経産省、LED“光の質”で等級-JIS開発へ
そもそも「光の質」を規程できるのか、できたとしても部品は○○を使っているとか、電源は○○とか、lm/wはいくつだとか、そういったことに縛られて本末転倒になりそうな予感です。
経産省とは言っていますが、これも業界の上の方の人たちの策略でないことを祈ります。
制定したときは自動的に日本の一部の照明扱っている大企業のみがその規格に沿った商品を売り出せるということは自明ですから。中小企業はスタートから出遅れること確定。
やはりこういったJIS規格などは制定してから1年とか2年とか、商品を出すまでの時間を置くべき。でないと大企業ばかり優遇されているようで、不公平じゃないですか?

なんでもアリ、なような気がしますが、これが秀逸なのはその使い方を提案しているところ。
というか、洗濯ばさみの形をしたリーディングライトと言っています。
光る洗濯ばさみ

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かと思えば、まったく違う製品ですが、こんなのもあります。
光る洗濯ばさみ
これは実用できますが、ライトの方はアピール用。

「光汚染」防止へ“LED制限令”、広告の夜間消灯を義務付け―中国・広州市
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中国の繁華街は東京とは違い、明るいというよりギラギラでした。
そんなLED天国ともいえる中国で規制が入るという動きは何を意味するのでしょうか。
やはり省エネ?それとも景観?どちらにしても過度は良くないということに気がついたのか。広告目的であった商売に関することよりそういったことを気にするなんておよそ中国らしくないですね。
それとももうLED事業自体が縮小傾向にあるかと思うので、そういったことも関係しているんでしょう、きっと。
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日本でも昨年のニュースの尼崎市をはじめとして、主に景観を守るという意義で照明広告を規制する動きも地徐々に広まりつつあります。
“光害”防止し景観維持 尼崎市が照明広告規制へ
1千万ドルの夜景を守れ 神戸市が広告などの照明規制検討
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LED=まぶしい、ぎらぎら、というイメージと内実が払拭されないということは、いまだにそういった使い方、見え方が主流になっているのかとも推測します。とするとそれはやはりLED広告が良い方向に向かっているとは言い難い、と。残念なことです。

ステラージアLED、新駆動技術でノイズ削減した次世代LED-8万時間持続
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今度は8万時間。一日8時間つけても・・・27年以上。
赤ちゃんが生まれた日に記念の電球を買ってきて、それが死ぬまでついている、
そんな夢のような寿命の日も遠くないのかもしれません。
ただ、27年もったからといって、ソケットの方がもつとは限りません。
今度は周辺の設備や機器にも気を使っていかなければならないですね。
上記製品開発の会社↓
ステラージアLED