Light-o-rama(ライトオーラマ)input pupの概要と機能
ライトオーラマの新製品。input pup.
こいつは便利モノです。
早速今年活躍しそうです。
設定:
接点のチェックはハードウェアで、
接点の設定は、ショーエディターで設定。
(IDは他のものと被らないようにする。)ID毎にシーン呼び出し接点が8まで設定できるので、複数のinput pupを使用すれば、8以上のシーンも呼び出せるようになる。
※ただし、一つのショーファイル内に収める必要あり。(後述の再生スタンバイできるショーは1種類のため)
機能:
PCでコントロールパネルを開いた状態で、show on demandで設定したshowの中のシーンを接点で呼び出す。
(show on demandでshowを再生時に使用できる)
※スケジューラーとは並行して使用できない。