カテゴリー: –Luminaire for ipad

Luminair 3

 

Luminai3が発表されています。

すでに1か月ほど前に落としましたが、なんと、新しく買いなおさなきゃいけなかった・・・。Clipboard03

 

以前のLuminairと違う点はざっくりと以下の通り。

・64ビットになってIOS8にも対応

・UIが変わりました。(かなりの変化です。さわりのスクリーンショットを少し↓)

Clipboard02Clipboard01

・シーンを細部まで設定できるようになりました。→後日解説してみます。

・FXエンジンが搭載され、ムービングの動きやLEDのカラーチェンジなどのプログラム作成に大いに役立つようになりました。

・フェーダーがLTPになりました。(HTPにも切り替えられる?られない?要チェック)そういうことなので、複数のチャンネルを複数のフェーダーにパッチ・アサインできるようになっています。(二重パッチ・二重シーン)

・バンプボタンが搭載されました。

・フルスクリーンモードの際にボタンのサイズをピンチ(拡大縮小)できるようになりました。

・シーケンスをボタンとして登録できるようになりました。バンプボタンと組み合わせれば内部のオーディオアプリと組み合わせて操作すると良いらしい。

・New per-sequence loop playback controls→ちゃんと触ってから書き直します。per-sequenceとは?

・アップルウォッチに対応しました。

・スケジュール機能を持たせました。

・ロックモードを新しくし、タッチIDにも対応させました。

・フィクスチャー作成モードを新しくしました。

・New app URL Scheme based upon Luminair’s OSC input capabilities→要チェック

・Hue へのタップにも対応させました。(タップでon/offできます)Hue用のタップスイッチがシーンのトリガーにもなります。

・ipad/iphone/ipod touchどのデバイスでもOSCとMIDIのinputに対応しました。

・ブルートゥースLEでのワイヤレスMIDIにも対応しました。

・同時に複数のMIDIinputにも対応できるようになりました。

・MIDI pro(別料金オプション)を購入することでMIDIのタイムコードやショーコントロール(MTC/MSC)にも対応できます。

・Schedule PRO(別料金オプション)を購入することで、天文時計など利用することができます。(スケジュール機能強化)

・Location PRO(別料金オプション)を購入することでiBeaconsやgeofencesに基づいてトリガーを受けることが出来ます。※iBeaconはブルートゥースを使ったアップルの位置情報サービス、geofenceも位置情報サービス。領域設定などが出来ます。

・スクリーンセーバー(壁紙)モードを追加。60分触らないと今アクティブになっているシーンの絵を表示させることなどが出来る。もちろん使わなくも出来る。

・Airplay対応(ipad/iphone/ipodtouch)

・動作改善のためいくつかの操作はバックグラウンド処理に移行

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こんなものだそうなんですが、いくつか読んだだけではわからないものがあるのでまた時間のある時にでも詳しく触ってみます・・・。とりあえず新機能紹介でした。MTC対応はうれしいかも。

またロケーション機能もなかなか面白いことが出来そう。早くちゃんと触りたいです。

Clipboard03

Luminairの画面ロックについてのTip

詳しくはここのページに乗っていますが、
iOS6から、『アクセスガイド』なる機能がついています。

これを使うと、うっかりホームボタンを押してしまって画面が消えて通信が途絶えてしまうとか、
人に操作を任せているときに、特定の部分だけ触ってほしい時とか、
あるいは触って欲しくないときなど、
ホームボタンを含め、ロックが掛けられる機能です。
これはとても色々な場合に重宝します。
やり方は、
まず『設定』でアクセシビリティを選択→アクセスガイドをオン→パスコードを設定
そして、
1.Luminairを開いて、ロックさせたい画面を表示させます。
2.ホームボタンをトリプルクリック(3回押し)
3.アクセスガイドをタップ
4.すると、灰色の枠が現れますので、その枠を広げたり移動したりして触らせたくない部分を囲みます。
さらに左下のオプションのスリープ/スリープ解除ボタンとボリュームボタンをオフ
5.最後に右上の開始をタップ。
以上でホームボタンもボリュームボタンも効かなくなりますし、灰色で囲われた部分はタップしても反応しなくなります。
解除方法はホームボタンをトリプルクリック→パスコード入力。
以上です。
色々な場面で役に立つ機能です。

