カテゴリー: –DIAHEART

DIAHEARTに接点機能。他予備機能・個別IPユニバース送信もつきました。

ダイアハートに接点呼び出しの機能がつきました。

また、希望を出したところ、すぐにバイナリ呼び出しの機能と、個別IPに特定のユニバースを送る機能も追加でつけていただけました。まさに脱帽です。

予備機能も「なるほど」という感じです。復帰時に動作がどうなるかはまた検証してみないと(お聞きしないと)分りませんが、

これで益々使い勝手が良くなりました。

クワテックさんありがとうございました!!

DIAHEARTのゴングさん連載まとめ、更新しています。

DIAHEARTがsACNの記録・再生も可能に。

つい2日前、ダイアハートにsACNの記録機能がつきました。
http://www.kuwatec.co.jp/diaheart/jp/history.html

昨年秋に機能追加されたsACNの再生機能ですが、実は無理を言ってクワテックさんに対応していただいておりました。
今回の機能追加も私から要望を出させて頂いて追加していただきました。
(要望を出してから1週間もたたずに!!)

本当に感謝です。
これでsACN(E1.31)しか受け取れない機器でもダイアハートからの制御が可能になりました。

この機能によって、
sACNで記録→sACNで再生
Artnetで記録→sACNで再生
sACNで記録→Artnetで再生
Artntで記録→Artnetで再生

と自由自在になり、ますます使い勝手が良くなりました。
すでに機能動作検証済みです。

クワテックさんありがとうございました!

DIAHEART:登録されたシーンをDMX/Artnetで呼び出す(レコーダーモード)

DIAHEARTの再生には、『再生専用モード』と、『レコーダーモード』があります。

dmx/artnetでのトリガーやスケジュールでの再生をするには『レコーダーモード』での設定が必要になります。

今回はその『レコーダーモード』を使い、DMX/Artnetでシーンを呼び出す(トリガー)設定の方法を記述します。
(再生するファイルは既に記録・登録されているものとします。)

まずは接続図。単純です。
Clipboard001

1.通常はPCに繋いだ状態でDIAHEART SETを立ち上げると、自動的にDIAHEARTを読み込み、シリアル番号が表示されます。
Clipboard01
※もし認識(シリアル番号表示)がされなかった場合、メニューバーの「設定」から「再表示」を選択してみてください。
 それでもだめでしたら、LANポートのネットワーク接続が無効になってないかなど確認してください。

2.シリアルの枠内の数字をダブルクリック。すると下図のような画面が立ち上がります。
Clipboard02

3.DIAHEARTに記録されたデータ(トリガーで再生したい)データをシーンに登録する。
Clipboard03
右にあるDMX枠内のファイル名には、記録されたデータが列記されます。

4.メニューバーのシーンから、「シーンを追加」を選択。
Clipboard04

5.追加するシーン数を設定→「追加」を選択。
Clipboard05

6.、右の「DMX」枠内から使用したいデータを選択し、ドラッグ&ドロップで「ファイル」という空白の部分に放り込む。
Clipboard06

※任意で名称を付けてください。

以上で再生したいデータをトリガーで呼び出すための設定が整いました。

【補足】トリガーで(またはスケジュールで)シーンを再生する際に設定できる項目が上部にいくつかあります。

『範囲』
再生する時間の範囲を設定。
例:データの6秒目から15秒まで再生したい場合は「00:00:06.00][00:00:15.00]と設定する。

『繰り返し』
データを繰り返しループ再生したい場合にはここにチェックをいれます。

『フェード[秒]』
データ再生時のフェードタイム設定。
例:1秒フェードの場合は[1.0]と設定する。

【補足2】下部『試行』について

シーン名の横の試行のボタンを押すと、該当のシーンに登録されたファイルが、上部設定に従って再生される。

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さていよいよDMX/ArtNEtでのトリガーでシーンを呼び出す設定です。

1.メニューバーのシーンから、「シーン起動設定」を選択。
Clipboard10

2.下図のようなウインドウが開きます。
Clipboard11

3.トリガー設定したいシーンを選択する。

4.トリガーの種類を選択する。(ArtNetかDMXかを選ぶ)
Clipboard12

—-
4-1.ArtNetの場合
Clipboard13

4-2.DMXの場合
Clipboard14

—-

5.各々呼び出したいチャンネルを設定(選ぶ)する。

以上でトリガーの設定が出来ました。
あとはDIAHEARTSETを終了し、DIAHEART本体にトリガー設定した信号のチャンネルを送れば、該当する(設定した)シーンが呼び出されるはずです。

DoctorMXを使用して、DIA HEARTをDMXレコーダーとして使用する(その3)

補足です。

——-外部(卓)からDMXを記録する

DoctorMXのinに外部卓を繋げるだけです。
Clipboard01
なお、DoctorMXのPCソフト上の表示はモニターやコンソールが表示されていなくても正常に接続されていれば問題ありません。
(ただ、確認のためモニターくらいは出しておいた方がよろしいでしょう。)

