LEDの「明るさ詐欺」

当ブログでも、【LED】直管型・電球型 ( 38 )カテゴリーでいくつか触れてきましたが、ここにきてやはりひずみが出てきましたね。
以前の記事で、『
日本電球工業会よりガイドラインが発表され、全光束以外での表記が難しくなった(電球60形相当と表記するには全光束810lm以上が必要)』となった表記がありましたが(2010年10月)、メーカーは無視していたのかどうか、あるいは製造元があえて触れずにロットの違うLEDを使っているうちに明るさが下がっていったのか・・・。
いずれにしても、詐欺には違いありません。
ただし、一方的にガイドラインを設定されたメーカー側もいいぶんがあるのだろうとは思います。
そもそも「○○W相当」とは、あくまでも「目安」にメーカー毎に表記をしていたのであり、工業会がそこに切り込むのであれば、『ルーメン数・ルクス数を明記・併記する』と決める方が先でしょう。
どちらにしてもメーカーには真摯な事が求められます。これも中国製に頼りすぎてしまったことの弊害でしょうか・・・・。以前の日本家電メーカーなら考えられなかったことでしょう。
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表示より暗いLED電球販売で措置命令
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やっぱり暗かった「LED電球」 ワット表示の3分の1以下も
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