LuminairとHueについてのTip

Luminairは、最初からPhillips Hueを扱える機能がついていますが、
操作する場合に気をつけたい点があります。

それはHueの反応速度。
通常DMXは1秒に44回512chを送っていますが、Hueの場合には1個につき信号を1回おくるのに0.1秒かかります。
どういうことが懸念されるかというと、Luminairで設定したタイム等であまり早い切り替えや動きにはついていけないということです。
これについてはLuminair側の公式見解にも、「どうしようもない」と書かれているので、仕様だと思ってあきらめた方が良いようです。
以上。

Luminairのwifi通信についてのtipsその2

先日コンベンションホールにてLuminairをお使いになられた方から情報を頂きましたので掲載させていただきます。
たくさんの2.4Gh帯の無線Lanが飛んでいる場所で、通信が繋がりにくく混信したケースなのですが、
その場で5Gh帯の無線Lanルーターを買ってきて5Gh帯で繋げた所うまくいったということです。
そちらの方が空いているので、2.4ghが混んでいるとても有効な方法です。
※ただしipadが3以降(?)でないと5gh帯に対応していないので注意が必要です。
追記:以上のようなケースをLuminair側に送ったところ、以下のような返事をもらいました。
『We do recommend 5Ghz only when possible. It’s something we plan to add to the user documentation』
つまり、Luminair側でも5Ghz推奨ということです。 次回アップグレードの際にも公式マニュアルにその点が追記されることでしょう。
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5gh帯対応無線lanルーター

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Luminair (DMX lighting control) – Synthe FX

Luminair他、ipad用のアプリは以下でも紹介しています。
照明のアプリ
Luminair と他機器の連動に関するエントリ
The new iPad 第3世代 wi-fiモデル 64GB ブラック MC707J/A 国内版

Luminairのwifi通信についてのtips

Luminairについて連載していたところ、コメントをhandaさんから頂きましたので、
通信関係のtipsとして補足とともにご紹介させていただきます。
また、LuminairのメーカーでもあるSynthe FXのRyanさんからもマニュアル日本語化やLuminairの記事・使用記事について公認頂けた事も報告させていただきます。
照明系のアプリで最もかつ唯一の機能を誇るLuminair, 日本での唯一のベースメントブログとして、勉強会等も企画していけたらと思ってます。
【通信が切れる・とだえる】
Wifiそのものが切れる。
・具体的現象
3~5分に1回、5秒程度Wifiの通信が切断。
画面右上のステータスランプも赤色になり、Luminairも固まったような感じになる。
切断中に操作すると、復帰した際にその操作したのちの状態で繋がるようになりますので注意が必要です。
対策:
固定でアクセスポイントのIPの設定をする。
(静的ネットワークを設定)
また、ipadのデフォルトゲートウェイとDNSサーバーのアドレスを指定する。
【2枚以上を繋げた時、通信が不安定になる】
・具体的現象
wifiアクセスポイントに2枚以上繋げて操作すると、通信環境によって動作がカクカクするなど不安定になる。
対策:なるべく操作対象のチャンネルを分けるようにする。アクセスポイントを分け、DMXミキサーで最終的にミキシングする。
ただし、環境によっては正常に動作する場合もあります。
【DMXワイヤレスを併用した際に繋がりにくくなる】
・具体的現象
WifiアクセスポイントとDMXワイヤレス(どちらも2.4g帯)を併用した時にどちらかが通信が不安定になる。
対策:DMXワイヤレスとアクセスポイントの距離を離す。(近いと干渉が起こるため)
それでも解決出来ない場合はどちらかを優先にするか、代替の機器を試す。
通信の干渉の問題ですので一概には言えませんが、ある程度通信帯を把握しておくことでトラブルが回避できる可能性はあがります。
【DMXミキサーを使用した実績】
1.e:cue+ipad+ipad 以上3系統同時操作(ipad二枚は同じアクセスポイントを使用→同じODE)
2.Dr-MX+ipad(ODE)+DMX操作卓(smartfade) 以上3系統同時操作
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以上また何かあればこのエントリに足していこうと思っております。
Luminair (DMX lighting control) – Synthe FX

