動的変化が素晴らしい。デンマークの産業本部ビルファサード

categories: ライティング

confederation of danish industry headquarters interactive LED facade
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80,000 LEDの各々を表示する三次元プレイヤーシステムということですが、
その動的インターフェースの変化の多さに驚かせられます。
日本のように、ただ単に季節や時間帯で変化するだけではありません。
また、そのように変化するにしても、日本で良くありがちな、17時~は昼光色、19時~暖色等のような安易で単調なものではありません。
カラーライティングにしても同様で、様々な意味づけされた模様とカラーが選択されていて、とても洗練されている印象です。
私も上記のような日本のライティングシステムには少々食傷気味でありますので、
この表現の仕方は大変刺激になります。
全てがこのようになるべきとは思えませんが、『動的』な変化と打ち出して、結局マンネリ化する日本の外構照明を考え直す良い参考案件になるのではないでしょうか。