カテゴリー: コントロール

DMX基盤ラインアップ

DMX関係で取り扱っている主なラインナップです。

AC100v イルミネーション専用調光機他、DC用・リレー・SSR各種揃っております。およそイルミネーション関係(周辺機器含め)でDMXで扱えないものはほぼ無いのではないかと思います。

–主な共通仕様–
・基盤上のみで出力可能なテスト機能

・ch毎の保護回路

・接続容易なクラッチロック式端子台

・各種パイロットランプ(DMX/電源)

・アドレスが見やすい7セグ表示

・縦約14㎝共通仕様

・アドレス設定・テスト点灯操作も共通仕様
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各種仕様書はこちらです。

他チャンネルや端子等あらゆるところをご希望に合わせてアレンジ可能ですのでお問い合わせください。

jinx!/LightJam/Vixen等

特にvixenはpcベースで出力するにはイルミに良いかもしれません。Light-O-Ramaと良い勝負。

jinx!はマトリックスに良いですね。arkaosのledmapperやmadrixあたりがライバルでしょうか。

LightJamはムービング等も扱えますが、基本呼び出し型になりそうな気配。

いやはや色々なソフトがまだまだあります。。。

ソフトの選定には案件に対して適切なものを選べるかどうかが重要ですが、いくつかポイントがあります。
・操作チャンネル数(ユニバース数)
・スタンドアロン型があるかどうか(またはスタンドアロンに出来るかどうか)もひとつポイントですね。

なんにせよ、選択史が広がるのは良いことです。

LOR-Logo-RevB-267x75
selectMusicMode
showmode
Vixen3-Logo
LogoHead

メモ:
jinx!====PC/Artnet,E1.31,DMX/remote/DVI output/Directly play AVI/Audio Analyzer
LightJam=PC/Artnet,E1.31,DMX/OSC/Media serve/Scheduler/kinect/movinglights
Vixen====PC/E1.31/scheduler/web access/Timeline/preview
LOR======PC、Standalone/Artnet,E1.31,DMX/scheduler/Timeline/RDS/preview(pixelEditor)
madrix==PC,Standalone/Artnet,E1.31,DMX/Receive Time Code/Audio DSP/Remote/

アルカオスは滑る。

arkaosですが、一部で噂されているとおり、

DMXで操作するときにENTTECのUSBPROでは、うまくきっかけが再生されない時があります。

(PCでのソフトの場合。サーバータイプでは確認していません。)

これはDMXKINGでも発生することを確認しております。(win7)

複数現場で確認していますので、公式ページにサポートしていると書いてある以上、問題ですね。

とりあえず安定するDMXinを持ったデバイスはほぼ見つけましたが、

USBPROは要注意です。

 

OpenDMXUSBとDMXUSBPROとProMk2(DMXUSBPRO2)の違いについて

改めて見直してみると、アップデート的なものもあって気がついた部分も多かったので、以下にまとめておきます。
価格帯はそれぞれ5000~1万円程度の開きでしょうか。目的にあったものを購入したいですが、
さすがに安さを求めなければOpenDMXUSBの選択肢は今後な無いかもしれません。
安さ重視であればキットがありますしね。
OpenDMXUSB(通称 青箱)
・DMX out×1
・電圧のアイソレーション無し
・マイクロプロセッサ無し(PC動作依存・マルチタスクなどでPCが不安定だと出力も不安定になる)
DMXUSBPRO(通称 黒箱)
・DMX out×1
・DMX in×1
・電圧のアイソレーション有り(不慮のショートなどでも安心)
・マイクロプロセッサ搭載(動作がより安定)
・RDM対応
・ファームウエアでアップデート可能
ProMk2
・DMX out×2(うち1口はDMX inにも切り替え可能)
・電圧のアイソレーション有り(不慮のショートなどでも安心)
・マイクロプロセッサ搭載(動作がより安定)
・RDM対応
・ファームウエアでアップデート可能
・Midi input/output有り
・スタンドアローン機能(1universeまで)
今までほとんどノーマークだったProMk2が使えるものだといまさら気がつきました。
もちろんDMXUSBPROでできることはProMk2で全てできますので、大変魅力的です。

pangolin quickshowのバグ

クイックショーの日付に関するバグ、この間遭遇しました。
その場で調べると、どうやらバージョン2.5より古いものだと、2014年の2月(?)以降に発生する模様。
解決策は2.5以上にアップデートすること。
アップデートして無事起動できました。
結構その界隈では話題になったようですね。
今までレーザーはあまりやってこなかったのですが、
避けては通れなさそうです。
monchaってよさそうですね。