Luminair他、ipad用のアプリは以下でも紹介しています。
照明のアプリ
The new iPad 第3世代 wi-fiモデル 64GB ブラック MC707J/A 国内版

Luminair for ipad  OSC operation (動作確認)

今までLuminairのinput機能として、
・Art-NET input
Luminair for ipad manual その7 DMX signal Monitar
LuminairでのArt-net input機能その1(紹介編)
LuminairでのArt-net input機能その2(実践編)
・MIDI input
Luminair for ipad manual その15 MIDI Input
Ableton LiveからmidiでipadのLuminairを扱う。(midi input)その1
Ableton LiveからmidiでipadのLuminairを扱う。(midi input)その2
・MSC(midi show control) input
Luminair for ipad manual その16 Midi Show Control
Luminair for ipad  MSC operation (動作確認)
をご紹介してきました。
どれもまだまだ解説が足りない部分がありますが、徐々に補完・加えていきたいと思っています。
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そして、今回は「OSC」について解説いたします。
OSC概要については過去記事ご参照ください。↓
Luminair for ipad manual その17 OSC Input
OSC input (実証編)
これにも前回のMSCの時と同じく、ipadを2枚使いました。
ipad no1 (TouchOSC)→ipad no2(Luminair for iPad – DMX lighting control)
ipad no1の方のTouchOSC というアプリですが、OSC信号を出せて、かつ自由にレイアウト等もカスタマイズできてしまうという優れたアプリです。
TouchOSC
このTouchOSCは以下のように、ボタンやフェーダー等を独自にエディターで作り変えられるほか、きちんとテンプレートも用意されているのでお勧めです。

Editorはこちらから入手できます。(下の方のダウンロードからご自分のPCにあったものをDLしてください。)
流れ的には、
TouchOSCをipadに入れる→TouchOSC EditorをDLしてPCにインストールPC→TouchOSCEditorでファイルを編集→編集したファイルをipadへ転送→TouchOSCで編集したファイルを読み込む→Luminairが入れてあるipadと接続→OSC信号を送る→LuminairがOSCに対応した動きをする
という風になります。
では、TouchOSCをipadに、TouchOSC EditorをPCにインストールしたところから始めます。
※ちなみにipadが同じネットワーク上にいるかどうか、は以下のようなアプリを使えば簡単に確認出来ます。
。同じネットワーク上で何が繋がっているか教えてくれるアプリです。


networkをスキャンしたところ。ここにipadが2枚いればOK。

で、本題に戻ります。
TouchOSC Editorを開き、既存のレイアウトを利用して、編集します。
既存のレイアウトはいろいろこちらからDLできますので利用してみてください。
適当なファイルを開いて、適当なフェーダーやボタンを選びます。
選んだら、左側にOSCと書いてる欄がありますので、autoのチェックを外して、直接OSCのコマンドを書いて下さい。
例1::

↑一番左下のボタンに、「スタックの1のキューの1をGOする」というコマンドを設定しています。
例2::

↑一番左側のフェーダーに、コントロールモードでのトラックの1を設定しています。
※どんなOSCのコマンドを書けばよいかはLuminairのユーザーマニュアルに書いてあります。
コマンドの詳細の日本語訳は前回の記事に列記します。

Luminair for ipad manual その17 OSC Input
上記のように設定をしたら、ファイルを保存します。
あとは、ファイルをitunes経由かWifi経由(TouchOSCEditorのsync機能)でipadに転送します。
次にipadのOSCを選び

OSCが立ち上がったら(ここでは)左上の[ i ]マークをタップ

Layoutを選んで

転送したファイル(レイアウト)を選ぶ-----ここではOSCTest1という名前にしてます。

レイアウト名を確認して、右上の[Done]をタップ。

すると先ほど転送したレイアウトが現れます。

次にipad同士を繋げ方ですが、同じネットワーク内につなげたいipadを置いた後、各アプリの設定をします。
・ToucOSC側
[ i ]ボタンをタップして、[Connections]一番上の[OSC]を選ぶと以下の画像の画面が現れます。

