様々なソフトをDMXking製品と繋げてDMX・Artnet・sACNでの動作検証と接続をご紹介するシリーズです。
今回はLightKeyです。記事製作時点のバージョンは3.7となっています。

LightKeyでは、下記の方法でのDMX入出力が可能です
(それぞれの接続をクリックすると、接続可能な製品の一覧が表示されます)

1.USB接続:ultraDMXシリーズ等...(出力・入力)

2.LAN接続:eDMXシリーズ等 …(出力・入力)

なお、ハイブリッド型であるultraDMX2PROeDMX2PROは、USB接続とLAN接続どちらにも対応しており、なおかつ同時に使用も可能です。

対応OS:Macのみ

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DMXkingと各種ソフト接続記事一覧

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【接続前確認事項】
各ソフトと繋げる前に下記事項をご確認下さい。

■USB接続の場合
・USBがPCときちんとつながっているか、またDMXking製品に電源が入っているか
USB-シリアル通信のドライバがインストールされていて、繋げているDMXking製品はPCに認識されているか

■LAN接続の場合
・LANケーブル等でDMXking製品ときちんとつながっているか、またDMXking製品に電源が入っているか
・PC及びDMXking製品のIPアドレスが同じネットワークになっているかどうか


【接続方法(DMX/Artnet/sACN共通)】

LightKeyを開きます。

左上からLightKey→Preferenceを選びます。

■LAN接続(Artnet接続)

Artnetを選び、Network InterfaceにDMXkingと接続しているLANアダプターを選択してください。
ほどなく下記にLAN接続されているDMXking製品が現れます。

Appyを押して完了です。

これでLANからのDMX接続(Artnet接続)の準備ができました。

■USB接続(DMX接続)

同じ画面でSerial USB interfacesを選び、Enableになってなければ[disable]ボタンをおしてEnableの表示にします。

Appyを押して完了です。

これでUSBからのDMX接続の準備ができました。

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■各信号(USB、LANともに) 出入力設定

最初の画面に戻って一番左上のかぎ状のボタンを押します。

すると下記のようなパッチ画面が現れます。
ここで、各フィクスチャーに対してパッチをする際に、Artnet/sACN出力(入力)またはUSBでのDMX出力かを選びます。

パッチ画面になりますので、フィクスチャーに対して出入力を決めていきます。

設定したいフィクスチャーを選択してUnierse1となっているボタンをクリックします。
(初期状態はArtNetです)

※同じユニバース内でUSB接続とLAN接続(Artnet)を混在させることはできません。

ここでユニバースを設定すればArtnetでの実際の出力(入力)が出来ます。

output設定

■USB接続(DMX出力)

USBでの接続の場合には、上記パッチ画面で、該当のDMXking製品を選びます。
(正常に接続されていれば、自動的に現れます)

■sACN出力(入力)

※※※LightKeyの場合、Artnet Universe1はDMXkingではUniverse2に該当します。
例:port1 を1,port2を2にした場合は、LightKeyのArt-netUniverse1はport2から出力されます。
これは、LightKey側のUniverse1が実際0.0.1のためではないかと推測しています。今度見てみます。

※※※また、USB接続の場合、DMXking(ここではeDMX2PRO)のユニバースの対応は下記のようになります。

1,eDMX2PRO のポート1,2をユニバース1,1または2,2にしてそろえた場合は、どちらからもスプリット状態で出力します。
2,eDMX2PROのポート1,2をユニバース1,2または2,1にした場合はどちらもポート1から出力します。

また、LightKeyは記事執筆時現在4ユニバース(2048ch)までライセンスがありますが、
1ユニバース時にEnttec製品のUSBDMXPROを使っていて、もし2ユニバース以上出したいとなったときには新しい製品を買い足さなければいけません。

eDMX2PROultraDMX2PROは、USB接続の他LAN接続も対応しているので製品を買い足す必要が無く、2ユニバース(1024ch)まで出力できます。2台あればバックアップ機としても有効ですし、いざとなればLANハブ接続で4ユニバースまで対応できます。

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LightKeyはそのビジュアルのわかりやすさから人気のMacOS用のソフトです。
DMXking製品は全ての製品がどちらかの出力(または両方)に対応しています。

※ultraDMX2PROまたはeDMX2PROであれば下記の用に様々な組み合わせでDMXが出力出来ます。(同時使用やマージ、スプリットも可能です。)USBからLANへの切替も設定一つでできますので、万が一の時にも安心です。

今回のソフトでDMXking製品が可能なこと
■USB接続でのDMX OUT
■LAN接続でのArtnet IN/OUT
■LAN接続でのsACN IN/OUT

 
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動作確認検証ご希望のソフト等ありましたら、お問合せよりご依頼ください。
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実際に社内で動作検証をして確認しています。

色々な使い方が自由自在のDMXking製品です。

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