プロジェクターをRS232Cを使って自動制御。

これは照明とはあまり関係ないのですが・・・。
照明制御のついでにプロジェクター(と音)を全自動で制御している案件があるのですが、
プロジェクターだけ課題が残っていて、それを解決できる方法が見つかり。
これは他の照明制御他、色々なことに応用できるぞということで後で見かえせるようにブログに概要を記しておこうと思います。
その筋の方にとっては『いまさらRS232C?』と思われるかもしれませんが。
でもプロジェクターの外部端子がそれしかなかったので必要にかられまして・・・・。
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目的は、主にプロジェクターのON.OFFと入力の切り替えをPCから全自動で、スケジュールに合わせて完全にバックグラウンドで制御する。
(ウインドウが開くと都合が悪かったので完全バックグラウンド動作は必須)
まずプロジェクターとのRS232C通信確認に使ったのはこれ。
シリアル通信テスタ Serister
これで動作は確認。
超初心者の私でも超使いやすかったです。
・COMMPORTはデバイスマネージャで適宜変更。
・HEXとキャラクターとテキストモードと、切り替えて確認できたのも、後々役に立ちました。

スクリーンショット↑

実はここまでで1日かかってます。
いろいろとプロジェクターから返ってくるrs232cの悲鳴を聞きながら・・・


でもそれでは、ソフトを立ち上げた後手動で送るしかなく、自動化が出来ないので
次にコマンドプロンプトを使えばどうか、と助言をもらい試してみることに。
そのために使ったのはこれ。
コマンドライン通信(RS232C)
この内容を書き換えてやってみることに。
ただこれが最初うまく行かなかったです。いろいろスクリプトで余計な部分を省きながら動作確認しながらしていくだけで1日。

ソフトの構成と書いてあることを理解するのに,ほとんど助けて頂きながら1日かかりました。

それなりの時間をかけてたどり着いた、最後の関門、『送る文字列』の問題。
やれHEXだの16進法だのASCIIだの・・・。

↑スクリプト↑
いろいろやってもうまく行かず、途中でハイパーターミナルでの通信を試みるという寄り道も。
通信はできますが、自動化への道のりは見えずまた、コマンド通信に戻る。
結局、最後に残った送信している命令の内容に。
テキストデータとバイナリの間で何回も試しているうちに成功。
やっている方には常識かもしれない、RS232C通信での文字列送受信のルール、の範囲内かも・・・・などど思いながら。


↑プロジェクター側の資料
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↑こんな感じでやってました↑
今回は目的達成の最低限の実現には、送信するだけで受信は必要なかったのでシンプルに思えます。
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EXIT等のコマンドを足して、無事コマンドプロンプトでRS232通信(送信だけではありますが)が実現。
あとはバックグラウンド化。
自動化にはバッチファイルを作成してそれをタスクで立ち上げる。
これも教えて頂いてすんなりいけました。
※今回一番の学びどころはこのBATファイル関連。
残るはバックグラウンドでの動作。
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ネットを探していたら、こんな感じの記事がちらほらと。
なるほどと、VBSファイルを作成し、そこからバッチファイルを叩くようにする。
・・・・・・でもできない。
どうして、と悩むこと1時間。
PCの環境が整っていないんじゃないかと最後は疑いましたが、これも思わぬ落とし穴が。
先にあげたコマンドライン通信(RS232C)ですが、
バッチファイルを叩くと、その階層の下のバッチファイルを実行するつくりになっていて。
最初のファイルは隠れていたのですが、下の階層のファイルが呼び出される際にアクティブになってしまっていたのでした。
コマンドライン通信のソフトの構造はすでに理解していたつもりですが、VBSで指定してもウインドウが開いてしまう原因がそこにある、と気が付くのに時間がかかりました。
結局親ファイルをスルーして子供のファイルのみをVBSで叩く形にして解決。
(最初から親ファイルは今回のような目的に使うのには必要なかったのか・・・・も)
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でめでたく目的達成とあいなりました。
PCでの自動実行については、タスクを使ってましたが、プラスでコマンドプロンプトを使えばもっと細かく自動で動かせるということを今回学びました。
あとは文法とかコマンドとか。
RS232CとコマンドプロンプトとBATファイルとVBSファイル。
今回は時間はかかりましたが、いろいろな人に助けられて、また一つ賢くなることができました。
これも照明関連の制御のために十分のちのち色々生かすことが出来る、と確信しています。

照明からデータを受信出来る可視光通信。

スマホを照明にかざすだけでデータを受け取れる「可視光通信」を体験してみた
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受光部が外付けにしなければならないというところはありますが、ここで述べられているように美術館やショッピングセンター等商業施設での活用はよいかも。
不特定多数の対象ならばやはり受光部が・・・。受光部を部屋に設置してそこからbluetoothやwifiでデータを飛ばすというのはどうだろう・・・。でもそれだと可視光通信の意味無いですね・・・。
wikipedia 可視光通信
http://youtu.be/Cd4bfiP3ecU
アウトスタンディングテクノロジー