ここでの設定は、以下のようにしてください。
Enabled:有効にする
Host:相手のIPアドレス(ここでは、192.168.1.8)
Port(outgoing):8000
Port(incoming):9000
Local IP adress:この欄はいじれません。このipad自身のIDアドレスになってます。
そして画像の最後にはFindHost(1)というのがありますが、これは相手のLuminairを既に見つけているということです。この名前をタップすると、上のHotの欄に、自動でIPアドレスが入ります。
・Luminair側
左上[◎]→[Setting]→[OSC Input]で以下の画像の画面になります。

ここも以下のように設定してください。
Enabled:有効にする
Input Port:8000
Flip Playbeack Faders:onでもoffでも好きな方を。
ちなみに水色でかこった部分には、Luminair側のipadのIDアドレスが表示されますので、先にTouchOSCで設定したIPとあっているか確認してください。
以上で設定は完了です。
これでTouchOSCからLuminairの操作ができるようになりました。

あとは、TouchOSCのレイアウトを自分好みにいじって、OSCコマンドを駆使すれば、自分だけのOSCレイアウトでLuminairが操作できることになります。
今回はipad2枚でしたが、これがPCでも基本的には変わりません。変わるのはOSCが送信できるソフトです。
また、OSCのコマンドには色々あります。本来想定している使い方としてはこれらを自動で組み合わせて操作するという事だと思いますが、今回の使い方ではなかなかそこまで複雑な操作はできません。
少し先だと思いますが、そんな自動動作をOSCを使ってPCでやれるようにするPureDataも少し紹介出来ればと思っています。(Macだともうすこし簡単かもですが。OSCulatorとか。)
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今までのinputのご紹介で、外部から操作できる方法が色々あるということがお分かり頂けたと思います。
Art-NET, MIDI,MSC,OSCと、それをPCを混ぜて組み合わせると、本当に色々出来そうだ、ということが分って頂けるのではないかと思います。
これからはそれぞれの記事の補足とか、マニュアルの補足、MIDIやOSCの操作側ソフト(今回で言うとTouchOSCのような)の解説も、どんどん自分で学んでご紹介するなど等充実していけたら、と思っています。
Luminair (DMX lighting control) – Synthe FX

Luminair他、ipad用のアプリは以下でも紹介しています。
照明のアプリ
The new iPad 第3世代 wi-fiモデル 64GB ブラック MC707J/A 国内版

Luminair for ipad  MSC operation (動作確認)

LuminairのMSC(midi show control)については、↓以前の記事↓で概要を解説しました。
Luminair for ipad manual その16 Midi Show Control
今回は実際にMSCを送って動作するか実験しました。
WindowsPCで良いソフトが見つからなかったので、もう一枚ipadを用意し、アプリでLuminairにMSCを送信しました。
構成としては、
ipad no1(my MSC Remote)→ipad no2 (Luminair)という風になります。
使用したmy MSC Remoteというアプリですが、以下になります。

MSCのみ

MSC+MTC
実際に繋げている画像。中央にあるのがmy MSC Remoteを立ち上げたipad1,左奥がLuminairのstack modeです。

ちなみにmidi-OXもPCで立ち上げています。
次回にも紹介しますが、2枚のipadとPCは相互に繋がっていて、MIDIやArt-Netで色々な入出力が可能になっています。
で、その手順です。
<ipadとipadを繋げる>
まずipad同士をネットワークで繋げる必要があります。
1.同じwifiネットワーク上に二つのipadを繋げます。
確認には下記のアプリを使いました。同じネットワーク上で何が繋がっているか教えてくれるアプリです。


networkをスキャンしたところ。ここにipadが2枚いればOK。
2.ipad同士を同じMIDIネットワークで繋ぐ。
A.ipad no1のMSC remoteの設定
(my MSC+MTCを使いました。)

右の画像の右下の「 i 」マークをタップすると、左の画像のようなデバイス設定がでてきます。
それをDevice1 にあわせます。(右側は特になんでも良いです)
※Device127は受け手のデバイス全てに送ることになるので、Device127に合わせても可です。
B.ipad no2のLuminairの設定
・左上の◎からSetting→MIDI inputを開きます。
そして下のようにMIDI Show ControlをONにし、Device IDを「1」にします。

