DMXkingには、Artnetの記録・スタンドアロン再生機能もあります。
(SDカードを内部に付けられる仕様になっており、そのSDカードに記録する形で運用します。)

例えばこんな悩み、結構あると思います・・・・

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・Artnet(またはsACN)の機器を自動で動かしたいけれど、周りにはDMX出力する再生機しかない

・ユニバース(チャンネル数)は少ないけれど、出来るだけコストを抑えてArtnetやsACNで再生したい。

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そんな時には
DMXkingの2ユニバース以上の製品を活用下さい。
全て(DMXだけでなく)Artnet・sACNのレコーダー・スタンドアロン再生機能が付いています。

※※※レコード・再生対応製品は他にultraDMX2PRO(2ユニバース)、
      eDMX4PRO DIN/ DIN RJ45 / ISO DIN(4ユニバース)があります。※※※

【記録・再生の流れ】
実際の運用の流れは、SDカードを内部に取り付けた後下記のように、外部からのArtnet(またはsACN,または両方同時)を記録して、専用ソフトウエア上で設定するだけです。(下記2ユニバースのeDMX2PROの例ですが、4ユニバース製品でも同様です)

下記の記事には、記録→再生の様子・動画もございますので見てみてください。
簡単!DMXレコード→スタンドアロン再生の様子

【再生 機能】
「電源をいれたら設定したシーン順で再生」、「DMXや接点などのトリガーで再生」、「ループ設定(ループ間のつなぎ目も問題無)」など基本的な機能は全て備わっています。
※シーン間のクロスフェード設定はありません。

【再生可能な方法】
 再生は単純なArtnetの再生(①)の他、②、③の方法でも可能な、マルチな仕様です。

もちろん、DMXの再生機としても使えますが、
・DMXで記録したものをArtnetで再生する、
・Artnetで記録したものをDMXとして再生する、
ニーズにも対応できます。

また、トリガー再生することで複数台を同時に記録・再生も可能です。

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DMXでも、Artnet/sACNでも、両方のレコード・再生に対応している機器。
そんな機器は他になかなかありません。
レコード/再生機能の日本語マニュアルも完備してますので、安心してお使いいただけます。

色々な使い方が自由自在のDMXking製品です。

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