【eDMX2PRO/Micro】QLC+から2ユニバースを出力する

QLC+(Q Light Controller +)は、多ユニバースに対応していますが、
DMXkingのultraDMX2PRO/eDMX2PROで、2ユニバースを出力する設定を解説します。

DMXkingとQLC+についてはこちらの記事もご参考ください。

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DMXkingと各種ソフト接続 解説記事一覧

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下記、2つの方法がありますが、順を追って説明していきます。

①USBで接続する方法
②LANで接続する方法


まず、①USB接続の場合です。

USBで繋ぎます。
QLC+を立ち上げ、下部の入力/出力設定をクリックします。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 2-1024x533.jpg
すると上記のような画面が表示されます。右の欄には…

右の欄にはすでに認識されたDMXking eDMX2PROが表示されます。
※DMXUSBPRO-DMXOutput1のみの場合もあります。

DMXUSB DMXOUTput1をクリックすると、下部にメーカー名DMXkingとして表示されています。

そのままDMX USB PRO DMXOutput1をダブルクリックして、上記のウインドウを表示させます。

Modeから、UltraPROを選択します。

すると、上記のようにOutputが1と2の2種類表示されます。
これで、2ユニバース分認識されました。

あとは、どのユニバースをどのOutputで出力するか決定するだけです。

左のユニバース1を選んで…
右のDMXOutput1の出力にチェックを入れます。

これで、ユニバース1がOutputの1に対応して出力されることになりました。

今度はユニバース2を選んで…
Output2の出力にチェックをいれます。

これで、ユニバース1→Output1,ユニバース2→Output2からDMXが出力されます。

ユニバースの出力設定が出来たら、あとはQLC+内でパッチをしてプログラムを組めばOKです。
(パッチする際にユニバースの設定があります)

↑パッチ画面↑

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次に②LAN接続の場合です。

LANで接続して、PCとDMXkingを同じネットワークにおいてください。
ネットワーク設定については、設定編弊社オリジナルマニュアルをご参照ください。

LANでPCと接続します。(電源はUSBからとってください)
※PoeハブなどからであればPoeから電源は供給されますのでUSBは必要ありません)
QLC+を立ち上げます。

右下の入力/出力設定のタブをクリックします。

上記の画面が現れます。

ここで、E1.31の、『DMXkingと繋げているLANアダプターのIPアドレス』を選んでください。

USB編で上述したように、ユニバース1を選んで、『DMXkingと繋げている/同じネットワークにある/LANアダプターのIPアドレスの『出力』をクリックします。
同じようにユニバース2を選んで、同じ『DMXkingと繋げている/同じネットワークにある/LANアダプターのIPアドレスの『出力』をクリックします。

ユニバース1→E1.31 192.168.0.40 等
ユニバース2→E1.31 192.168.0.40 等

これで設定は完了です。

※Artnetでも同じことができますので、Artnetを使用されたい方は,Artnet表示の『DMXkingと繋げている/同じネットワークにある/LANアダプターのIPアドレスの『出力』をクリックして、ユニバースと出力を対応させてください。

↑Artnet↑
※初心者の方はE1.31の方が、繋がりやすいかとは思います。

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ultraDMX2PRO/eDMX2PROのメリットとして、
USB接続でも、LAN接続でも2ユニバース出力できます。ということは、もしどちらかで躓いたりトラブったりしても即座に別の方法で接続して切り替えることができます。


【おまけ】

ultraDMXMicroを2個使っても、2ユニバースを出力できます。

ultraDMXMicro 2本差し

2本差した状態でQLC+を立ち上げ、出力/入力設定を開くとDMX USB PRO OUTputが自動的に認識され、2個表示されますので、そのまま上記USB接続でご説明した容量で、ユニバースの設定を行ってください。


 
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動作確認検証ご希望のソフト等ありましたら、お問合せよりご依頼ください。
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実際に社内で動作検証をして確認しています。


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