【eDMX2PRO/eDMX4PRO 他】Sunlite(Nicolaudie) UE7 等からの2Universe同時レコード

DMXkingの2ユニバース用の製品(eDMX2PRO,ultraDMX2PRO)2ユニバース分のDMXを同時にレコードする方法をご紹介します。
※eDMX2PROとultraDMX2PROの違いは、Poeに対応していかどうかの違いだけです。(eDMX2PROがPoe対応)
 それ以外の違いはありません。

DMXのレコーダー/再生機はタマテックさんのCF Recorderなどが有名ですが、CFレコーダーはじめ、ほとんどの製品は1ユニバースしかレコード/再生できませんが、
eDMX2PRO,ultraDMX2PROは2ユニバースまでレコード/スタンドアロン再生に対応しています。
(eDMX4PRO、eDMX4PRO DINなどは4ユニバースまで。)

複数ユニバースのDMXのレコード/再生が必要な際にはDMXking製品は非常に有力な選択肢になると思います。


下記、sunliteのUE7を例に接続しています。UE7は3ユニバースまでスタンドアロン出力できるsunlite(Nicalaudi)製品です。もちろんこれではなくとも2ユニバースを出す機器やコントローラ・卓などでも接続や使い方は変わりません。

まず初めに1ユニバース時の接続方法をおさらいします。

シンプルです。

ちなみにレコードしたDMXは、DMXの他、ArtnetやsACNとして出力もできます。ですので、Artnetしか受け付けない機器等も対応可能です。

次に2ユニバース時の接続方法です。

2ユニバース分のDMXを左側のeDMX2PROで一度ArtnetまたはsACNに変換し、
右側のultraDMX2PROへ受け渡してしています。

2台必要になりますが、この接続で可能です。もちろん左のDMXking(eDMX2PRO)の代わりにイーサMX等でArtnetかsACNに変換してもかまいません。

DMXking製品は流れているDMX(あるいはArtnetやsACN)をそのままレコードしますので、
データを作成したコントローラ(上記の場合はsunliteのUE7)は一台だけあれば、複数のDMXking製品にデータをレコードさせることでコピーできます。

一般的に2ユニバース以上出す機器はある程度価格が張る事が多いですが、それを現場毎に複数台用意するよりも、より割安なeDMX2PROやultraDMX2PROなどへレコードして運用することで結果的にコストが抑えられると思います。


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