・もうひとつ、Statusを開き、一番下のMIDIの部分、

Interfaceをタップし、Available Connectionsに、もう一枚のipadの名前が表示されているのを確認して、タップしONにします。
同時にMIDI NetworkもONにしておきます。
これで設定は完了です。
あとは、LuminairをStackモードにして、MSC Remoteから「Go」ボタンを押すと、Stackが走り始めます。
※ちなみにmy MSC+MTCですと、prevとNextが利きませんでした。これは、このコマンドを受けるものがLuminairでは、Fireのマクロの中に入ってしまっているからです。
パラメータが合わなくて受け取れない状態です。
また、StopはLuminair側で受け取るとBOになってしまうので、(GOコマンドがLuminairのALL_OFFになっている?)実質このアプリで使えるのは、GOとloadとResetとPauseだけになると思います。
以上MSCについて、補足も合わせての動作確認でした。
Luminair (DMX lighting control) – Synthe FX

Luminair他、ipad用のアプリは以下でも紹介しています。
照明のアプリ
The new iPad 第3世代 wi-fiモデル 64GB ブラック MC707J/A 国内版

Luminair for ipad manual その17 OSC Input

第17回です。
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第17回 page49-53
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OSC input
Luminairは OSC(Open sound Control)にも対応しています。
OSCを使えばより柔軟に外部からLuminairを制御することが出来ます。
OSCについての概要と仕様は以下をご覧ください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/OpenSound_Control
http://opensoundcontrol.org/introduction-osc
OSC Setting(OSC設定)

↑OSC Setting
Mein menu→Settings→OSC inputで上記画面が開きます。
接続したいネットワークのportを選びます。
LuminairはOSCをbonjoure経由で出力しますが、IPとPortが下部に表示されます。
※OSCを使ってスタックを扱えば、リアルタイムでスタックを選べるようにもなるでしょう。
Flip PlayBack Fadersは、スタックモードでOSCを出力する動きのフェーダーの方向が逆になります。
(0が100、100が0)
OSCMethod and namespace
OSCコマンド一覧




OSCについては次回に詳しく取り上げまず。
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以上第17回でした。とりあえずマニュアルはここまでです。
これからはMIDI(メッセージ)やMSCやOSCの使い方や実際に繋げた所等を補足的に取り上げていきたいと考えています。
Luminair (DMX lighting control) – Synthe FX

Luminair他、ipad用のアプリは以下でも紹介しています。
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Luminair for ipad manual その16 Midi Show Control

第16回です。
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第16回 page47-48
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MIDI Show Control
Luminair はMIDI Show Controlにも対応しています。(別途アドオン購入する必要あり。)
購入に関しては前述してあるこちらの記事参照下さい。
外部からのMSC(MIDI Show Control)信号を受けてLuminairを操作することが出来ます。
MSCコマンドを駆使することで複雑なキューやスタック、フェーダの操作を実行することが可能になります。
Luminairで対応しているMSCのコマンドは以下になります。
※初期状態では、MIDI Show Control機能はOFFになっています。MSCを有効にする場合には、
MSCアドオンを購入したあと、
Settings→Remote Control→MIDI INputであらわれるMIDI Show ControlのEnabledをオンにしてください。

