1.電源
まず今の照明は電気がないと始まりません。それも灯体を使うのでしたら普通の電力では追いつきません。
ただ、普通の蛍光灯や、白熱灯、ろうそくなどでも光は当たるので、その会場や芝居の雰囲気などによってそういうのも使ってみるのも一つの手でしょう。
しかし普通に劇場と同じように灯体を操るには、電源をとらなければいけません。
1.野外
基本的に、発電機を借りてこなければならないでしょう。
ただ、もし周りを見まわしてみて、コンセントの口があってそれが使えそうだったら、調べて音響の機材ぐらいの電源は取れるかもしれません。
が、コンセントの1つや2つでは灯体は扱えないので、意味がないですね。容量以内だったら良いですけれど。
2.教室
コンセントが出ています。一般的に一区画(どこからどこの教室までが一区画かはそれぞれ)20Aなので、それを考えてみましょう。
もし他の教室からも取れそうだったら、ドラムコードなどで引っ張ってきて、電気を寄せ集めするのも手です。
大体3区画ほど集まれば、50Aぐらい使えることになるので500wの灯体10台ぐらいまで行けます。
ただ、使っている間はその電気を他の人に使われないようにしなければ行けません。蛍光灯などもつけられたら「飛ぶ」場合があるので気をつけましょう。あらかじめ蛍光灯の容量を調べておいて、その分は使わないようにしておくのも一つの考えです。
そう言う手間が面倒くさければ、こちらも発電機を借りてきましょう。
3.体育館
電源があるかもしれません。分電版を空けてみましょう。それで、電源が取れそうだったら、とる。そのときは非常に危ないので、電気のことを知っている人にたのみましょう。(できれば有資格者が吉)
電源取るときは、そのブレーカーを落とすことを忘れずに。
コンセントをちょっといじるくらいなら、間違ってもそんなに大事故にはなりませんが、電源をいじるときには非常に危険です。
知っている人に必ずついてもらいましょう。知らない場合は、面倒ですので発電機をさっさと借りてきた方が良いです。金はかかりますが。
普通に配電盤(分電版)の中の電源は、単層三線です。60Aの単層三線ならば、その倍の120Aまで容量は大丈夫です。
ただし相が片方に方より過ぎない&オーバーしないようにしましょう。
2.卓(ユニット)
卓は、一般的に単層三線用に端子が3つ(+・−・N)ありますが、いろいろあります。
それぞれ卓の+と電源側の+
−と−
NとNを結びます。(はめてナットなどで固定します。)
注)N(ニュートラ)だけは絶対に間違えないようにしてください。
以下、工事中・・・・・です。