DoctorMX(ドクターMX)ーQシート:midiコントローラのパッドやボタンでの呼び出し

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以前の記事で以下のようなことを紹介しました。、
DoctorMX(ドクターMX)をmidiで扱う その1では、DoctorMXのコンソールのフェーダーをmidi経由で操作する方法。
DoctorMX(ドクターMX)をmidiで扱う その2では、Qシートをmidiコントローラで呼び出す方法。
今回のその3は、その1とその2の補足というべきものです。
今回もこれ↓を使います。
KORG コルグ USB-MIDI コントローラー NANO KONTROL2

でもmidiコントローラであれば、どれでも良いです。設定の仕方が違うだけで大差ないです。
これで、パッド(やボタン)でQシートを呼び出す方法です。
方法は簡単。
1.以下のリンクから、Win、Mac、使っている方のバージョンのソフトをDLしてきます。
KORG KONTROL Editor for Windows
KORG KONTROL Editor for Mac
2.ソフトをインストールして、KNANO KONTROL2をPCにつなげます。
(とドライバをインストールする作業が必要になる事もあります。)
KORG USB-MIDI Driver for Windows
KORG USB-MIDI Driver for Mac
その後ソフトを開きます。
きちんとコントーラが認識されていれば対応したものが自動的に選択されます。(認識されてなければうまくソフトと繋げる事が出来ないので、ドライバ等を確認してください。)

機種を選択するとこんな風な画面が出てくることでしょう。↓

ここでは赤で囲っているボタンを、例としてQシートを操作できるように変更します。

初期値はCC#64となっています。
そこで下の方の赤で囲ってあるメニューを以下のように変更します。

するとお分かりのように自動的にmidinoteが割り当てられました。
あとは、以下の写真の音階部分(この場合はE4)を変更してQシートに割り当てられている音階と繋げてあげればよいです。

QシートにはMIDIにチェックを入れると自動的に以下のように音階(midi note)が割り当てられます。

ドクターMXでの設定は、DoctorMX(ドクターMX)をmidiで扱う その2をご参照ください。
これで、midiコントローラのボタンやパッドでQシートが呼び出せるようになりました。
ちなみに呼び出せる数はおよそ127キューまでと思います。(C1~G9)
ドクターMX側でもmidiチャンネルが1~16まで切り替え、あるいは認識できるようになれば、数はもっとあがるんですけどね。
ドクターMX。便利です。

ArtNet送受信・OSC送受信・MIDI出入力対応。