LuminairでのArt-net input機能その1(紹介編)
iPadとDoctorMXの連動によるDMX制御
http://blog.livedoor.jp/cpiblog00465/archives/52196887.html
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ゴングインターナショナルさんのブログにこのような記事が昨日?掲載されました。
このカネコのブログではもっと詳しくやり方をイロイロ書いてありますのでご参考ください。
(DoctorMXだけに留まりませんので良く探してみてください)
また、ゴングさんのブログでは触れられていませんが、LuminairからのデータをDoctorMXでバックアップするよりも、逆の方がずっとニーズがあると思います。
もちろんそれも可能です。(当記事の題名にもしました。)DoctorMXのシーンデータをそのままLuminaireのデータにすることが出来るのです。
やり方は今までとほぼ同じですが、
1.Luminair側をArtnetのinputを有効にすること
2.DoctorMXのArtnetを送信とすること
このふたつであとはネットワークをいじれば出来てしまいます。
こちらの方が有用、ですよね。
Luminair等ipadアプリ と他機器の連動・操作に関するエントリ
Luminair (DMX lighting control) - Synthe FX
そういえばルミデスクもアプリ出してましたね。
The new iPad 第3世代 wi-fiモデル 64GB MC707J/A 国内版
DoctorMX
多機能なdoctorMX(ドクターMX)
ArtNet送受信・OSC送受信・MIDI出入力対応。
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後日記述
LuminairとArtnet/sACN/DMX接続するにはDMXking製品がぴったりです。
Luminair4も下記のように、公式ページ内で「DMXking」を代表的な使用できる製品(ノード)として紹介しています。
”業界標準”の文言もあり、DMXkingへの信頼度の高さが分かります。
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