MSCコマンド一覧
・GO
設定されたフェードタイムで次のキューが再生されます。
スタックモードでは、特定のスタックやキューのGOをすることが出来ます。
コントロールモードでは、キューのパラメーターのみ反応します。
・STOP
実行中のスタックをストップします。
・RESUME
ストップしたところから再び再生します。
・TIMED_GO
GOコマンドと似ていますが、TIMED_GOは特定のフェードタイムの値を許し、
選ばれたキューのフェードタイムを上書き実行します。
・LOAD
フェードや、実行無しで特定のキューを選択します。
・FIRE
後述します。
・ALL_OFF
ブラックアウトコマンドです。全ての出力を0にします。
・RESTORE
ブラックアウトを解除し、DMXの出力を再び使えるようにします。
・RESET
再生中のスタックの最初のキューに戻ります。
・GO_OFF
最初のスタックの最初のキューに戻ります。
<FIREコマンドについて>
FIREコマンドは、値によって以下の様々な機能が割り当てられます。
0  Controls Mode コントロールモードに切り替え。
1 Stacks Mode スタックモードに切り替え。
2 CoverFlowMode カバーフローモードに切り替え。
3 Play Mode Toggle スタックの再生・停止
9 Shuffle Stack 選択されているスタック内のキューの順序を入れ替える(シャッフル)。
10 Master Blackout 全てのチャンネル出力を0にする。
11 Enable ALL Tracks選択されている編集可能なキューの全てのトラックを有効にする
12 Disable ALL Tracks選択されている編集可能なキューの全てのトラックを無効にする
30 Toggle MIDI LEarnMIDI LearnモードのON/OFF。
40 Playback Toggleスタックの再生・停止
41 Play スタックモードでのスタック再生。
42 Stop スタックモードでのスタック再生を停止。
43 Next 次のキューへ移動し出力します。
44 Previous 次のキューへ移動し出力します。
45 Go to Start コントロールモードでは、最初のキューに移動し出力します。
スタックモードでは選択中のスタック内の最初のキューに移動し出力します。
47 Next Stack 次のスタックを選択・出力。
48 Previous Stack 一つ前のスタックを選択・出力。
↓上記コマンドの英語版のマニュアルです。ご参考まで。

MSCについては、実際に動かしているリポートを後日付け加えたいと思っています。
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以上第16回でした。
Luminair (DMX lighting control) – Synthe FX

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照明のアプリ
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Luminair for ipad manual その15 MIDI Input

第15回です。
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第15回 page43-46
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MIDI Input(ミディ入力受信機能)
LuminairはMIDIのVoice input messages(ボイスメッセージ)に対応しています。
このMIDIメッセージを使って、フェーダーやボタンをはじめ、スタックの再生といった様々な動きをリモートで操作することができます。
Luminairの初期設定では、MIDI機能はOFFになっていますので、セッティング画面でMIDI Input をONにしてください。
▼参考:Setting
Luminair for ipad manual その5 Main menu options(Setting)

↑【左側】セッティング内MIDI設定   ↑【右側】ステータス内MIDI設定
MIDIコントロールデバイスを繋げる方法は、
1.USBcameraConnection Kit を使ってUSB-MIDIコントローラを繋げる(有線)
2.USBcameraConnection Kit を使ってUSB-MIDIインターフェースを繋げる(有線)
3.RTPMIDIを使ってWIFI経由で繋げる(無線)
4.Line6 MIDImobilizer等の専用アクセサリーを利用して繋げる(有線)
等の方法があります。
ipadのカメラコネクションキット

LINE6 MIDI Mobilizer


YAMAHA USB-MIDIインターフェース UX-16

↑カメラコネクションキットからMIDI機器へ繋げられるインターフェース。
また、PCからMIDIインターフェース等へも繋げられますので、とても便利です。
MIDI Learn(ミディラーン)
<コントロールモード>
MIDIコントローラ等が適切にipadに繋がっている際に、Control Mode(コントロールモード)のMain action menu(メインアアクションメニュー)にMIDI Learnボタンがあらわれます。
このMIDI Learn ボタンをタップすると、全てのフェーダーやキューがミディラーンモードになります。

黄色の枠がついているものならどこでもタッチすることで、MIDI(メッセージ)コマンドを受付設定が出来るようになります。
タッチしたフェーダー等に対するポップアップ画面で、MIDIコマンドをMIDIコントローラ等から送る事によって、そのメッセージを割り当てる事が出来ます。
↓ポップアップ画面

<コントロールモード内、トラック詳細画面>
各トラックの詳細画面でミディラーンモードにすることで、以下のようなものにもMIDIメッセージを割り当てることが出来ます。
1.トラック内の X及びY レベルをそれぞれ
2.トラック内の RGB及びCMY レベルをそれぞれ
3.トラック下のBO(BlackOUT)
4.トラック下のSO(Solo)
ミディラーンモードを終了する場合には、上部ツールバーをダブルタップします。
<スタックモード内>
スタックモードでもMIDIを以下の操作に割り当てることが出来ます。
1.スタックの選択
2.再生スタックのフェーダー操作

