX)
ArtNet送受信・OSC送受信・MIDI出入力対応。

ipad/ipod/iphoneで照明を操作その10 (Mac/DMX USB Pro編)

この『ipadで照明を操作』もその10です。今まで9通りのipad等iOSからの操作方法を記述してきました。
今までは主にWindows画面での解説でしたが、同時にMacでも同じような操作で可能なものでした。
ですが今回はMacのみの操作方法です。
用意するものは、以下の通り。
1.ipad用アプリ
Luminair
2.Mac用アプリ
LCompanion
3.DMX/USBインターフェース
DMX USB PRO
あとは、ipad本体とMacのアプリが動くPC(つまりMac)だけ。

DMX USB PRO
まず、ipadにLuminairをダウンロードしてインストール。
そして、MacにLCompanionをダウンロードしてインストール。
DMX USB PROをMacにつなげて認識させます。
(※Mac用ユーティリティを以下からダウンロードして、設定をします。)
http://www.enttec.com/download/mac/PRO-Utility-1.50.OSX-1011.zip
ユーティリティソフトのマニュアルはこちら(英語)
DMX USB PROのアウトには任意のユニットや器具をDMXケーブルで繋ぎます。
LCompanionスクリーンショット
そうしたらどちらも立ち上げた状態で、ipadとMacを無線(Ad-hoc)でつなぐだけ。
以前のブログLuminairの設定をある程度参考にしていただいてLuminairの設定をすれば、ipadから操作することが出来ます。
Luminair等ipadアプリ と他機器の連動・操作に関するエントリ
案外手軽なこの方法。Macユーザーの方に。
LCompanionにはファイルのやりとりが出来る機能のほか、フィクスチャー簡易作成機能がついてたりと、便利です。

ipad/ipod/iphoneで照明を操作その9 (Pocket DMX wifi レビュー編)

ゴングさんのブログにPocket DMXが掲載されていたので、アプリ触ってみました。
新製品「Pocket DMX Wifi NETport」
http://blog.livedoor.jp/cpiblog00465/archives/52187486.html
NETportの部分はないので仕様のみチェック。
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で、私なりにレビューまとめてみました。

Pocket DMX Wifi NETport™
良いところ
・DMX INがついているので、マージできるところ。
・DMXスルーもついている。
・ディマー(DMX)チェックには手軽。(1~送っていく場合等)
・アプリは無料
足りないところ
・チャンネルが36しかないので、チャンネルでのチェックは力不足な現場が多そう。
・ディマー(DMX)やチャンネル番号はテンキーではなく矢印で送っていくようになるので順番にチェックしていく以外は面倒。
・シーンの登録などは出来ない。
その他
・PocketDMX専用というのは、一長一短。Art-Net等互換性のあるものと比べて柔軟度は劣るが、
専用なだけにわかりやすい。
・チャンネルが36なので小規模案件向けには良いかも。
・パッチ可能だが、チャンネルが36なのでこれもやはり小規模向けになるかも。
・個人的にはアイコンがいけてないと思います。
アプリはこれです。
DMXPocket
私見の結論:ディマー(DMX)チェック専用には良いかも。でもこのブログで紹介している様々な方法(ipad関係カテゴリ)で安く、よりコンパクトに出来てしまっているので、ディマーチェックだけに使うにはちょっと二の足。
興味持たれた方はゴングインターナショナルさんのHPへどうぞ。

ところで、初代iPad 今、結構安くなってますね。。.