満月らしいです。

いや、だからどうとかって事ではないのですが(^^;
反射光なんですが、雰囲気あります。雲もあいまって。写真はあんまり良くないですが。
間接照明にも通じるところがありますね。商店建築という雑誌で月を模した造形(中は蛍光灯)を見たことありますが、なかなか雰囲気あってそれも思い出しました。銀座のクラブの写真だったでしょうか。照らすものがあっての光ですね。
などと半ば無理やり照明の話にしてしまいました。

っていうか、照明って光と同意語ですよね!?違います???

ライトアップデザインその2

その2です。常設の蛍光灯は白すぎてイメージではなかったようで消して撮影されてました。明るいんですけどね。
直しはほとんどありませんでした。前日の反省が生きてよかった(^^
撮影カメラのアングルは正面からです。すごい広角で上から下までと柱の横4尺ぐらいまで入ってました。私のデジカメでは全然無理(TT)まあ当然と言えば当然ですね。
また写真並べて見ます。並べてみると面白い(^^
↓ライト無し↓
↓常設(一部)+ライトアップ↓ 夕暮れ時

↓常設(一部)+ライトアップ↓ 夜

↓常設(フル)のみ↓
常設は明るくてそれ自体は良いのですが、ファインダーを通してPCで見ると平面な感じがしました。特にFL(蛍光灯)。オープン(開店)している感はありますね。
明るさ・白さに慣れている日本人にはこちらの方が「人的には」優しいのかもしれません。
「用途による」ってところでしょうか。

ライトアップデザインその1

横浜の某チャペルの撮影用のライトアップ仕事。HP用の宣材写真のせいか、カメラで取った写真がそのままPC上に現れて確認しつつ撮っていらっしゃいました。カメラマンの方はとてもダンディなかっこよい叔父さんでした。
なかなか写真用のライトアップってのも難しいですね。建築物の観察が・・・。少しでもムラがあるとやっぱり写真に出てしまうので、ファインダーをのぞかせて頂きながら、PC上の写真を見ながら、カメラマンの方にお聞きしながら(指定をして頂きながら)結構シュート直しをさせて頂きました。(^^;
あ、ちなみに正面の浮き彫りロゴとか、隣のカベの方とかは写真には入らないのであまり気にしてません。あと上の方とか色々やはり悔いは残るんですが、予算と電源の関係で(TT)。それこそジェネも高車も出せればよかったんですが(^^;今度はもっとうまくやります。
↓ライト無し↓
↓常設+電球色LEDイルミ↓
↓常設+電球色LEDイルミ+ライトアップ↓

いや、舞台の仕事もしてるんですよ。っていうかその方が多いんですが(^^;

劇場の外でかかる費用

小劇場で照明を1公演担当するにあたって、劇場内の作業以外の必要経費ってどれだけ認知されているのでしょうか。
例えば交通費。稽古場は散らばっていたりするので一概には言えないけれど、電車往復¥500ぐらいとして、2回で¥1000。
あとばかにしてはいけないのが、劇場までの交通費。これも一概には言えないけれど往復¥500としても5日行くとするとそれだけで¥2500。というかJR⇔地下鉄乗り換えとかあった時にはそんなではすまないでしょう。
そして打ち合わせの時間も仕事をしているわけなのでこれも換算してみましょう。
マックでバイトしても時給¥800以上とかなので、1回の打ち合わせが2時間としてそれが2回あったとしても¥3200。マックのバイト換算でですよ。とりあえず。
そして通信料。
団体さんや舞台監督さん・劇場さんに電話かけなきゃらならないし、人員の手配連絡とか機材関係の連絡とか。しかもほとんど携帯にかけますし。家デンから0036つけても携帯電話へ1分¥20ぐらいらしいです。携帯⇔携帯だとキャリアが違えばもっとかかりますよ。1分¥50とか。あとFAXも使うのでなんだかんだと結構かかってしまうんですね。¥700としておきましょうか。
コピー代もかかります。
図面等コピーしなければいけないものも結構あって、10枚白黒でも¥100。いや、実際は図面以外にもたくさんコピーしてるんですが。
上記は結構最低これだけはかかっても、これ以下はないという金額を出してみました。ほとんどの現場はこれ以上かかってます。
全部足すと、¥7500。
家から稽古場や劇場までが遠かったりして、稽古に行く回数が増えるともうすぐに2万とかいっちゃいますね。特に音響さんとかは照明に比べて稽古に行く回数が増える傾向にあるので尚更。
あと消耗品ですね。照明に限って言うと、ガムテ・養生・ビニテの類とかバインド線とかカラーフィルターとか。
以上の事を踏まえると1万~2万ぐらいは必要経費でかかってるんですね。
照明プランを図面に起こす作業とかあったりして、これがなかなか時間と頭使ったりするんですが、それを含めなかったとしても、です。それで3日で5万とか4日で6万とか言われても・・・。できないんですよ?本当に。友達か劇団員に頼んでください。m(_ _)m仕込み~オペ~バラシを一人でやって機材はアリモノで済ませたとしても、日当1万切ってます。日雇いよりもつらいことになってます。(^^;
双方あんまり普段意識しないかもしれませんが、一応全ての方に認知して頂きたいので書いてみました。

