前回はDALIの利点その1を書きましたが、
今回はその2を。
DALIは演出照明より一般の、それも施設で使われがちな規格ですが、
これには訳があります。
それはDALIという規格が、ある任意の場所場所をゾーニングする際に非常に適しているからです。
ソフト上でグルーピングの機能が全面に出ているのです。
これはむしろDMXよりルートロンの方が近いです。
非常にグルーピングしやすいので、
ゾーン1(例えば会議室)→グループ1
ゾーン2(例えば手洗い場所)→グループ2
ゾーン3(例えば廊下等の公共エリア)→グループ3
のような感じでグルーピング出来、またそれがゾーニングの考えと直結しているのです。
これが演出照明でもなく、住宅でもなく(住宅にいれるにはコスト面の問題もあります)、施設照明で使用される機会が多い所以だと思っています。
ゾーン1に対してシーンを設定し、それをスイッチやタッチパネルなどにグループ毎に割り当てられるということ。
グルーピング→ゾーニング→シーン設定→デバイス(スイッチ等)割り当て
という流れが非常にスムーズなのです。
これもDALIの利点かと思います。

DELMATICのDALI対応スイッチ

2年ほど?前、これ↓が動いているのをみたときも相当な衝撃でしたが、

今回はまた違った意味で衝撃的なムービングヘッドを見つけました。
これ。↓

panが2種類あります。
通常のヘッドの部分と、下の台座の部分。
ではtiltは?
そう、筒状の真ん中が稼働部分になっていてそこがtiltの動きになっているのです。
吊られていてガンガン動く動画も結構衝撃的(笑)
光源が動くという意味では画期的?かもしれませんが、慣れるのに時間かかるだろうな。。。。
なにより邪魔くさい・・・・?