DALIの対応機器はコントローラをA社・ディマーをB社を使用という風に各メーカーにまたがる場合は注意が必要です。
以前のDMXがそうであったように、(また今も厳密にはそうであるように)DALIの信号には俗に相性と言われる問題があります。これは所見ですがDMXより高い確率で発生しがちです。今でこそDMXもメーカー横断的に使用できますが、DALIは敷居が高いのと全世界に普及しているわけではないので、どうしてもメーカー独自性が強まってしまうためと、製品数自体がDMX対応機器と比べると数が圧倒的に少ないためだと思います。
敷居が高いという点について。DALI対応機器の開発は自由ですがDALIのライセンスを正式にとろう(DALI中央委員会みたいなものがあります)とするとその登録料だけで年間50万もかかってしまいます。(調べたのは数年前前なので額については変わっているかもしれませんが)ですからある程度のメーカーしか登録出来ず、また世間に認知もされないということになり、これがまたDALI製品の数を少なくしている原因のひとつかと感じます。
メーカーの言う『独自の信号』というのは真似されないこと=製品を同メーカで統一させ儲けを出すこと=価格をある程度高く出来る・・・・という風になります。
DALIやDMXなどはメーカーに縛られるものではないので、私は好きです。
でもフル2線もとても優れているので好きです。
あ、次回はフル2線の話でもしようかしら。

↑DALIマーク
HPもそうなんですが、あまり先進的な感じはしないかも?リニューアルした方が良いのではないかと個人的には思います。

先日現場で使用したものです。
5mで1万円くらいととてもリーズナブル。なかなか探せないでしょう。
厚さ5mm/幅13mm。
RGBの3in1のLEDが30mm強のピッチで並んでいます。
防滴仕様で屋外設置も可能。
3in1なので色の混ざり具合も問題なく、またテープ状なので曲げて設置も大丈夫。
細かく切って(3個単位・約10cmでカット出来ます)小スペースにも施工・設置可能と優れもの。
簡易コントローラ付。
もちろんDMXでもスタンドアローンでも運用可能。
さらに任意の一色や簡単なフェードインアウトや点滅なら素人でも設置操作できます。
フェードインアウトも動画をご覧頂ければわかると思いますが非常にスムーズ。
なかなかブラックアウト状態からフェードインやアウトを製品の動画として載せている動画は少ないのですが、これはLEDがどうしてもカット気味に点灯してしまうからで、
その点これは自信があるので公開可能。
DMX対応は別にドライバ等が必要で、先の現場は自分でアレンジして運用しました。
非常に施設や現場で使い勝手が良いです。なにしろ曲げられて幅も厚さも小さいのでいろんなところに使えます。便利。

RGBなので混色することでとてもたくさんの色が再現可能。(理論上1677万色)
電球色~白色も見た目は満足する感じでいけました。

夏の真昼間の部屋内(マドはカーテンが無いので日光が入ってきてます)でも下のようにきちんと色が出ます。

現在耐久性を調べてますが今のところ問題無し。
問い合わせは左記まで。
LEDテープライトはこちらでも売ってますね。種類は豊富。(楽天)

主にディスコやクラブなどの用途ですが。
またこれにもX/Yに続くZ軸が搭載。
いわゆるバレル式っぽい作りならなれるのも簡単でしょうね。
それにしてもムービングヘッドってまだまだ可能性広がるなあ。