仕込み時間

先日ご一緒させて頂いた音響さんと以前の現場についてお話してたんです。その方はもう25年くらいのキャリアがある方で、小劇場でも物腰がとても優しくて、私がとても尊敬している方のお一人です。デジタル化が進んで音響さんも照明も現場での手間が減ったということなんですが。
以前と比べて今は技術が進んで、現場での手間が減ったんだけれども、逆に仕込み時間については小劇場でも丸2日以上仕込みを取るところも増えてきたと思います。できる事が増えてきたことも原因の一端だと思いますが、よりクオリティの高いものを目指すという意味で劇場を長く押さえ仕込み時間を充分にとっているのではないかという話になりました。
そういえば私が小劇場にかかわり始めた頃は、「明かり作り」なんていう時間はまだ浸透しきってなかったように思います。「シュート(フォーカス)」の次は「場当たり」。明かりは場当たり中に作りながら段組みも考えて・・・。なんて感じでした。それとも私の周りだけだったとか!?
なんにせよ仕込み時間にある程度余裕があると言う事は演者さんにとってもスタッフにとってもお客さんにとっても良い事だと思います。最近1週間以上のロングラン公演がやや小劇場で増えつつあるのも、芝居のクオリティの醸成を目指すという意味で関係があるんだろうと感じます。まあ公演ごとの予算はかかりますけどね。(^^;

会期延長

現○美術館の○○ル展。8月31日までやってます。
オープン時より今は大分変わったんですよね~。
写真は施工中・棚に収める前のユニット周り(一部)。なかなか入り乱れております。
(^^;このあとD/AとかSSRとか平行電源×○○口とか色々足されていって・・・。あれはもう3ヶ月前なんですねー。もうあと1ヶ月半でバラシですか。時間が経つのは早いものです。

高いところ

好きなんで、最近、高車の資格を取ったんです。まあそれは冗談としても(もちろん好きは好きなんですが)T○○とかで使うからなんですけど。まだアウトリガー張り出すやつ(いわゆるトラック式)は自分でやったこと無いですが、これから出来るんですね。講習楽しかったです。ここ2日ぐらい隣に関電工の高車がケーブル引きの工事で来てて、「乗りたい」なんて思いながら。なかなか舞台ではないですね、乗る機会って(^^;やっぱ仮設モノかなあ。

雨の日には。

アスファルトにネオンや街灯からの光が反射しやすく、なかなか面白い光り方をしますね。今日は濃い緑に光っている道路をみたんですが、発光元は三井住友VISAカードの宣伝ネオンの緑のようでした。やはりただの看板の緑より(中に蛍光灯が入っているタイプ)ネオンの方が光は強いんですね。いや、強いっていうんじゃないですね。あくまで私の道歩いていての印象です。

あるビルの蛍光灯

たまには照明の話などを。舞台照明とは直接関わり無いかもしれませんが。
下の写真は夜に自宅からあるビルを見たときのもので、蛍光灯を使ってあるのですが、(おそらく)昼光色と(おそらく)温白色ではこれだけ見た目違うんですね。いや、よく電球の店で見本は見てるんですがこれだけ多くの数がきれいに上下に並んでいるのを見るのは珍しいので。(ビルだと上下のフロアはほとんど同じ)改めて認識しました。
そして気になるところとしては、そのフロアにそれぞれどんなオフィスや事務所が入っているのか。もしかしたら昼光色(白っぽい方)の方は倉庫みたいに使っているのかも、などと想像が膨らみます。ある程度築年数経っていると思われるので、ビルを建てたときにフロア毎に蛍光灯の種類を変えるということはその当時は考えにくいかなと思われます。恐らく中を改装したときに変えたのか、それともあるテナントが入ったときに変えさせたのかと思われます。
もっとうがった見方をすれば、改装なんかの際、蛍光灯をいっぺんに取り替えるときに電球を入れている会社にたまたま在庫がなくて(というより数がそろうまでに時間がかかる)そろうやつを入れてみたとか。(^^;
今度ビルの近くにいったらどんな会社が入っているのか見てこようと思ってます。

カラキネ

外苑前の本社へいって来ました。カラープレイというソフトが便利そうだったんですが、カラキネ用なので他に応用するには使いにくいでしょうね。ソフトが3万・DMX変換レコーダーが20万(定価)だし。サーチや1台1台回路が分けられたライトカーテンを扱うときは便利そう。って、やはり卓に入れるとなるとカラープレイは使えないし、そうすると同期で行くしかなさそうなんですが・・・。そんな現場があれば是非つかってっ見たいものです。何しろカラキネは高いので。でも値段が高いわけがなんとなく分かる、そんな見学会でした。
あとはカラキネを他のものと一緒に扱う、たとえばカットインなどは立ち上がりが早すぎて逆に不自然に感じてしまうだろうと思いました。というかそんな(そもそもカラキネも他のLEDも)舞台などで混ぜて使う人はいないと思いますが(^^;なかなかじっくり見る機会がなかったので(この間のライティングフェアもいけなかったので)良い機会でした(^^