——-再生方法

これは繋ぎ順を逆に変えてやるだけです。
つまり、EtherMX→PC→DoctorMX(out)→DMX対応機器

これで一通り記録と再生をDoctorMXを介して可能となります。

DoctorMXを使用して、DIA HEARTをDMXレコーダーとして使用する(その2)

その2です。

実際の記録の手順についてご紹介します。

記録するにはまずデータが必要ですが、DoctorMXで外部入力や同期信号を使わず単独で、いわゆるカンパケのデータを作成するには、
『Qシートの時間モード』か『コンソールのリンク機能』を使用するのが一般的かと思います。

それぞれの機能については、DOCTORMX TIPSにそれぞれの項目がありますので必要であればご参考ください。

—-データの記録手順

データが準備出来ましたら、以下のようにDIAHEARTの○ボタンを押してください。
押した瞬間から記録がはじまりますので、データを可能な限り頭から同時に記録したいのであれば、データも同時にスタートする必要があります。
Clipboard10

※○ボタンですが、記録前は灰色で表示されています。若干色が薄いので、押せないのではないかと思う方もいらっしゃるかと思いますが、
押せますのでご安心を。押すと下図のように赤く表示され、記録中になります。
Clipboard11

—–記録の停止の仕方
下図のように、停止したいところで■ボタン(停止)を押すと記録が止まります。
Clipboard12

記録が止まると、ファイル名の入力画面に切り替わりますので、任意の名前を入力して、了解をおしてください。
Clipboard13
※この時のキャンセルボタンは、データ記録のキャンセルではなく、名称に対するキャンセルになりますので、名称をいったん全部書き直したい時などに押します。(誤ってキャンセルボタンを押してもデータが消えることはありません。)

—–記録されているデータ(ファイル)の確認
初期画面の右側にある『ファイル』を押してください。

すると下図↓のような画面になり、左側に記録されているファイル名の一覧が表示されます。
Clipboard14
※この時、ファイル名をダブルタップするとそのデータが再生されます。
 または、下図のように選択後再生ボタンでも再生されます。
Clipboard15

ちなみに右側下に表示されている『名称変更』はファイルの名称の変更、『削除』は選択されたファイルの削除をすることができます。

———
以上がデータの記録とその確認の手順です。

次回は外部卓や外部からのDMXをDIAHEARTに記録する方法を補足としてご紹介します。

DoctorMXを使用して、DIA HEARTをDMXレコーダーとして使用する(その1)

DIA HEARTはArtnetのレコーダーですが、そのスケジュール機能や外部との連携等、優秀な機能がたくさんあります。

その機能に魅力を感じている方の中には、ただDMXレコーダーとして使いたいという方も多いのではないでしょうか。
(案件的に複数のユニバースを使用する必要がないという場合もあると思います)
そういう方にとっては、ArtNetでしか記録出来きないということは(金額的にも)高いハードル、制約となってしまいます。

そこでここでは、DoctorMXを用意するだけで、DIAHEARTをDMXレコーダーとして使用する方法と手順をご紹介します。

1.各機器の接続
まず以下の図のようにPCとDoctorMXとDIAHEARTを接続して下さい。
Clipboard02
※赤い四角のEthernet adapterは、PCにLANポートが無い場合にUSBをLANに繋げるためのアダプターです。
 LANポートがあるPCであれば、LANケーブルを直接差してください。

↓以下は参考までに繋げた状態の写真です。
Clipboard01

2.各機器の設定
上記の図のように接続したら、DoctorMXとDIAHEARTの設定をします。

‹DoctorMXの設定>
・DoctorMXを起動し、ウインドウ→機能を追加→ArtNEtを選ぶ。

・ArtNetの設定を下図のようにする。
(動作は送信、Net,Subnet,Universeは0。必要であれば任意に変える)
Clipboard04

——–DoctorMXが正しく認識されていないと、下図のように『DoctorMXインターフェースボックスが足りません。』と表示されます。
 →DoctorMXの本体のランプが赤になっているかどうか、なっていない場合はドライバ等をチェック。
Clipboard05

これでDoctorMX側からArtNetを送信できるようになりました。

‹DIA HEARTの設定(表示の確認)>
・DIAHEARTが立ち上がっている状態で、右に表示されている「モニター」ボタンを押す。
Clipboard06

※正常につながっていれば、自動的に左上のように、0/0/0と黒い四角が表示されます。
・3つの数字(この場合は0/0/0)は、0=Net/0=Sub-Net/0=Universeの意味で、DoctorMX側のArtNetで設定した番号が認識して表示されます。

・左上の黒い四角の部分
Clipboard01
これは、受信している信号が表示されます。一つの四角で1ユニバース分(512ch)の表示なので、細かくは確認できませんが、データを受信すれば緑のバーが上下するなど動きは分ります。(信号が受信しているかどうかの目安になります。)