以上のようなMIDI割り当て機能(MIDI Learn)を使う事で、スムーズなフェード等MIDIコントロール側のフェーダーでリアルタイムに操作することが可能となり、様々な表現が可能となるでしょう。
MIDI Learnに関しては、こちらもご参照ください。
Ableton LiveからmidiでipadのLuminairを扱う。(midi input)その2
MIDI Options and Commands
<その他のMIDIメッセージを使った操作>
上記以外にも、様々なMIDIコントロールで出来る操作がLuminairでは用意されています。
その設定は「Settings」から行います。
ここでは、MIDIボイスコントロールの有効/無効をはじめ、MIDIチャンネルの設定やミディ割り付け、スタックフェーダーの再生レベルを逆さにする等の機能があります。
それでは、SettingsでMIDIが割り付けられる機能を上から順に説明します。

↑Settings内MIDI設定画面。各項目の右側にあるLearnを押してポップアップ画面を表示させてMIDI信号を送る。→OKで、設定完了。
Setting 内MIDI Input
■MIDI Voice Control
・Enabled
MIDI通信のON/OFFを切り替え。
・Listen Channel
受信するミディチャンネル(1~16あるいは全て)を指定。
・Selected Map
・Match Saved Channel
・Flip Playback Faders
再生フェーダーの動作を逆にする。(0が100、100が0)

以下割り当てられる機能
・Toggle MIDI Learn
MIDI LearnモードのON/OFF。
・Controls Mode
コントロールモードに切り替え。
・Stacks Mode
スタックモードに切り替え。
・CoverFlow Mode
カバーフローモードに切り替え。
・Playback Toggle
スタックの再生・停止
(コマンド時にコントロールモードになっていた場合は自動的にスタックモードになります。)
・Play
スタックモードでのスタック再生。
(コマンド時にコントロールモードになっていた場合は自動的にスタックモードになります。)
・Stop
スタックモードでのスタック再生を停止。
(コマンド時にコントロールモードになっていた場合は自動的にスタックモードになります。)
・Next
次のキューへ移動し出力します。
(スタックモード、コントロールモードどちらも)
・Previous
次のキューへ移動し出力します。
(スタックモード、コントロールモードどちらも)
・Go To Start
コントロールモードでは、最初のキューに移動し出力します。
スタックモードでは選択中のスタック内の最初のキューに移動し出力します。
・Play Mode Toggle
ループやone timeなど、5種類ある再生モードの切り替え。
(スタックモードのみ)
▼参照:Loop Mode Botton
・Shuffle Stack
選択されているスタック内のキューの順序を入れ替える(シャッフル)。
(スタックモードのみ)
・Next Stack
次のスタックを選択・出力。
(スタックモードのみ)
・Previous Stack
一つ前のスタックを選択・出力。
(スタックモードのみ)
・Master Blackout
全てのチャンネル出力を0にする。
(コントロールモード、スタックモードどちらも可能)
・Master Level Fader
マスターフェーダを操作可能(出力レベルを決められる)
(コントロールモード、スタックモードどちらも可能)
・Enable All Tracks
選択されている編集可能なキューの全てのトラックを有効にする
(コントロールモードのみ)
・Disable All Tracks
選択されている編集可能なキューの全てのトラックを無効にする
(コントロールモードのみ)
・Last Editable Cue
最後に編集したキューへ移動・出力します。
(コントロールモードのみ)
・Mixer View Scroll
ミキサー部のスクロールが可能
(コントロールモードのみ)
・Cues View Scroll
キューのスクロールが可能
(コントロールモードのみ)
・Cue Selection Scrub
コントロールモードでは、MIDIコントロールの動作でキューをかえる事が出来ます。
スタックモードでは選択されているスタックの再生フェーダーになります。
・Next Group
・Previous Group
・Selected Group Fader
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以上第15回でした。
Luminair (DMX lighting control) – Synthe FX

Luminair他、ipad用のアプリは以下でも紹介しています。
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