DALIとDMXの適所を各々一言で。

DALI–
エリア(ゾーン・部屋等)が小分けになっていて、かつ各エリアでそれぞれエリア毎にスイッチを設けたい場合。
DMX–
多種多様なデバイスを一括して一か所で操作したい場合。
またはエリアは分かれていて、エリア毎の操作を一か所でまとめてしたい場合。
※エリアが1か所の場合は・・・スイッチ等インターフェースが3か所以上複数ある場合はDALI,そうでない場合はDMXと言えるでしょうか。また、扱う器具が多ければDMX、少なくてもコスト面を考えるならDMX、ということになりそう・・・です。
先日DALI関係の方とお話していて、かつ経験上からもそう思いました。
もちろんケースバイケースですが、信号にとらわれず各制御方法を良く理解し組み合わせる事が重要だと思います。フル2線やルートロンも選択肢に入る事もあるでしょう。
DMX 照明

無線化→消費電力削減と受け取れる確信犯的な記事。

なぜ今、LED照明/不動産業界に無線通信技術が求められているのか?
http://eetimes.jp/ee/articles/1201/24/news092.html
戸田建設と村田製作所、山田照明の3社は業界他社に先駆け、LED照明の無線制御システムの実証実験を開始する。「タスク&アンビエント照明システム」を無線で制御することで、消費電力を従来比で50%以上削減できるという。
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最近こういう記事が多いです。
記事を読むと、「『タスク&アンビエント照明』と『無線技術』の組み合わせで消費電力が50%削減出来る」というものと読めますが。
タスク&アンビエント照明で全体の消費電力を減らす、これは分ります。
ただ、『無線技術』を導入したからと言って、消費電力は減らせるわけではありません。むしろ無線モジュールの待機電力分、電力が余計にかかるでしょう。ここでは1モジュールあたり0.5wと読めますので、1フロア10台の器具があったとしたら、1フロア50w、5階建なら250w+PC等の電力が余計にかかります。
無線技術における一般的なモジュールは、有線でやっていたものをそのまま無線にするためだけのものです。使用されている信号はほとんどの場合従来のもので、それを『無線』として受け渡しするためだけにモジュールがプラスで必要になるということは、それだけプラスで電気を消費するということは誰でもわかる理屈です。
「無線=一括制御可能」という言い回しも気になります。有線でも同じことができるからです。むしろ無線でのメリットを提示するなら、設備の入れ替え無しに無線経由で自由にアドレシング等の基本設定が変えられるとか、『無線』にすると信号線を引く設備費が抑えられる等、その辺を強調するべきです。
ただそういったメリットに振れていないということは、無線でそこまで設定変更の機能が無いということと、無線モジュール付きの器具がまだ割高だということを暗に示していると思います。
「『無線』が人感センサーやスケジューラとの親和性が高い」ということも疑問です。有線でも同じことが出来る(出来ていた)わけですから、特別に無線が優れているという書き方には違和感を感じずには居られません。
無線技術を流用した照明制御自体が発展し、一般化していくのには大歓迎ですが、
それをなかば無理やり消費電力削減と結びつけるのはいただけません。
記者の方もメーカーのいうまま記事を書くような事はしないでほしい。
要は制御の仕方の問題で、無線=消費電力削減は間違いだということ。
少し考えれば、少し突っ込めばすぐに分る事です。
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ちなみに、こちらの記事の方がきちんとしています。
村田製作所、無線通信と電源制御による照明システムの省エネ効果実証実験開始
http://eco.nikkeibp.co.jp/article/news/20120119/110640/
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zigbee概要についてはこちら(2005年の記事なんで、古いですが、基本的な考え方は変わっていないでしょう。zigbee2006,2007があるようです)
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/special/37/
あとこちら。
ZigBee入門
http://www.skyley.com/wiki/index.php?ZigBee%E5%85%A5%E9%96%80
あと、zigbeeが独自にLED照明制御用のオープンスタンダード「Zigbee Light Link」を開発している(GE,フィリップス、オスラムが共同推進)ということで、今上記の日本3社がやっていることはすでにガラパゴスになっていると言えるかもしれません。
http://news.mynavi.jp/news/2012/01/05/020/index.html

あと、zigbeeについての関連記事。ますます消費電力が削減ということに疑問符。
「ZigBeeは死んだ」―低消費電力の無線LANチップ提供のGainSpan社(2010年7月)
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100720/184295/?ref=RL3
ZigBee IPと省電力無線LANのコストは同じ、米GainSpan CEO(2011年5月)
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20110527/192175/
長くなりそうなのでこの辺で。