——–正常に受信できてない場合は下図のように何も表示されません。
Clipboard02

以上がDIAHEARTとDoctorMXの設定です。

次回は実際の記録の手順についてです。

DIA HEART(ダイアハート)のゴングさん連載まとめ

DIAHEARTが発売されました。

ゴングさんブログの連載も始まっていますので、(DoctorMXと同様に)記事別にまとめて行こうと思っています。

当方でもいくつかDIAHEARTに関する記事を掲載しています。(現在進行中)
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外部接点と予備 機能追加 2019年5月29日

自動再生機能5「BGM] 2019年04月11日

自動再生機能4「暗転を作成」 2019年04月08日

自動再生機能3「予定表との組合せ」 2019年03月27日

自動再生機能2    概要2 2019年03月20日

自動再生機能1 概要1  2019年03月08日

再生時のボタン機能5   2019年03月04日

再生時のボタン機能4   2019年02月20日

再生時のボタン機能3   2019年02月14日

再生時のボタン機能2   2019年02月07日

再生時のボタン機能1 2019年01月30日

データのバックアップ5 2019年01月24日

データのバックアップ4 2019年01月18日

データのバックアップ3 2019年01月16日

データのバックアップ2 2019年01月11日

データのバックアップ1 2019年01月07日

予定表機能 62018年12月21日

予定表機能 52018年12月17日

予定表機能 42018年12月11日

予定表機能 3 2018年12月05日

予定表機能 2 2018年11月28日

予定表機能 1 2018年11月20日

ボタン配置 と外部起動無視 機能2018年8月27日

シーンの時刻移動とマスターフェーダー記憶 2018年7月31日

途中再生機能 切替2018年7月24日

途中再生機能 追加2018年7月19日

DIAHEART概要 後編 2018年7月5日

DIAHEART概要 前編 2018年7月4日

音声出力 2018年3月16日

ネットワークに繋がらない時2 2018年3月12日

ネットワークに繋がらない時 2017年07月25日

「繰り返し」チェックボックス 2017年5月31日

「併合」機能 2017年04月06日

再生時フェード機能 2016年12月12日

「繰り返し」仕様2 2016年12月07日

「繰り返し」仕様1 2016年11月18日

予定表機能:自走と時計  2016年10月26日

モニター機能(ネットワーク、1ユニバース毎の出力)2016年9月7日

DoctorMXを使用した(Art-Netではなく)DMXの記録/再生機能2016年08月19日

「レコーダ設定」追加。DMXやアートネットで記録再生トリガー2016年08月10日

・現在位置、長さの表示,モニター表示機能・始点を検出機能・切り取り機能・マスターフェーダー機能、アップデート2016年8月5日

名前変更・ファイル転送・記録等 コンピュータからの編集 アップデート2016年04月19日

OSC/MIDI対応・NTPサーバのアドレス対応 アップデート2016年04月12日

シーケンス自動作成・暗転作成/ドラッグアンドドロップ対応 アップデート2016年04月6日

DIAheartの起動画面(レコーダモード/再生モード/設定モード)2016年01月07日

DIAheartって何?その29~さらにアップデート3:DIAheart本体のデータバックアップ。

DIAheartって何?その28~さらにアップデート2:シーケンスの繰り返し設定。

DIAheartって何?その27~さらにアップデート1:ネットワークインターフェース指定機能とシーケンスの繰り返し設定。

DIAheartって何?その26~大型アップデート6:予定表機能更新

DIAheartって何?その25~大型アップデート5:記録/再生時の仕様、同期再生機能。

DIAheartって何?その24~大型アップデート4:再生専用モード/速度、ボタン、自動再生。

DIAheartって何?その23~大型アップデート3:再生専用モード/シーケンス。

DIAheartって何?その22~大型アップデート2:レコーダーモード

DIAheartって何?その21~大型アップデート1:レコーダーモードと再生専用モードの構成変更

DIAheartって何?その20~音声ファイルについて:その5

DIAheartって何?その19–音声ファイルについて:その4。

DIAheartって何?その19–音声ファイルについて:その3。

DIAheartって何?その18–音声ファイルについて:その2。

DIAheartって何?その17–音声ファイルについて:その1。

DIAheartって何?その16–シーンの外部トリガ(スイッチボタン)その2

DIAheartって何?その15–シーンの外部トリガ(スイッチボタン)その1。

DIAheartって何?その14—シーンの外部トリガ(USBキーボード)

DIAheartって何?その13—シーンの外部トリガ(DMX)

DIAheartって何?その12—シーンの外部トリガ(ArtNet)

DIAheartって何?その11–ファームウェア更新(USB経由)

DIAheartって何?その10–ファームウェア更新。

DIAheartって何?その9–データ管理(USBメモリ)

DIAheartって何?その8–再生モード(ディスプレイ)カスタマイズ

DIAheartって何?その7–再生モード

DIAheartって何?その6–再生モード-スタンドアロン/スケジュール(後編)

DIAheartって何?その5–再生モード-スタンドアロン/スケジュール(前篇)

DIAheartって何?その4–レコーダモード(応用)

DIAheartって何?その3–DIAheartSet  

DIAheartって何?その2–レコーダモード(基本)

DIAheartって何?その1–DIAheart概要 

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